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2人だけの世界で 〆/19744


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17639: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2025-03-04 01:19:52

『じゃあ、お家でゆっくりしようね』(天使は、甘えてくる悪魔の相手を可愛らしく思いつつ、微笑んではそう言って。一方、悪魔の兄は、暫く呆然としていたが、相手の兄の声が聞こえればそちらを向くも、いつもと違い、「…悪い」とだけ言って、家へと向かって)

17640: ネイ・フレッチャー [×]
2025-03-04 01:54:22

『うん、ゆっくりする』

(悪魔はフルーツサンドを頬張りながらもそう伝え、兄は相手の様子がおかしいことに気がつくもひとまず黙って家へ戻ることにして)

17641: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2025-03-04 02:00:30

『約束通り、後でメイクしてあげるね』(天使は、思いついたようにそう伝えて。一方、悪魔の兄は、相手の兄と何か話すことも無く家に着けば、そのまま自室に戻り、先程の悪魔に言われたことをどうすべきなのか考え込んでいて)

17642: ネイ・フレッチャー [×]
2025-03-04 02:34:06

『やったぁ!』

(悪魔は天使の彼の言葉を聞けば嬉しそうにそう微笑み、兄は相手の部屋へ向かうと「おい、拗ねてんのか?」と声をかけて)

17643: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2025-03-04 02:44:50

「はあ?拗ねてねぇよ、さっき変な奴に会ったから考えてただけだ!」(悪魔の兄は、相手の兄が来れば扉を開け、なぜ拗ねてると思ったのかと怪訝そうにしつつ、考えていたことを言いかけたが、言っても意味が無いと思い、あえて詳細には言わず)

17644: ネイ・フレッチャー [×]
2025-03-04 16:35:41

「変な奴…?」

(兄はただ変な奴に会っただけで様子がおかしくなるとは思えず、何か気になることを言われたのだろうと考えては「その内容を報告しろ。ネイやアンジェロにも関わることなら、あいつらにも伝えなきゃなんねえだろ」と尋ね)

17645: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2025-03-04 16:55:57

「アイツらは何も関係ねぇ!」(悪魔の兄は、自分と相手の名前が挙がれば、食い気味に否定し、面倒をかけている自覚があるというのもあり、相手の兄を巻き込みたくなく、「…言いたくねぇ」と伝えては、これ以上相手の兄を見ていれば話してしまいそうだと思い、扉を閉めて)

17646: ネイ・フレッチャー [×]
2025-03-04 21:16:36

「!ったく…」

(兄は相手に扉を閉められては溜息をつきつつ部屋から離れ、念の為天使の兄に相手の様子がおかしいことを連絡し)

17647: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2025-03-04 21:30:50

「!リアンが…」(天使の兄は、悪魔の兄の様子がおかしいと連絡を受け、相手の兄にも言っていないであろう事から、もしや悪魔の兄の出生関連の情報を餌に脅されているのではと思い、「…俺の予想通りなら、本人にも言ってねぇ秘密があるんだが、それを餌にでもして脅されてるかもしれない」と伝えて)

17648: ネイ・フレッチャー [×]
2025-03-04 22:01:18

「お前は何か解決策を知っているのか?」

(兄は相手に心当たりがあることがわかればそう尋ね、青年は朝食を食べ終えると「…ルー、はやく指輪見に行きたい」と伝え)

17649: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2025-03-04 22:10:18

「…解決できるかはわかんねぇが、まぁ心当たりぐらいはある」(天使の兄は、解決できるかはともかく、心当たりはあると言い、父には愛人がいたが後に捨てられた子がおり、それが悪魔の兄で、兄である自身や弟の自分とは腹違いの兄弟であることを話して。一方、部下は、「お皿片付けちゃうから待ってね」と言い、食べ終わった皿を手早く片付けては、「じゃあ行こ!」と言い)

17650: ネイ・フレッチャー [×]
2025-03-04 23:00:53

「…それなら、その情報をあいつに渡せば満足すると思うか?」

(兄は相手がその情報を求めているのならそのまま伝えれば解決するのではないかと考えそう尋ね、青年は部下と共に外に出ると「天界に店があるの?」と聞いて)

17651: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2025-03-04 23:08:53

「さぁな。だが、少なくとも、アイツに伝えれば、話す気にはなるかもな」(天使の兄は、どうなのかはわからないため、知らないと言うも、もし悪魔の兄が生い立ちや情報を餌にされているなら、相手の兄が上手くやれば話す気になるかもと言い。一方、部下は、「人間界程じゃないけど、ジュエリーショップあるよ」と伝えつつ、店に向かって歩いていて)

17652: ネイ・フレッチャー [×]
2025-03-05 00:22:01

「…わかった、そうしてみる」

(兄はそう呟くと一方的に電話を切り、相手のいる部屋へ向かえば「おい、話したいことがある」と声をかけ。一方、青年は「そうなんだ…いいのあるといいね」と頬を緩ませて)

17653: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2025-03-05 00:37:18

「っ…ふざけんな、俺の問題だって言ってんだろ!?」(悪魔の兄は、深く考え込んでいれば、突然自身の魔力を使って生まれたらしい幼い自身がおり、イラついて怒鳴りつけていて、相手の兄の声は聞こえておらず。一方、部下は、「もしこっちにいいの無かったら、人間界も見てみよ」と言い、店に着くと中に入り)

17654: ネイ・フレッチャー [×]
2025-03-05 01:32:32

「…おい、聞いてんのか?」

(兄は相手からの返事がないため若干苛立ったようにそう尋ね、青年は店のショーケースを見ては思わず「すごい、綺麗…」と呟いて)

17655: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2025-03-05 01:42:47

「!…ウィル、なんで…?」(悪魔の兄は、分身に相手の兄に話せと言われ、拒否しようとしたが、勝手に扉を開けられ、止めようにも遅く、分身は消えており、部屋に戻ったと思っていた相手の兄がおり、驚いたように見つめていて。一方、部下は、青年の様子を見て、くすっと笑い、「綺麗だよね、気に入る指輪がないか探そう」と言い、青年と共に見て周り)

17656: ネイ・フレッチャー [×]
2025-03-05 01:52:56

「…お前に話したいことがあって来た。恐らくお前が求めてる情報だ、聞くか?」

(兄は部屋に入ると相手の顔をじっと見つめながらもそう伝え、青年は「…あ、この指輪綺麗だよ」と1つの指輪を指し示して。)

17657: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2025-03-05 02:09:17

「!…やだ。お前から聞いたら、認めざるを得なくなんだろ」(悪魔の兄は、相手の兄に情報を聞くかと言われ、バレたのだと思い、見ないようにするかのように俯きながら、聞くことを嫌がり。一方、部下は、青年の指した指輪を見ては、「ほんとだ、凄く綺麗…」と目を輝かせながら言い)

17658: ネイ・フレッチャー [×]
2025-03-05 15:52:54

「…わかった、俺からは何も言わない。その代わり、お前が悩んでいることを話せ」

(兄は相手の様子を見ては溜息をつきながらもそう伝え、青年は「あっちも綺麗だなぁ…」と他のショーケースに飾ってある指輪を見ていて)

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