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2人だけの世界で 〆/19629


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17799: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2025-03-07 21:31:55

『え、う、うん…』(天使は、どうしたのだろうと思いつつ、悪魔の相手の傍に座って撫で続けていて。部下は、「なんで俺は特別になれないの…」と悲しげに呟いて)

17800: ネイ・フレッチャー [×]
2025-03-07 21:47:40

「ルーは特別だよ!でも…」

(青年は部下は特別だが天使の彼たちとも仲良くしていたいと思っていたため、どう伝えるか迷っていて。一方、自分は部下がまた何かしてしまう前にと思い部屋に向かうと「ルー、俺と話そう?」と扉を叩き)

17801: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2025-03-07 21:52:58

「…なに」(部下は、青年を抱きしめたまま、部屋に来た相手を見ては、取られるのではという思いから、むっとしていて)

17802: ネイ・フレッチャー [×]
2025-03-07 21:59:13

レンのこと取るわけじゃないよ、大丈夫

(自分は部下を落ち着かせるためにそう伝え、「アンジェロがレンのこと撫でてたから、嫌だったんでしょ?」と確かめるように尋ねてみて)

17803: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2025-03-07 22:03:01

「…耳とか尻尾撫でてるのやだった」(部下は、むすっとしたまま、天使が青年を撫でたと言うより、耳や尻尾を撫でたことが嫌で嫉妬していて、「俺だけが撫でてあげられる、特別な場所なの」と言い)

17804: ネイ・フレッチャー [×]
2025-03-07 22:19:01

そうなんだ…

(自分は部下が怒っている理由を理解すればそう呟き、「レン、なんでアンジェロにそこ撫でさせたの?」と尋ね。一方、青年は部下と目を合わせられないまま「…俺の耳とか尻尾撫でたら、皆元気出るの」と話し)

17805: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2025-03-07 22:23:45

「…いいよ、レンは撫でて貰えたら誰でもいいんでしょ」(部下は、青年の言葉を、青年自身が撫でられたくてだと解釈をしては、むっとしたまま青年から離れて)

17806: ネイ・フレッチャー [×]
2025-03-07 22:31:37

「ち、違うよ!」

(青年は部下が離れれば慌ててそう引き止め、「ルーは特別だし、1番大事だよ。でも、皆にも元気になってほしくて…」と眉を下げて)

17807: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2025-03-07 22:36:26

「…ほんと?俺が1番?」(部下は、ぷいっと青年から顔を背けていたが、自身が1番で特別と聞き、確認するように尋ねて)

17808: ネイ・フレッチャー [×]
2025-03-07 22:39:47

「うん、ルーが1番だよ」

(青年は部下に抱きついてはキスをしつつそう伝え、「もうお家帰る?」と尋ねてみて。一方、自分はどうにか解決しそうだと思っては「俺、リビングにいるからね」と部屋を出て)

17809: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2025-03-07 22:44:18

「うん、帰ろう」(部下は、1番と言ってもらえ、キスをされた事で落ち着きを取り戻り、微笑みながらうんと頷いて。天使は、相手が戻ってくると、心配そうに、『ルーくん、大丈夫?俺のせいで、別れちゃったりしないよね?』と尋ねて)

17810: ネイ・フレッチャー [×]
2025-03-07 22:47:37

「俺、ルーに悪いことしちゃったから…今日は好きにしていいよ?」

(青年は部下が落ち着いたことに気がつくと安心しつつそう伝え、自分は「うん、仲直りしたみたいだよ」と微笑んで)

17811: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2025-03-07 22:52:29

「!…じゃあ、レンのご飯食べて、レンとお風呂入って、レンを食べようかな」(部下は、好きにしていいと言われ、ふふっと嬉しそうに笑っては、青年の頬を撫でつつ、したいことを伝えて。天使は、仲直りしたと聞けば安堵して、『レンくんが他の人に撫でられるのが嫌だったの?』と理由を尋ねて)

17812: ネイ・フレッチャー [×]
2025-03-07 22:55:51

「うん、いいよ!」

(青年は楽しそうに微笑んでは早速部屋を出て、自分は「えっと…レンの耳と尻尾を撫でてたのが嫌だったみたい。ルーだけの特別なんだって」と理由を話して)

17813: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2025-03-07 22:58:50

「じゃあ2人に伝えないとね」(部下は、青年と共に部屋を出ては、リビングの方に行き、「アンジェロさん、さっきはごめんね。俺たち帰るから、またね」と手を振りながら言い。天使は、理由を聞けば、『そっか…次から気をつけないとだね』と言い)

17814: ネイ・フレッチャー [×]
2025-03-07 23:06:31

「兄さんもばいばい!」

(青年は2人に手を振ってから家を出ると、「じゃあ食材買って帰らないとね」と微笑んで。一方、自分は2人が家を出て行くと「…大丈夫みたいだね」と安心したように呟いて)

17815: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2025-03-07 23:14:14

「ご飯、何作ってくれるの?」(部下は、青年と手を繋いで歩きつつ、楽しそうに尋ねて。天使も安心から微笑んでいて、『…俺、もうネロに文字のこと言わない。だから、文字の練習するの、忘れていいからね』と決めたように伝えて)

17816: ネイ・フレッチャー [×]
2025-03-07 23:22:22

「んーと、ハンバーグはどう?」

(青年は何にしようかと考えてはそう提案してみて、自分は「…そういえば、そろそろアンから連絡くるかな」と呟きつつ携帯を開き)

17817: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2025-03-07 23:27:55

「いいね、じゃあハンバーグお願い」(部下は、青年の料理はどれも美味しくて好きなため、嬉しそにしつつ言い、天界へ戻り。一方、悪魔は、クリアしているはずなのだが、何故か合格を貰えず、苦戦していて)

17818: ネイ・フレッチャー [×]
2025-03-07 23:29:39

「うん、任せて!」

(青年は得意げにそう伝えると早速買い物をしてから家に帰り、自分は「…もしかしたら、今日はアン帰って来れないかも」と寂しげに天使の彼に伝えて)

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