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2人だけの世界で 〆/19529


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17859: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2025-03-08 17:37:25

「ああ、そう長くはかかんねぇが、難しいなら後日でもいい」(天使の兄は、特別急用でもないため、後でも大丈夫だと伝えて。一方、天使は、『ネロ、グラタン知ってる?すっごく熱いから、いっぱい冷まさなきゃだけど、美味しいよ!』と伝えて。悪魔は、グラタンを見ては、目を輝かせて、「おぉー、美味そう!」と言い)

17860: ネイ・フレッチャー [×]
2025-03-08 17:48:25

「…ルー、どうする?」

(青年は部下に兄から話したいことがあると言われたと伝えてはそう尋ね、悪魔は「そうなんだ…いい匂い」と言いながらグラタンを見ており。一方、自分は「頑張って作ったよ!ほら、食べて食べて!」と彼を椅子に座らせて)

17861: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2025-03-08 17:59:20

「先輩が?俺は大丈夫だよ」(部下は、青年から天使の兄が話があると言われたことを聞くと、不思議そうにしつつ頷いて。一方、悪魔は、椅子に座ると、手を合わせて、いただきますと言って、掬うと冷まして一口食べ、「ん、美味しいよ!」と目を輝かせながら伝えて。天使は、悪魔の相手を椅子に座らせてから自分も座り)

17862: ネイ・フレッチャー [×]
2025-03-08 18:07:23

「じゃあ今から来てもいいよ」

(青年は部下がいいと言うならと思い天使の兄にそう伝え、自分は「そう?よかった」と言いながらも食べ始めて。一方、悪魔はスプーンを取れば息をふきかけてから口に入れるも、上手く冷ませなかったようで熱そうにしていて)

17863: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2025-03-08 18:13:39

「なら今から向かう」(天使の兄は、青年から返事を聞くと、頷いては、青年のいる家に向かって。一方、天使は、悪魔の相手の様子を見ては、急いで水を渡して、『ネロ、大丈夫?すぐ水飲んで』と心配していて)

17864: ネイ・フレッチャー [×]
2025-03-08 18:18:43

「…なんの用だろ」

(青年は部下に寄りかかりながらもそう呟いて、悪魔は『あちゅかった…』と言いながらも水を口に含んでいて)

17865: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2025-03-08 18:31:04

「さぁ…?」(部下は、青年が自身にも言ったところを見るに、2人に話があるのだろうと思うも、予想がつかず。一方、天使は、『舌、痛くない?』と心配していて、悪魔は、「大丈夫か?」と言い)

17866: ネイ・フレッチャー [×]
2025-03-08 18:33:08

「…まあ、いいや。ジルが来るまで撫でて」

(青年は考えても無駄だろうと思っては部下に頭を差し出しつつそう告げて、悪魔は『大丈夫…』と言いつつ何度か水を飲み)

17867: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2025-03-08 18:38:25

「うん、いいよ」(部下は、青年のねだりに頷いては、撫でてあげて。一方、天使は、『熱いから、ゆっくり食べなよ?』と言い、食べ進めて)

17868: ネイ・フレッチャー [×]
2025-03-08 18:48:58

「ん…」

(青年は部下に撫でられているうちにウトウトとしてきており、悪魔は『…アンジェロが冷まして』とねだっていて)

17869: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2025-03-08 19:27:35

「…あ、来たみたい」(部下は、青年を撫でていればチャイムが鳴り、手を離しつつ言い、玄関に行き。一方、天使は、頷くと悪魔の相手のスプーンを持つと、冷ましてあげてから差し出し、『はい、あーんして』と言い)

17870: ネイ・フレッチャー [×]
2025-03-08 20:46:36

「んん…」

(青年は部下がいなくなるとそのままコテンと横に倒れ、悪魔は天使の彼に差し出されたグラタンを食べると「!美味しい…」と目を輝かせ)

17871: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2025-03-08 21:02:29

「レン、眠い?」(部下は、天使の兄を連れてリビングに戻ったが、青年が寝転んでいたため、そう尋ねて、天使の兄は、「眠いならやめとくか?別に今日じゃなくても構わねぇし」と声をかけて。一方、天使は、『でしょ?ネロ好きだと思ったんだ』と言い、食べさせてあげつつ、自分でも食べていて)

17872: ネイ・フレッチャー [×]
2025-03-08 21:07:33

「ううん、眠くない…」

(青年は起き上がりながらそう伝えると、「で、話ってなに」と尋ね。一方、悪魔は冷めてきた頃には1人で食べ進めていて、自分は「皆気に入ってくれたみたいでよかった」と微笑んで)

17873: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2025-03-08 21:25:58

「そろそろ、家に戻ろうと思ってるんだが、お前らはどうする?」(天使の兄は、青年が起き上がると、目線を合わせるようにしゃがみつつ言い。一方、悪魔は、「ネイは料理上手いよな、俺負けそうだわ」と素直に良いつつ、相手の髪を撫でていて。天使は、食べ終わって、皿を片付けて)

17874: ネイ・フレッチャー [×]
2025-03-08 21:27:52

「どうするって…どういうこと?」

(青年は今住んでいる家を追い出されるのだろうかと警戒しながらもそう尋ね、自分は「そんなことないよ、アンも上手じゃん」と彼を褒めて)

17875: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2025-03-08 22:09:43

「今はお前らが住んでるだろ?だから、一緒に暮らしていいのか、ルーカスと別の家に住むのか確認してんだよ」(天使の兄は、青年を宥めるように手を示しつつ言い。一方、悪魔は、相手に褒めてもらえ、嬉しそうにして、「ありがと、そう言って貰えて嬉しい」と言い)

17876: ネイ・フレッチャー [×]
2025-03-08 22:16:41

「俺は一緒でもいいけど…」

(青年は部下と一緒に住めるのなら元悪魔と兄が戻ってきても構わないと思っており、部下はどうなのかと思いつつそちらを見て)

17877: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2025-03-08 22:23:30

「お、俺なんか、いいんですか…?」(部下は、青年はともかく、自身までいいのかと尋ねると、天使の兄は、「流石に今更お前を家族としては見れないが…同居っつー事で住むなら構わねぇぞ。この家は3人で住むつもりだった家だが、ネイも人間界住んでるしな」と伝え)

17878: ネイ・フレッチャー [×]
2025-03-08 22:26:43

「じゃあ皆で住もう!」

(青年は部下に抱きつきながらもそう伝え、「ジルたちはいつ帰ってくるの?」と顔だけを相手の方に向けつつ尋ねて)

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