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1対1のなりきりチャット
自分のトピックを作る
17779:
アンジェロ・ヴィクトール [×]
2025-03-07 12:43:04
『!…もしかして、魔力が原因ってことない?』(天使は、嫌いだったと聞くと、嫌いから過保護になるということは、相手の魔力が影響しているのではと思い、『ネイの魔力吸ったら、ふわふわして、ネイでいっぱいになるし』と伝えて)
17780:
ネイ・フレッチャー [×]
2025-03-07 12:49:57
「でも、それだけで何百年も過保護になり続けるのかな…」
(青年は頭がこんがらがってきており、そう呟くと大きな欠伸をして「もう俺わかんない…」と尻尾を下げて)
17781:
アンジェロ・ヴィクトール [×]
2025-03-07 13:32:07
『俺もわかんない…』(天使は、考えれば考えるほどわからなくなり、眉下げつつ言い、青年を撫で続けていて、『レンくん、ありがとね』と言い)
17782:
ネイ・フレッチャー [×]
2025-03-07 14:00:43
「…さっき、酷いこと言ってごめん」
(青年は人の姿になると天使の彼の膝に座ったままそう謝り、自分は泣き疲れて眠ってしまった悪魔をソファーに寝かせると「やっぱりまだ子供なんだよね…」と眉を下げ)
17783:
アンジェロ・ヴィクトール [×]
2025-03-07 14:26:39
『ううん、大丈夫だよ』(天使は、首を横に振っては、大丈夫だと伝えて、『俺が知らないネロのこと、あったら教えてね?』と伝えて。部下は、「それにしても、よっぽど嫌なことがあったんだね」と言いつつ、眠っている悪魔の相手の髪を撫でていて)
17784:
ネイ・フレッチャー [×]
2025-03-07 16:38:43
「うん、わかった」
(青年は天使の彼に擦り寄りつつもそう微笑んで、自分は「ずっと俺のせいって言ってるし…なんの記憶なんだろ」と呟いて)
17785:
アンジェロ・ヴィクトール [×]
2025-03-07 16:52:59
『どうにかして、大丈夫ってなってくれたらいいのになぁ』(天使は、記憶を消したりせずに、安心させる方法が思い浮かばず、しゅんとしていて。部下は、「…ほんとは悪くないのに、ネロのせいだって思い込まされてるってことない?」と浮かんだことを言ってみて)
17786:
ネイ・フレッチャー [×]
2025-03-07 18:10:17
「まあしばらくは様子見だね」
(青年は天使の彼に撫でろと言うように頭を差し出しつつそう伝え、自分は「思い込まされてるって…どういうこと?」と不思議そうに首を傾げ)
17787:
アンジェロ・ヴィクトール [×]
2025-03-07 18:57:12
『そうだね…このまま何も無いといいな』(天使は、青年の頭を撫でてあげながら呟いて。部下は「例えばだけどさ、ネロくんのせいでみんな困ってるって記憶植え付けられてるとしたら、俺のせいだって思ってもおかしくないと思ったんだけど…」と伝えてみて)
17788:
ネイ・フレッチャー [×]
2025-03-07 19:31:39
「…ねえ、耳と尻尾も撫でて」
(青年は悪魔の様子に少し不安になっており、それを紛らわせるために普段は触らせないような部分も触るよう強請り。一方、自分は「でも、俺にはない記憶だし…誰がどうやって…」と悩んでいて)
17789:
アンジェロ・ヴィクトール [×]
2025-03-07 20:04:06
『!珍しいね』(天使は、青年に強請られ、意外に思いつつ、撫でてあげて、『気持ちいい?』と尋ねて。部下は、「ネイのどっかの記憶が書き換えられてるか、ネロが誰かには植え付けられたかのどっちかしか考えられないよね」と言い)
17790:
ネイ・フレッチャー [×]
2025-03-07 20:16:53
「うん、きもちい…」
(青年はゴロゴロと喉を鳴らしながらも撫で受けており、自分は「…親父?」と呟くと部下に天使の彼たちの様子を見てきてほしいと頼み)
17791:
アンジェロ・ヴィクトール [×]
2025-03-07 20:42:46
『良かった…』(天使は、前に下手と言われたために、嬉しそうにしつつ撫で続けていて、部下は、相手の頼みに頷くては、部屋に行き、声を掛けようとしたが、天使が耳や尻尾を撫でているのを見て、嫉妬から青年を引き剥がして)
17792:
ネイ・フレッチャー [×]
2025-03-07 20:45:48
「!な、なに…?」
(青年は天使の彼に撫でられウトウトとしていたが、突然引き離されては驚いたように毛を逆立てながらそう呟いて)
17793:
アンジェロ・ヴィクトール [×]
2025-03-07 20:57:10
『ご、ごめんね、俺っ…知らなくてっ…!』(天使は、むすっとしている部下を見ては、わたわたとしながら謝り、部下は青年をぎゅっと抱きしめつつ、嫉妬からむすっとしていて、「レン、なんで触らせてるの」と言い)
17794:
ネイ・フレッチャー [×]
2025-03-07 20:59:55
「…ネ、ネロが、心配で…」
(青年は引き離した相手が部下だと分かれば慌ててそう呟き、怒られるのを怖がり耳を畳んでいて)
17795:
アンジェロ・ヴィクトール [×]
2025-03-07 21:08:10
『お、俺、リビング行くね』(天使は、逃げるようにそう言っては、リビングに行き。部下は、「やだ、俺だけ特別なの」と言い、擦り寄っていて)
17796:
ネイ・フレッチャー [×]
2025-03-07 21:10:38
あれ、アンジェロ?
(自分は部下がなかなか帰ってこないことを不思議に思っていたが、天使の彼がリビングにやってくると首を傾げ。一方、青年は「でも、不安だったからぁ…」と言いつつ少し怯えていて)
17797:
アンジェロ・ヴィクトール [×]
2025-03-07 21:15:42
『お話して、レンくん撫でてたんだけどね、嫉妬させちゃったみたい…』(天使は、わざとではないとはいえ、しゅんとしながら言い、眠っている悪魔の相手を見て、優しく撫でつつ、『ネイもネロも大変だったんだね…』と呟いて。部下は、「ネロくんは疲れて寝てる。心配なら来れば良かったでしょ」と不満そうに言い)
17798:
ネイ・フレッチャー [×]
2025-03-07 21:25:12
!そっか…
(自分は天使の彼の話を聞けば立ち上がり「ごめん、2人のとこ行ってくるからネロのこと見ててね」と伝え。一方、青年は天使の彼を落ち着かせる目的もあったが、それを言えば天使の彼が怒られると思い「で、でも、だって…」と口ごもっており)
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