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2人だけの世界で 〆/19479


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17979: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2025-03-10 02:25:43

「…帰るぞ」(天使の兄は、出てきた青年を見ては、そう言って腕を引きながら足早に出て。一方、悪魔は、「んー…おはよ…」と目を覚ますも、少し寝ぼけていて)

17980: ネイ・フレッチャー [×]
2025-03-10 02:28:50

「わ…っ」

(青年は腕を引かれては不満げにしつつも大人しく相手に着いて行き、自分は「アン、おきて」と言えば彼の頬にキスをして)

17981: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2025-03-10 02:41:10

「…ルーカスを苦しめて、楽しいか?」(天使の兄は、青年を見ることなく質問し、「お前が勝手に出たせいで苦しんでるが…仕方ないから関係ないって思うのか?もしそう思うなら、俺はお前を捨てる」と言い)

17982: ネイ・フレッチャー [×]
2025-03-10 02:46:50

「そ、そんな訳ないじゃん!」

(青年は相手の質問に必死に首を横に振りつつそう伝え、「そもそも、俺はルーが起きるまでに帰るつもりだったの!」と告げて)

17983: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2025-03-10 02:55:33

「そうか、ならルーカスも同じことしてもいいんだな?」(天使の兄は、もし早く起きたらやすぐ戻れなかったらどうするんだと思いつつ、部下が同じことしてもいいのかと尋ねて、「もしお前がいつもより早くに目が覚めてもルーカスがいないし、戻るかもわからないぞ?」と言い。一方、悪魔は、頬へのキスに少しくすぐったそうにしては、相手に擦り寄り、数分すれば目が覚め)

17984: ネイ・フレッチャー [×]
2025-03-10 02:58:35

「…やだ」

(青年は相手の例えを聞けば目を逸らしつつ嫌だと言い、「でも、神様に会いたいって言ったら絶対だめって言う…」と眉を下げて。一方、自分は「あ、やっと起きた」と言えば今度は唇にキスをしてやり)

17985: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2025-03-10 03:10:08

「…二度と会えない場所に移してもらうか」(天使の兄は、青年が勝手に会いに行くならとため息をつきながら言い。一方、悪魔は、相手にキスを返しては、「おはよ、ネイ」と言い)

17986: ネイ・フレッチャー [×]
2025-03-10 03:13:12

「!な、なんで、やだ!」

(青年は相手の言葉を聞けば必死に止めようとし、「もう勝手に行かないから!」と訴えて。一方、自分は「うん、おはよう」と微笑めば彼に抱きついて)

17987: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2025-03-10 03:17:13

「言っても聞かないんだ、仕方ないだろ」(天使の兄は、青年の訴えに、見つめながら言い、「親父のことは忘れろ、いいな?」と言い。一方、悪魔は、相手を抱きしめては、「ふは、このままもっかい寝ちまう?」と楽しそうに言い)

17988: ネイ・フレッチャー [×]
2025-03-10 03:20:32

「今度はちゃんと聞くもん!」

(青年は泣きそうになるのを堪えながらも訴え続け、自分は「だめだよ、今日は出かけるんだから…」と言いつつ彼の目を見つめ)

17989: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2025-03-10 03:25:41

「…なんで嫌なんだ?」(天使の兄は、青年の目を見つめながら、嫌がる理由を尋ねて、「言っとくが、神様だからは理由にならねぇぞ」と言い。一方、悪魔は、「わかってるって。じゃあ飯食ってデート行くか」と言い)

17990: ネイ・フレッチャー [×]
2025-03-10 03:31:10

「…ちょっとずつ、心を開いてくれてる気がするから」

(青年は確信はないが今日の様子を見て感じたことを話し、「いつか絶対改心させてみせるから、だから…」と呟いて。一方、自分は「それなんだけどさ、たまには外で朝ごはん食べない?」と提案してみて)

17991: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2025-03-10 03:35:53

「…、悪いが信用出来ない」(天使の兄は、少し考えたあと、そう伝えて、「改心したとこで死ぬのは変わらねぇぞ」と言い。一方、悪魔は、相手の提案に少し驚いたが、それもいいなと思い、「いいじゃん、じゃあ着替えて行こ。あ、2人も一緒に連れてく?」と尋ねて)

17992: ネイ・フレッチャー [×]
2025-03-10 03:42:43

「…死ぬって、どういうこと?」

(青年は相手に信用出来ないと言われてはショックを受けるも、それ以上に気になった言葉について尋ねてみて。一方、自分は彼は2人のデートをしたがっていると思っていたため「アンがいいなら連れて行きたいな」と伝えて)

17993: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2025-03-10 03:49:28

「具体的な日程はわかんねぇが、処刑されんだよ」(天使の兄は、父が犯したことは大罪であり、処刑されることが決まっていること伝えて。一方、悪魔は、少し考えてから、「なら、連れていこ。あ、でもせっかくデート出来るんだし、席は分けたいかな」と伝えて)

17994: ネイ・フレッチャー [×]
2025-03-10 03:52:12

「だ、だめ…絶対…!」

(青年は相手の話を聞けば肩を震わせながらもそう告げて、「ねえ、どうにか止められないの!?」と必死に尋ね。一方、自分は「じゃあ2人のこと起こしてくるね」と言えばベッドから出て)

17995: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2025-03-10 03:57:57

「なんでそんな焦ってんだ?」(天使の兄は、青年の焦りようを見て、怪訝そうに尋ねて。一方、悪魔は、「うん、わかった」と伝えて、ベッドから出れば支度を始めて)

17996: ネイ・フレッチャー [×]
2025-03-10 04:00:00

「だって、神様がいなくなっちゃう…」

(青年はようやく本心で向き合えるようになったのにと思い遂に泣いてしまいながらもそう話し、自分は悪魔たちの部屋に行くと「ネロ、アンジェロ、起きてる?」と声をかけ)

17997: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2025-03-10 04:06:03

「…神様は無理だが、正式にお前を俺の子にしたいんだが、それじゃ代わりになんねぇか?」(天使の兄は、少し悩んだが、今言ってもと思い、そう伝えて、「レイラにも話して、許可を貰ったら、お前とロイを俺とレイラの子って事にしようと考えてる」と言い。一方、天使は、相手の声に目を覚まし、『んー…なぁに?』と眠そうにしつつ言い)

17998: ネイ・フレッチャー [×]
2025-03-10 04:15:28

「…代わりになるわけないじゃん」

(青年は相手の言葉を聞けばポツリとそう呟き、俯いたまま何も話さなくなってしまい。一方、自分は「これからアンと外で朝ごはん食べるんだけど、アンジェロたちも来る?」と伝えてみて)

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