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2人だけの世界で 〆/19556


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17839: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2025-03-08 02:16:03

「美味しかったぁ」(部下は、食べ終われば満足そうにしていて。一方、悪魔は、「あのさ、今日武術のテストだったんだけど、気絶させちゃったんだけど、大丈夫か確認したいんだけど…どう?」と尋ねて)

17840: ネイ・フレッチャー [×]
2025-03-08 02:23:31

「もうお風呂入る?」

(青年は皿を洗いながらもそう尋ね、自分はグラタンを作り始めていて。一方、兄は気絶と聞けば「…スクールとしての評価は悪いかもしれないが、上級悪魔のウケはいいかもしれないな」と伝えて)

17841: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2025-03-08 02:29:57

「うーん、もうちょいゆっくりしてからかな」(部下は、どうしようかと考えては、食べたばかりだからと、少しゆっくりしようと言い。一方、悪魔は、スクールでの成績より性格などが重要だと知っているため、それならいいかと思い、「そっか、ならよかった。あ、兄貴にアドバイス欲しくて動画撮ってたんだけど、それ送ったから、見たら教えて」と言い)

17842: ネイ・フレッチャー [×]
2025-03-08 02:32:30

「そっか…わかった」

(青年はまだだと聞けば少し残念そうにしつつもそう伝え、兄は「…ああ、時間がある時に見ておく」と言えば電話を切って)

17843: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2025-03-08 02:39:36

「?レン、どうしたの?ほら、イチャイチャしよ」(部下は、青年の様子に不思議そうにしつつ、ソファーへ移動し、手を広げて。一方、悪魔は、電話を終えては、「上級悪魔にウケがいい、かぁ」と呟いては、悪魔の相手の髪を撫でつつ、「ネロもただいま」と言い)

17844: ネイ・フレッチャー [×]
2025-03-08 02:41:50

「…うん、する」

(青年は部下に誘われるとそのまま抱きつき擦り寄って、自分は「ネロ、まだ起きなさそう?」と天使の彼に尋ねてみて)

17845: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2025-03-08 02:46:11

「ふふ、可愛い」(部下は、抱きつく青年を、しっかり抱き返しつつ、髪や耳を撫でてやり。一方、天使は、『うん…いつもなら少ししたら起きるのに、今日はダメみたい』と伝えて、悪魔は、眠っている悪魔の相手の頬をつついてみて)

17846: ネイ・フレッチャー [×]
2025-03-08 02:48:34

「ん…それ、もっと…」

(青年は耳を撫でられると目を蕩けさせながらももっとと強請り、自分は「…よっぽど嫌だったのかな」と心配そうに呟きつつも念の為悪魔の分のグラタンも作っていて)

17847: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2025-03-08 02:51:41

「気持ちいいの?」(部下は、強請られるままに撫で続けてあげて。一方、悪魔は、2人の様子にきょとんとして、「なんかあったのか?」と尋ねて)

17848: ネイ・フレッチャー [×]
2025-03-08 02:58:13

「やっぱりルーに撫でられると落ち着く…」

(青年は部下にもたれかかりつつそう呟き、自分は「えっと、実は…」と先程あったことを簡潔に伝え)

17849: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2025-03-08 03:05:51

「ほんと?嬉しいなぁ」(部下は、青年の言葉に嬉しそうにし、わしゃわしゃと撫でては、尻尾を撫でてあげて。一方、悪魔はその話に驚いたが、「そうだったのか…そんなに怖がるなら、俺も言わないようにするよ」と伝えて。天使は、青年から聞いたことを相手に伝えていいのだろうかと悩んでいて)

17850: ネイ・フレッチャー [×]
2025-03-08 03:10:37

「ルーは特別だから、お腹も撫でていいよ」

(青年は仰向けになると期待するように目を輝かせながらそう伝え、自分は「あ、そういえばさっきレンとルーが来たんだけど、アンにケーキ買ってきてくれたよ」と教え)

17851: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2025-03-08 09:04:38

「!やった」(部下は、嬉しそうにしつつ、お腹を撫でてあげて。一方、悪魔は、2人が来たと聞くと、「そうなの?楽しみ。俺も2人に会いたかった」と言い)

17852: ネイ・フレッチャー [×]
2025-03-08 12:21:52

「…ん」

(青年は嬉しそうに喉を鳴らしながらも部下に撫でてもらっており、自分は「ちょっとお話したらすぐ帰っちゃったんだよね。多分また来てくれると思うよ」と言いつつグラタンをオーブンに入れて)

17853: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2025-03-08 12:59:55

「ふふ、可愛い」(部下は、青年の様子を愛おしそうに見つつ言い。一方、悪魔は、なら次会える時を楽しみにしようと思い、「着替えてこよっと」と呟いては、一度部屋に戻って、天使は、悪魔の相手を撫でていて)

17854: ネイ・フレッチャー [×]
2025-03-08 16:22:59

「えへへ、そうでしょ」

(青年は可愛いと言われれば当たり前だろうと言うように得意げに微笑んで、悪魔は天使の彼に撫でられると少し尻尾を動かして)

17855: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2025-03-08 16:39:22

「…レン、携帯鳴ってるよ?」(部下は、青年を撫でていると、青年の携帯に着信があり、そう伝えて。一方、天使は、悪魔の相手の頭を撫でていると、尻尾が揺れているのに気付き、そろそろ起きるのかなと思い、少し嬉しそうにしていて)

17856: ネイ・フレッチャー [×]
2025-03-08 17:05:15

「携帯…?」

(青年は部下との時間を邪魔されたことにムッとしつつ携帯を手に取れば電話に出て、悪魔はふと目を開けるもまだ寝ぼけているようで天使の彼の手に擦り寄っていて)

17857: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2025-03-08 17:13:40

「レン、今ルーカスと家いんのか?」(天使の兄は、青年が電話に出ると、そう尋ねて、「2人に話したいことがあるんだ」と伝えて。一方、天使は、起きたことに気付き、『あ、おはよ、ネロ。2人は帰って、アイツも帰ってきたよ』と伝えつつ、抱き上げてあげ。悪魔は、着替え終わってリビングに戻ると、悪魔の相手が起きていて、「あ、やっと起きたのか。飯までに起きてよかった」と言い)

17858: ネイ・フレッチャー [×]
2025-03-08 17:32:49

「話したいこと…?」

(青年は話したいことがあると言われると不思議そうに首を傾げ、「今から家に来るの?」と尋ねて。一方、悪魔は『そうなの…?』と言いつつも目をぱちぱちとさせていて、自分はテーブルにグラタンを並べながらも「丁度今出来たとこだよ」と微笑んで)

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