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2人だけの世界で 〆/19712


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17739: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2025-03-06 23:10:32

「レンは、俺がお仕事するの嫌みたいなんだよね」(部下は、青年の頭を撫でつつ苦笑して言い。天使は、『でも、注文受けたら、メモに書いたりして、作る人にちゃんと伝えないとだから、お仕事するなら文字の読み書き覚えなきゃだよ』と悪魔の相手に伝えて)

17740: ネイ・フレッチャー [×]
2025-03-06 23:15:47

そうなんだ…

(自分は青年を心配そうに見つめながらもそう呟き、悪魔はしょんぼりしながら『…運ぶだけじゃだめなの?』と尋ね)

17741: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2025-03-06 23:25:12

「…どうしたらいいのかな」(部下は、青年の頭を撫でてやりつつ、どうしたらと悩んでいて。天使は、『ダメってことはないけど…もしいっぱいだったら、ネロも1人で何人もの人に運ぶことになるし、ネロも文字の読み書き出来たら、もっと早くお客さんを笑顔にできると思わない?』と言い)

17742: ネイ・フレッチャー [×]
2025-03-06 23:41:25

でも、今すぐ決めなきゃいけないって訳じゃないでしょ?

(自分は今すぐ決められるようなことではないと思ったためそう首を傾げ、悪魔は『でも、文字覚えたくない…』と尻尾を下げて)

17743: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2025-03-06 23:46:31

「そうだけど…」(部下は、確かにすぐには決めるべきことでは無いが、決められるのかわからないため、不安に思っていて。天使は、『なんで、文字覚えたくないの?気が向いたらネイに習うって言ってたのに』と不思議そうにしつつ理由を尋ねて)

17744: ネイ・フレッチャー [×]
2025-03-06 23:57:46

…にぃ兄とか、ネロも働くんだったら兄貴にも相談した方がいいかもね

(自分はあまり役に立てることは言えず、申し訳なさそうにしながらもそう伝えて。一方、悪魔はポツリと『…まだ、気づきたくないから』と呟くと、不意に立ち上がり部屋に戻ってしまい)

17745: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2025-03-07 00:02:22

「そっか、そうだよね…」(部下は、少ししょんぼりとしつつ、また後日、天使の兄と相手の兄の2人にも相談してみようと思い。天使は、悪魔の相手の言葉にきょとんとしたが、突然の様子に、心配になり、追うように部屋に行き、『ネロ、どうしたの?急に』と声を掛けて)

17746: ネイ・フレッチャー [×]
2025-03-07 00:09:50

あれ、ネロ…

(自分は未だ不機嫌そうな青年の頭を撫でていたが、悪魔と天使の彼が部屋を出て行けば不思議そうに首を傾げ。一方、悪魔は布団の中で蹲っており『やだ、文字覚えたくないの…』と呟いて)

17747: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2025-03-07 00:15:06

『…ネイ、ネロが文字覚えるの嫌がるんだけど、何か理由知らない?』(天使は、以前も嫌がっていたなと思えば、一度リビングに戻り、相手に心当たりがないか尋ねて、『よくわかんないけど、気付きたくないって言ってたんだ』と伝えて)

17748: ネイ・フレッチャー [×]
2025-03-07 00:33:16

…ごめん、俺はわかんない

(自分は文字を覚えるのはそこまで嫌ではなかったためそう伝え、「でも、ネロって俺だけの記憶じゃなくて魔力を貰った奴全員の記憶が混ざってるみたいだから…誰かの記憶なのかも」と話してみて)

17749: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2025-03-07 00:46:44

『そっか…』(天使は、納得すれば、悪魔の相手が文字の勉強を嫌がる元凶となった人物は大丈夫なのだろうかと心配になり、『もうちょっと話してみるね』と伝え、悪魔の相手のいる部屋に戻り。部下は、「…ネロくん、大丈夫かな」と心配そうにしていて)

17750: ネイ・フレッチャー [×]
2025-03-07 00:52:18

少し休ませれば落ち着くと思うんだけど…

(自分は紅茶を飲みつつも心配そうに呟き、青年は「俺もネロのとこ行く」と椅子から降りては悪魔のいる部屋へ向かい)

17751: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2025-03-07 00:57:50

『レンくん?』(天使は、悪魔の相手の傍に行き、ベッドに座って布団の上から優しくトントンとしてあげていると、青年が来て、不思議そうにしていて)

17752: ネイ・フレッチャー [×]
2025-03-07 01:02:05

「ネロ、大丈夫?俺のこと撫でていいよ」

(青年は部屋に入ると猫の姿に変わりつつ布団の中に潜り込み、悪魔はそんな青年を見ては『ふわふわ…』と言いながら撫で始めて)

17753: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2025-03-07 01:09:21

「じゃあ、ココア淹れてあげたらどうかな?」(部下は、それならと、以前カカオには気持ちを落ち着ける効果があると知ったのもあり、そう提案してみて、「ココア飲んだら気持ち落ち着くしさ」と伝えて。天使は、自分も猫の青年を撫でたい為に、『後で俺にももふもふさせて?猫のレンくん撫でたい』と言い)

17754: ネイ・フレッチャー [×]
2025-03-07 01:13:15

そうなんだ…じゃあ試してみようかな

(自分は納得をしてはキッチンへ向かい早速ココアを用意し始め、悪魔は青年を撫で回しつつ『…文字覚えろって言わない?』と天使の彼に確かめるように尋ね)

17755: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2025-03-07 01:36:39

『ネロの出来ることも増えるし、覚えて欲しいとは思うけど…でも、だからって、文字の練習しろとは言ってないだろ?』(天使は、強制したつもりはないため、押し付けになってたのかなと思いつつ気持ちを伝えては、『さっき言ったのは、もしルーくんが作る人で、俺とネロが接客する人で、お客さんいっぱいになった時に、ネロも文字読めたら助かるなって思っただけだよ』と伝えて)

17756: ネイ・フレッチャー [×]
2025-03-07 01:39:05

『…今は覚えたくないの』

(悪魔は青年をぎゅっと抱き締めながらもそう呟き、青年は悪魔が泣いてしまうのではないかとハラハラしつつ悪魔の顔や手を舐めていて)

17757: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2025-03-07 01:46:47

『…ネロ、気付きたくないって言ってたけど、嫌なこと見えちゃった?』(天使は、何が嫌なのか、どんなことを知ってしまったのかと心配で質問してみて、『俺、ネロの気持ち、ちゃんと理解したいんだ。だから、ちょっとでいいから教えて欲しい』と言い)

17758: ネイ・フレッチャー [×]
2025-03-07 01:59:26

『…気付いたら、悪い奴に連れてかれちゃう』

(悪魔は青年を抱きしめたままベッドに座ればそう話し、自分はココアを作り終えると「ルー、これ持って行ってあげてくれる?」と尋ね)

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