TOP >
１対１のなりきりﾁｬｯﾄ
自分のﾄﾋﾟｯｸを作る
17659：
アンジェロ・ヴィクトール [×]
2025-03-05 16:02:10
｢…わかった｣(悪魔の兄は、バレているなら構わないだろうと思い、白状して、｢俺が知らねぇ情報まで知ってんだ、断ったら何されっかわかんねぇから、上手くやる方法考えてたんだよ｣と言い。一方、部下は、｢こっちのも良くない？あ、あっちの…｣と青年と相談しつつショーケースの中に飾られ指輪を見ていて)
17660：
ネイ･フレッチャー [×]
2025-03-05 17:09:00
「…そうか」
(兄は相手の話を聞けばそう呟き、「その悪魔の特徴はわかるか？」と尋ねて。一方、青年は「可愛いのいっぱいあって決まんない…」と眉を下げ)
17661：
アンジェロ・ヴィクトール [×]
2025-03-05 17:22:08
｢ローブ着てやがったから、わかんのはお前くらいの背の男ってくらいだな｣(悪魔の兄は、ローブとそのフードで服装と顔を隠していた為、わかるのは背丈と性別くらいで、それを伝えて、｢お前、何するつもりだ？｣と尋ねて。一方、部下は、青年の頭を撫でてあげつつ、｢そうだね…じゃあ、人間界のも見に行ってみる？もしかしたら、1番いいの見つかるかもしれないし｣と提案してみて)
17662：
ネイ･フレッチャー [×]
2025-03-05 21:25:32
「いや、特に何も思いついてはいないが…」
(兄は悪魔の特徴を聞けばその悪魔を探せば何かわかるのではないかと思いつつそう伝え、青年は「うん、そうする」と言えば部下の腕にしがみついて)
17663：
アンジェロ・ヴィクトール [×]
2025-03-05 21:40:56
｢…あんま刺激するような真似はすんなよな｣(悪魔の兄は、自身の情報が割れている以上、下手なことは出来ないため、念の為忠告しておき。一方、部下は、｢指輪って、思ってた以上に色々あるんだね｣と言いながら、人間界へ向かって)
17664：
ネイ･フレッチャー [×]
2025-03-05 23:16:04
「わかってる、手荒な真似はしない」
(兄はそう伝えては使用人を呼び出し、相手の言う特徴に当てはまる悪魔を探すよう頼み。一方、青年は「1番いいの、見つかるかな…」と少し心配そうに呟いて)
17665：
アンジェロ・ヴィクトール [×]
2025-03-05 23:32:18
｢…た、たまたま、拾ったけど、いらねぇからやる！｣(悪魔の兄は、先程買ったプレゼントを渡そうと思うも、伝え方がわからず、なぜか押し付けるような物言いをしてしまいつつ、悪相手の兄に渡して。一方、部下は、｢きっと見つかるよ、大丈夫｣と安心させるように頭を撫でてあげながら言っていて)
17666：
ネイ･フレッチャー [×]
2025-03-06 01:14:38
「はあ？」
(兄は相手がなぜ拾った物を押し付けてくるのか分からず不思議そうに首を傾げ、青年は部下に頭を撫でられると落ち着き「あのさ、後で兄さんの家にも行きたい」と伝え)
17667：
アンジェロ・ヴィクトール [×]
2025-03-06 01:31:32
｢違う、そうじゃねぇ！｣(悪魔の兄は、そのつもりがなく出てしまったため、ハッとしては、慌てて否定し、必死に考え、店でも吟味して選んだため、喜んで欲しいというのが本音ではあるも、恥ずかしさから、素直には言えず、言葉を選ぶように必死に考えた結果、｢…プレゼント｣と小さい声ながらに伝えて。一方、部下は、｢じゃあ、ネイに連絡してみるね｣と伝えては、相手に電話をかけ、｢今用事で人間界いるんだけど、終わったらそっち行きたいんだけど、大丈夫？｣と確認を取り)
17668：
ネイ･フレッチャー [×]
2025-03-06 02:01:25
「プレゼント…？」
(兄はプレゼントと聞けば妙に包装が丁寧なことにも納得がいき、「お前が俺のために選んだのか？」と尋ね。一方、自分は部下からの電話に出ると「大丈夫だよ、待ってるね」と伝え、悪魔と天使の彼の元へ行けば「後でルーたちが来るって」と言い)
