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2人だけの世界で 〆/19792


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自分のトピックを作る
17579: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2025-02-26 23:04:03

うん…(悪魔は、相手の言葉に渋々というように、相手を離しては、起き上がり、まだ若干寝ぼけつつ着替えていて。一方、天使の兄は、元悪魔の声掛けで目を開け、「…おはよ、先に起きてたんだな」と言い)

17580: ネイ・フレッチャー [×]
2025-02-27 00:14:30

「はい、今から朝食をご用意いたしますね」

(元悪魔は相手に気づかれていないようだと考えては安心したように微笑み、ベッドから出ながらもそう伝えて)

17581: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2025-02-27 00:24:24

「…俺も手伝ってやる」(天使の兄は、大人というのもあり、素直に甘えにくいのだろうと思い、ベッドを降りては、手伝うと言い。一方、天使は、目を覚ませば、寝ぼけつつ、眠っている悪魔の相手の寝顔を見ては、頬を緩ませて抱きしめていて)

17582: ネイ・フレッチャー [×]
2025-02-27 01:23:31

「そんな、ジュリアス様はゆっくりしてていいのですよ?」

(元悪魔は相手も手伝うと言い出せば驚いたようにそう伝え、悪魔は無意識に天使の彼に尻尾を巻き付けながらも穏やかに眠っており)

17583: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2025-02-27 01:31:21

「いつもはお前に任せてんだ、たまにはいいだろ」(天使の兄は、普段は元悪魔に任せているため、朝食だけでも手伝うと伝え。一方、天使は、巻き付けられた尻尾に、嬉しく思いつつ、自分の目も覚めてきたため、悪魔の相手の身体を揺すりながら、『ネロ、起きて、朝だよ』と声をかけて)

17584: ネイ・フレッチャー [×]
2025-02-27 02:01:37

「…わかりました」

(元悪魔はきっと何を言っても食い下がらないだろうと考えてはそう呟き、「では、久しぶりにスクランブルエッグでも作りましょうか」と提案して。一方、悪魔は天使の彼に揺すられると『んん…やだ、まだ起きない…』と布団の中に潜り)

17585: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2025-02-27 02:10:26

「あまり作ったことがないな…」(天使の兄は、以前相手に教えてもらった時が初めてで、あまり作ったことがないため、自信がなく、そう呟いて。一方、天使は、それならそっとしておこうかと思ったが、身体はどうなのだろうと気になり、『そっか…ネロ、身体は平気?』と尋ねて)

17586: ネイ・フレッチャー [×]
2025-02-27 17:10:31

「大丈夫ですよ、簡単に作れますから」

(元悪魔は微笑みながらもそう伝え、「私がお手本を見せますから、それ通りにやっていただけますか?」と尋ねて。一方、悪魔は『うん、平気…』と言いつつ天使の彼にぎゅっと抱きついて)

17587: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2025-02-27 17:30:51

「そうなのか?試してみる」(天使の兄は、元悪魔の手本を見せてもらえるなら出来そうだと思い、やってみると言い。一方、天使は、悪魔の相手を抱き返してあげ、『よかった…ネロ、起きたくない?』と尋ねて。悪魔は、支度が終われば、リビングに行き、手早く作った朝食を食べていて)

17588: ネイ・フレッチャー [×]
2025-02-27 20:52:37

「では、これをこうして…」

(元悪魔は相手がやる気を見せれば嬉しそうに材料を用意し、手本を見せてやり。一方、悪魔は『起きたくない…』と呟いており、自分は彼と共に朝食をとりつつ「明日どこ行きたいか、考えといてね」と微笑んで)

17589: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2025-02-27 21:10:24

「まず、これをして…次は…」(天使の兄は、元悪魔の作業をじっと見つめ、それに倣うようにやるものの、完成したのは黒く焦げていて。一方、天使は、『じゃあ、俺隣にいるから、寝ていいよ』と伝え、悪魔の相手の背中をトントンとしてあげていて。悪魔は、「少なくとも、2人が行った化粧品売り場は行きたいかな」と言いつつ食べ進めていて)

