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2人だけの世界で 〆/19523


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17879: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2025-03-08 22:32:59

「少し急にはなるが、明後日頃には戻ろうと思ってる」(天使の兄は、すぐにでもと思っているためそう伝えて、「ルーカスも、ちゃんと住むんだ、家具とか揃ってるから、必要な荷物持つだけ持ってこいよ」と言いつつ、帰るために立ち上がって)

17880: ネイ・フレッチャー [×]
2025-03-08 22:37:36

「わかった、じゃあね」

(青年は部下と住むことを正式に許されては嬉しそうに尻尾を立てていて、「ルーは皆で暮らすの、大丈夫だった?」と確認するように尋ね)

17881: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2025-03-08 22:42:57

「うん、レンと…みんなと暮らせるの嬉しいよ」(部下は、嬉しそうにしながら、青年を抱きしめていて、「ロイさんともっと仲良くなれたらいいなぁ」と呟いて。天使の兄は、青年らの家を出ては、実家へ戻って)

17882: ネイ・フレッチャー [×]
2025-03-08 22:51:50

「ロイと仲良くなりたいの?」

(青年は部下が元悪魔と仲良くしたいと思っていることを意外に思いそう尋ねてみて、元悪魔はある程度整理を終えるとボーッと窓の外を見つめていたが、相手が帰ってきたことに気がつくと急いで玄関へ向かい「ジュリアス様、お帰りなさいませ」と出迎えて)

17883: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2025-03-08 22:56:59

「だって、レンは恋人だし、先輩は長い付き合いだから仲良しだけど、ロイさんは会った時に話す程度だから」(部下は、一緒に暮らす2人とは既に仲がいいからと伝えて。天使の兄は、元悪魔が出迎えてくれれば、「ただいま、遅くなって悪かったな。2人と話してきたが、ルーカスは同居人っつー事で一緒に住むことにした」と伝えて)

17884: ネイ・フレッチャー [×]
2025-03-08 23:03:52

「そっか、仲良くなれるといいね」

(青年は部下がそう思うならと考え素直に応援をして、元悪魔は部下が追い出されないことに安堵しては「!そうですか…良かったです」と微笑んで)

17885: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2025-03-08 23:11:02

「俺、ロイさんに頼ってばっかだから、頼られるように頑張る」(部下は、青年に擦り寄りつつ、元悪魔の役に立ちたいと思い、そう伝えて。天使の兄は、「お前、ルーカスが追い出されるとか思ってたろ。流石にしねぇよ、断られても、2人にあの家渡して、新しく買ってその家に、俺たちで住むつもりだったしな」と言い)

17886: ネイ・フレッチャー [×]
2025-03-08 23:12:42

「…ルーはさ、もう戦ったりしないの?」

(青年は部下の頭を撫でつつふと気になったことを尋ねてみて、元悪魔は「そ、そうだったのですね…すみません、勝手に思い込んでしまって…」と申し訳なさそうに眉を下げて)

17887: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2025-03-08 23:23:09

「…うーん、俺元々苦手だし、別のお仕事がしたいかなぁ」(部下は、青年の質問に、動きを止めては、戦わない仕事がしたいと言い。天使の兄は、「それより、荷物はどうだ?お前の方は出来たのか?」と尋ねて)

17888: ネイ・フレッチャー [×]
2025-03-08 23:40:54

「そっかぁ…」

(青年は部下が戦う姿を見れなかったことを残念に思っており、元悪魔は「はい、私の荷物と書庫の整理を行いました。明日はお父上のお部屋と、アンジェロ様のお部屋を整理しようと思っています」と報告し)

17889: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2025-03-08 23:46:27

「…お風呂入ろう」(部下は、青年から離れると、そう伝えては立ち上がって。天使の兄は、「俺の部屋は助かるが、親父の部屋は俺がやるから気にしなくていい。弟たちの部屋はどうするか…」と呟いて)

17890: ネイ・フレッチャー [×]
2025-03-08 23:55:21

「!う、うん、入る」

(青年はあまり聞くべきではなかっただろうかと考えつつも浴室へ向かい、元悪魔は「ご本人に直接見ていただくのが1番良いのですが…」と言いつつ眉を下げて)

17891: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2025-03-09 00:04:15

「…俺、ほんとはすっごく怖かったんだ、悪魔と戦うの。でも、自分から頼んだから、頑張ってたんだ」(部下は、浴室に行くと、服を脱ぎつつ言い。天使の兄は、2人は悪魔になってしまったため、どうすべきか考えては、「…テレビ電話で繋いで2人にそれぞれ見てもらって整理するのはどうだ?」と提案してみて)

17892: ネイ・フレッチャー [×]
2025-03-09 00:11:57

「…なんで自分からやりたいって言ったの?」

(青年は服を脱ぎ浴室に入りながらも気になったことを尋ねてみて、元悪魔は「そうですね、それが一番だと思います」と言えば早速彼に連絡を入れて)

17893: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2025-03-09 00:15:12

「先輩の、役に立ちたくて…」(部下は、青年の質問に目を逸らしながら言い、「先輩は俺の恩人だから、恩返ししたかったんだ」と言い。一方、悪魔は、携帯が鳴ったことに気付くと、不思議に思いつつ出ては、「はい、アンジェロです」と言い)

17894: ネイ・フレッチャー [×]
2025-03-09 00:19:49

「そうなんだ…」

(青年は部下がそんなに相手のことを思っていることに驚きつつそう呟き、元悪魔は「アンジェロ様、遅くにすみません。実は…」と屋敷を離れるために整理をしたいことを伝え)

17895: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2025-03-09 00:27:39

「俺はもう人間界でしか働けないし、カフェをやるの、絶好の機会なのかなって思ったんだよね」(部下は、浴室に入れば体を洗いつつ話して。一方、悪魔は、「え、いいですけど…何あったっけな…」と呟いて、追放され悪魔になったため覚えておらず、必要なものすら思い出せずにいて)

17896: ネイ・フレッチャー [×]
2025-03-09 00:31:26

「…そっか」

(青年はやはり部下がカフェで働くことが嫌だと思ってしまい、眉を下げつつもそう呟いて。一方、元悪魔は「明日、テレビ電話を繋いで確認してもらいたいのですが…」と提案をしてみて)

17897: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2025-03-09 00:35:32

「あ、でも、ちゃんとレンも納得したらだから、やらないよ!」(部下は、ハッとしては、慌てたように、やるとしても青年が納得してからだと伝えて、「カフェ以外なら何しようかなぁ」と言い。一方、悪魔は、明日と聞くと、「大丈夫ですけど…俺、明日は予定あるので、夜でもいいですか?」と尋ねて)

17898: ネイ・フレッチャー [×]
2025-03-09 00:38:19

「…」

(青年は少し申し訳なさそうにしつつ部下にくっつき、「尻尾、洗って」と呟いて。一方、元悪魔は「もちろんです。都合のいい時間にご連絡ください」と伝えて)

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