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2人だけの世界で 〆/19599


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自分のトピックを作る
17819: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2025-03-07 23:44:43

「楽しみだなぁ」(部下は、ご機嫌な様子で、リビングに行くと、青年が作る様子を眺めていて。天使は、その話を聞くと、残念そうにして、『ネイ、元気出して。きっと帰ってくるよ』と伝え。一方、悪魔は、コネだの甘やかされてるだのと好き勝手言われ、どこが甘やかされてるんだと苛立ち、そのままテストを受ければ教師を気を失わせてしまい、流石に合格だろうと思い、スクールから出て)

17820: ネイ・フレッチャー [×]
2025-03-07 23:58:38

「ルーの、チーズ入れる?」

(青年はハンバーグを作りながらもそう尋ねてみて、自分は「…そう、だよね。ちょっと買い物行ってくる」と言えば最低限の荷物を持ち家を出て)

17821: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2025-03-08 00:09:39

「どうせなら、ハンバーグ全部にチーズ入れちゃおうよ」(部下は、少し考えてから、せっかく作るのだからとハンバーグ全てに入れようと言い。天使は、行ってしまった相手を見送るも、1人で大丈夫なのだろうかと心配していて。一方、悪魔は、相手の兄に、撮っていた武術のテストの自分の様子の動画と一緒に、『改善点見つけたら教えて欲しい』と送っては、相手に『遅くなってごめん!今から帰るよ』とメッセージと共に会いたいというスタンプを送り)

17822: ネイ・フレッチャー [×]
2025-03-08 00:13:12

「わかった、そうするね」

(青年はチーズを入れると鼻歌を歌いながら焼いていて、自分は彼からのメッセージを見ては『今スーパーにいるよ』と送ってから楽しげに食材を選んでいて)

17823: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2025-03-08 00:20:09

「…ふふ、俺は最高に幸せ者だなぁ」(部下は、青年の様子を眺めているのも幸せで、愛おしそうに微笑んではそう呟いて。一方、悪魔は、『じゃあスーパー向かうね』と送り、機嫌良さげに歩いていれば、クラスメイトの悪魔に絡まれ、「そう思うならそれでいいよ。俺、恋人んとこかえらないとだから」と適当に流すように言い、ゲートに急ぎ、人間界に行くと、相手のいるスーパーに向かって)

17824: ネイ・フレッチャー [×]
2025-03-08 00:26:12

「ルー、これテーブルに運んでくれる?」

(青年はハンバーグを皿に盛り付けると部下に渡しつつそう伝え、自分はある程度買うものをカゴに入れ終わり、向かうと言っていた彼の姿を探していて)

17825: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2025-03-08 00:30:09

「ん、わかった」(部下は、青年から受け取ると、食事の準備をして。一方、悪魔は、スーパーに着くと、店の前に相手の姿が無かったため、中に入って相手を探して)

17826: ネイ・フレッチャー [×]
2025-03-08 00:39:41

「…よし、できた!」

(青年はパンを皿に乗せてからテーブルに運ぶと満足げにそう呟き、自分は諦めて会計をしようとしていたところ彼の姿を見つけ「アン、見つけた!」と嬉しそうに駆け寄って)

17827: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2025-03-08 00:44:41

「わぁ、すっごく美味しそう…!」(部下は、テーブルに並んだ料理に、目を輝かせながら美味しそうだと素直に言い。一方、悪魔は、相手に電話してみようかと考えていれば、相手が来たことてようやく合流出来、嬉しそうにして、「ネイ!よかった、帰ったのかと思った」と言い)

17828: ネイ・フレッチャー [×]
2025-03-08 01:13:03

「そうでしょ、召し上がれ!」

(青年は椅子に座ると自慢げにそう伝え、自分は「ごめん、買い物終わってなくて…でも後会計するだけだから」と微笑みながらレジへと向かい)

17829: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2025-03-08 01:17:23

「うん、いただきます!」(部下は、席に座ってはそう言って、早速ハンバーグを半分に割ると、チーズが出てきて、「わ、凄い、ちゃんと出来てる!」と楽しそうにし、一口食べてはその美味しさに幸せそうにしていて。一方、悪魔は、「そっか、わかった。作ってもらうし、そのお礼に荷物持つね」と伝えつつレジに行き)

17830: ネイ・フレッチャー [×]
2025-03-08 01:21:43

「ルー、おいしい?」

(青年は自身も食べ進めながらもそう尋ね、自分は「本当はアンが帰ってくるまでにご飯用意しておきたかったんだけど…」と申し訳なさそうに眉を下げつつ会計を終えて)

17831: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2025-03-08 01:27:53

「うん、世界一美味しいよ」(部下は、幸せそうに笑顔で浮かべながら、美味しいと伝え、食べ進めていて。一方、悪魔は、「多分、帰れるのギリギリになるかもしれなかったんだけどね」と苦笑気味に、本来ならもっと遅くなっていたかもと言い)

17832: ネイ・フレッチャー [×]
2025-03-08 01:36:53

「えへへ、やったぁ」

(青年は嬉しそうに尻尾を立てながらも喜んでおり、自分は彼に荷物を半分持ってもらいつつ「てことは、試験上手くいったの?」と尋ね)

17833: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2025-03-08 01:43:39

「レンのご飯より美味しいものなんてないよ」(部下は、自身にとっては、青年の料理を超えるものはないと思っているため、それを伝えて。一方、悪魔は、相手の質問に、少し目を逸らして、「甘やかされてるとか、ふざけたこと言うからムカついて、そのままやったら、気喪わせちゃったんだよね」と言い)

17834: ネイ・フレッチャー [×]
2025-03-08 01:45:48

「!そ、そうかなぁ」

(青年は少し恥ずかしそうにしつつも食べ進めていて、自分は「え…そ、それって大丈夫なの?」と不安げに尋ね)

17835: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2025-03-08 01:51:28

「そうだよ、俺大好物だもん」(部下は、食べ進めつつ、青年の料理は1番だと伝えていて。一方、悪魔は、「わかんないけど、命は奪ってないし、大丈夫だと思う」と言い)

17836: ネイ・フレッチャー [×]
2025-03-08 01:58:04

「そ、そんなに言われると恥ずかしい、から…」

(青年は部下から目を逸らしつつそう呟き、自分は「それならいいんだけど…」と言いつつ未だ不安げで、家に着けばそのままキッチンへ向かい)

17837: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2025-03-08 02:02:13

「ふふ、ごめんごめん」(部下は、ふふっと笑いながらごめんと謝りつつ食べ進め。一方、悪魔は、念の為確認してみようと思い、相手の兄に電話をかけて)

17838: ネイ・フレッチャー [×]
2025-03-08 02:11:22

「もー…食べ終わったんなら皿下げるよ」

(青年はあっという間に食べ終えた部下の皿を片しつつそう告げて、兄は彼から送られてきた動画を見ておらず電話に出ては「何の用だ」と尋ね)

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