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2人だけの世界で 〆/19679


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17759: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2025-03-07 02:05:12

『連れてかれる…?』(天使は、その言葉に考え込んで、相手の兄に伝えるべきなのだろうかと思うも、悪魔の相手の様子から、賢明じゃないのではと思い。部下は、わかったと頷くと、そのカップを持ち、部屋に向かって、ノックをしてから入り、「ネロくん、大丈夫?ココア持ってきたよ。落ち着くからゆっくり飲んでね」と伝えながら渡して)

17760: ネイ・フレッチャー [×]
2025-03-07 02:09:43

『ココア…』

(悪魔は部下にココアを手渡されると青年を1度離してから飲み始め、青年は心配そうに悪魔に擦り寄り続けていて)

17761: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2025-03-07 02:16:12

『ネロ、お兄さんに聞いてみても大丈夫?』(天使は、考えていたが埒が明かないため、確認してみて。部下は、「レン、大丈夫だと思うけど、2人のことお願いね?」と青年を撫でつつ言うと部屋を出てリビングに戻り)

17762: ネイ・フレッチャー [×]
2025-03-07 02:18:53

『!やだ、だめ…!』

(悪魔は天使の彼の言葉を聞けば慌てた様子でそう拒否し、『兄貴が知ったら、また皆おかしくなっちゃう…』と呟いて)

17763: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2025-03-07 02:21:29

『おかしく…?またってことは、前にもあったの?』(天使は、拒否されることは予想していたが、その先の言葉が気になり、そう尋ねて)

17764: ネイ・フレッチャー [×]
2025-03-07 02:27:32

『うん…俺のせいで、親父も兄貴も…』

(悪魔は遂に耐えきれなくなり目に涙を溜めながらもそう話し、青年はその話に心当たりがあるようで「アンジェロ、耳貸して」と天使の彼に近づくと、昔自分が誘拐されかけたことについて伝え)

17765: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2025-03-07 02:39:07

『!…レンくん、お手紙お願い』(天使は、泣いてしまった悪魔の相手を抱き上げては、なんだろうと思いつつ耳を貸しては、誘拐されかけたと聞くと、詳しく知りたいと思うも、悪魔の相手は嫌だろうと思い、そう伝えては、紙とペンを渡して)

17766: ネイ・フレッチャー [×]
2025-03-07 02:41:43

「う、うん…」

(青年はペンを持つも上手く文章で表現出来ず、文字と絵を組み合わせながらもどうにか自身と母が殺された後に自分が誘拐されかけたこと、それから父と兄が異常に過保護になっていたことを書き)

17767: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2025-03-07 02:55:49

『ネイ、ちょっとだけネロのことお願い』(天使は、青年に書いてもらっている間に、悪魔の相手を連れてリビングに行き、そう頼んでは、部屋に戻って、その内容を見て驚いて、『誘拐未遂の後からってことは、前までは過保護じゃなかったの?』と尋ねて)

17768: ネイ・フレッチャー [×]
2025-03-07 03:03:13

「俺が見てた感じはそうだったよ」

(青年は天使の彼からの問いにその前まではある程度自由にさせていたようだと話し、「兄さん、スクールに通ってた時は普通に文字読めてたんだよ。でも、その事があったから親父に文字の読み方を忘れさせられちゃったみたい」と眉を下げて)

17769: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2025-03-07 03:14:07

『忘れさせた?てことは、ネイに読まれたら困るような秘密があるのかな…』(天使は、文字の読み書きが苦手なだけと思っていたが、忘れさせたという事は、なにか裏があるのではと勘ぐり、『異常に過保護になった以外で、お兄さんたちの身に何かおかしなことなかった?例えばだけど、誰かに洗脳されてたとか』と質問して)

17770: ネイ・フレッチャー [×]
2025-03-07 03:18:10

「そういうのはなかったと思うけど…昔すぎてあんまり覚えてないなぁ」

(青年は耳をぺたんと下げながらもそう伝え、「…ネロ、文字を覚えるのは悪いことって親父の魔力から刷り込まれてるのかも」とふと思いついたことを呟いて)

17771: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2025-03-07 03:30:46

『!そっか、それなら確かに、ネロもネイなのに文字嫌がるの納得かも』(天使は、青年の呟きにどこか腑に落ちては、そう言っては、『気付いたらって、言ってたんだけど、何にか知らない?』と尋ねて)

17772: ネイ・フレッチャー [×]
2025-03-07 07:56:47

「…手紙で呼び出されてたから、それかもしんない」

(青年は確信はないが気づくと言えばそれくらいしか思い浮かばずそう話し、「…文字が読めたらいいっていうのは分かるけどさ、ネロが怖がってるうちはあんまりそういうの言わない方がいいと思う」と少しムッとして)

17773: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2025-03-07 08:25:40

『そう、だったんだ…』(天使は、そんなことがあったのかとショックに思い、続けて言われた言葉に、『理由聞いても言いたくないって教えてくれないのに、怖がってるってわかる訳ないじゃん!普通理由も言わないで嫌って言われたら、苦手なだけって思うでしょ?!』と言い返し)

17774: ネイ・フレッチャー [×]
2025-03-07 08:46:13

「っ、兄さんのこと知らなかったからって八つ当たりしないで!」

(青年は天使の彼の言葉を聞けばムッとしながらもそう言い返し、「ネロは魔力で出来てるから不安定ってこと、アンジェロが1番分かってるはずじゃん!」と告げて)

17775: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2025-03-07 09:09:21

『不安定なのは知ってるけど、気持ちまではわかんないもん!』(天使は、理解してあげたいと思っても、上手く理解してあげられないという悔しさから、僅かに目が潤みつつ言い)

17776: ネイ・フレッチャー [×]
2025-03-07 12:09:06

「!な、泣くなよ…」

(青年は天使の彼の目が潤んでいることに気がつくと慌ててそう伝え、猫の姿に変われば「ほら、撫でていいから」と天使の彼の膝に乗り)

17777: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2025-03-07 12:15:40

『泣いてないもん…』(天使は、泣いてないと強がり、手で目をゴシゴシとしては、猫になった青年を撫でて、『レンくんから見てお兄さんって、事件起こる前に戻ってるの?』とふと思った疑問を尋ねて)

17778: ネイ・フレッチャー [×]
2025-03-07 12:18:17

「んーん、戻ってないよ」

(青年は天使の彼に撫でてもらいつつもそう話し、「だって、昔は兄さんのこと嫌いだったし」と伝えて)

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