17669：
アンジェロ・ヴィクトール [×]
2025-03-06 02:09:51
｢…っ｣(悪魔の兄は、相手の兄の質問に、顔を赤くし、小さく頷いて、｢お前、いっつも頑張ってる、し…俺、助け、られて、ばっかだし…お、お礼…｣と詰まりながらも必死に伝えて。一方、部下は、｢ありがと、じゃあ後でね！｣と言ってから連絡を終え、青年に、｢大丈夫だって！指輪見たら行こうね｣と伝えて。天使は、嬉しそうにしては、『ルーくんに会えるの？！やったぁ！』と喜んで)
17670：
ネイ･フレッチャー [×]
2025-03-06 02:18:20
「…そうか」
(兄は相手の言葉を聞けば早速箱を開けてみて、青年は「やったぁ！」と言いつつ部下に擦り寄って。一方、自分は「アンジェロ、そんなに楽しみなんだ？」と首を傾げつつ悪魔の頭を撫でていて)
17671：
アンジェロ・ヴィクトール [×]
2025-03-06 02:28:29
｢…気に入ったか？｣(悪魔の兄は、何をあげるか何度も考えた上で靴に決め、喜んでくれるだろうかと様子を伺うように見つめながら尋ねて。一方、部下は、｢ふふ、よかったね？｣と青年の頭を撫でて言うも、少しモヤッとしていて。天使は、『うん、だってちゃんと会えるの久しぶりだもん』と言い)
17672：
ネイ･フレッチャー [×]
2025-03-06 02:34:40
「…ああ、ピッタリだ」
(兄は靴を見ては早速履いてみて、満足したのか少し口角を上げつつそう伝え。一方、青年は「じゃあ早く指輪決めないと！」と言いながら急かすように部下の手を引き)
17673：
アンジェロ・ヴィクトール [×]
2025-03-06 02:42:05
｢！…俺が選んだからな｣(悪魔の兄は、相手の兄の口角が上がったのを見て、顔が明るくなり、嬉しさから調子を取り戻したようで、いつもの様に言っていて。一方、部下は、｢…相変わらずネイ大好きだね｣と小さく呟いて、店に入って)
17674：
ネイ･フレッチャー [×]
2025-03-06 02:47:37
「そうか、ありがとう」
(兄は自慢げな相手を頭を軽く撫でてやりつつそう礼を言うも、「…だが、勝手に家を出て行くことは許していない」とそのまま相手の頬を引っ張り。一方、青年は「ルー、なんか言った？」と首を傾げるも、店に入れば指輪やネックレスに目が移り)
17675：
アンジェロ・ヴィクトール [×]
2025-03-06 02:55:33
｢らって、おどろかへたかったんら！｣(悪魔の兄は、撫でてもらえ、機嫌をよくしたが、頬を引っ張られては、手を離してもらおうとしつつ、驚かせたかったと言い。一方、部下は、｢ううん、なんでも！ほら、指輪見よ！｣と言い、青年と共に見て回って)
17676：
ネイ･フレッチャー [×]
2025-03-06 03:14:50
「それで変なことに巻き込まれてんだろ？」
(兄は相手の頬から手を離すとそう叱り、青年は更に欲しいものが増えてしまいどうしたらいいのか分からず混乱していて)
17677：
アンジェロ・ヴィクトール [×]
2025-03-06 12:38:37
｢…たまたまだし｣(悪魔の兄は尻尾を垂らしつつ、絡まれたのはたまたまだと言い。一方、部下は、落ち着かせるように青年の背中を撫でてやりつつ、｢レンはどんな形の指輪がいいなって思った？｣と尋ねて)
17678：
ネイ･フレッチャー [×]
2025-03-06 14:15:17
「偶然だったら殺されてもいいのか？」
(兄は真剣な眼差しで相手を見ながらもそう尋ね、「お前が勝手に外出して面倒事に巻き込まれたらこっちが困るんだ。今度からは気をつけろ」と伝え。一方、青年は「えっと…」と気になったものを何個か指し示して)
【お勧め】
・初心者さん向けトピック
[0]ｾｲﾁｬｯﾄTOP
[1]１対１のなりきりﾁｬｯﾄ
[9]最新の状態に更新
お問い合わせﾌｫｰﾑ
(C) Mikle