17590: ネイ・フレッチャー [×]
2025-02-27 22:59:31

「…だ、大丈夫ですよ!今度は一緒にやりましょう?」

(元悪魔は相手がショックを受けているだろうと思い、慌てて相手の手に自身の手を添えながらもそう伝え。一方、自分は「わかった、他に行きたいところあったら教えてね」と言いつつ食べ終えた食器を片付けて)

17591: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2025-02-27 23:15:48

「…おかしい、なんでいつも黒くなんだ」(天使の兄は、相手に習った時もそうだが、なぜ黒く焦げてしまうのかと不思議に思っていて、上手くできないという悔しさから、「助かる、一緒にしてくれ」と頼んで。一方、悪魔は、うんと頷いては、自分も食べ終わり、食器を片付けては、そろそろ行かないとなと思い、相手を抱きしめて、「じゃあ頑張ってくるね。帰れそうなら、夕方くらいに連絡するし、帰れなくても、夜電話するから」と言い)

17592: ネイ・フレッチャー [×]
2025-02-28 00:01:43

「…少し、様子を見すぎなのかもしれませんね。気持ち早めにするといいと思いますよ」

(元悪魔はいつもそうだと聞けばアドバイスをし、もう一度卵を入れると相手の手を動かして。一方、自分は「うん、待ってる」と言えば彼にキスをして)

17593: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2025-02-28 00:09:50

「…おぉ、すげぇ、綺麗に出来た!」(天使の兄は、元悪魔に手を動かして貰ってではあるも、綺麗に焼けているスクランブルエッグを見て、目を輝かせていて。一方、悪魔は、相手にキスを数回しては、相手から離れ、「…じゃあ、行ってくるね」と言い、荷物を持つと家を出て魔界へ向かって)

17594: ネイ・フレッチャー [×]
2025-02-28 01:33:38

「次はソーセージを焼きましょうか」

(元悪魔は嬉しそうな相手の様子を見てはそう提案し、フライパンにソーセージを乗せると「私がいいと言うまで、焼いてみてください」と伝え。一方、青年は部下の隣で眠っていたが、相手の父の言葉がきっかけなのか眠りながらも首輪をどうにか外そうともがいていて)

17595: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2025-02-28 01:42:47

「!わかった」(天使の兄は、元悪魔が見てくれるなら大丈夫だろうと思い、頷いては、早速ソーセージを焼き始めて。一方、部下は、目を覚ましては、欠伸をしては起きようとしたが、眠っている青年が、首輪を外そうとしているのに気付き、手を離させては、そのまま握り、「…あの人のせい、だよね」と心配そうにしていて)

17596: ネイ・フレッチャー [×]
2025-02-28 01:57:45

「…はい、そのくらいで大丈夫ですよ」

(元悪魔はソーセージの焼き目を確認しつつそう伝え、皿に乗せるよう指示をして。一方、青年は部下に手を離されると抵抗するも、少しずつ落ち着きを取り戻しては穏やかに息を立てて眠り続けていて)

17597: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2025-02-28 02:10:46

「…!できた」(天使の兄は、元悪魔の指示通りに皿に移しては、焦げていないことに嬉しそうに見ていて、「レイラに自慢してやろう」と呟いては、スクランブルエッグとソーセージを写真に撮り、恋人に自慢していて。一方、部下は、落ち着いたのを見て安堵したものの、このままで大丈夫なのだろうかと心配になり)

17598: ネイ・フレッチャー [×]
2025-02-28 02:44:28

「ふふ、良かったです」

(元悪魔は彼女に自慢をしている相手を見ては微笑ましく思いそう伝え、青年は目を覚ますと「…ルー?なんで俺の手…?」と不思議そうに尋ね)

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