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１対１のなりきりﾁｬｯﾄ
自分のﾄﾋﾟｯｸを作る
17399：
アンジェロ・ヴィクトール [×]
2025-02-14 00:34:45
俺の名前すら読めないとか文句言ってたネイが、教える側になるなんてな(悪魔は、くくっと笑いながら、懐かしさからそう言って。天使は、自分ではなく相手を選んだことに驚いていて、『…俺じゃないんだ』と小さく呟いて。一方、部下は、そろそろ夕食を作ろうと思い、「レン、ご飯何がいい？」と尋ねて)
17400：
ネイ･フレッチャー [×]
2025-02-14 00:48:45
もー、昔の話出さないでよ！
(自分は彼の言葉にムッとしながらもそう告げて、悪魔は全てのクッキーにデコレーションをし終えると『できたよ、食べよ！』と声をかけて。一方、青年は本を読みながらも「パスタ食べたい！」と伝え)
17401：
アンジェロ・ヴィクトール [×]
2025-02-14 00:55:50
それ思ったら教えた俺としては、すげぇ嬉しいよ(悪魔は、拗ねてしまった相手の頭を撫でつつ、相手が読めるようになったことが嬉しいと言い。天使は、『もう夜ご飯の時間だから、今はみんなで一つだけ食べて、残りを後で食べよ！』と言い。一方、部下は、「わかった、じゃあ待っててね」と伝え、作り始めて)
17402：
ネイ･フレッチャー [×]
2025-02-14 01:13:29
『…わかった』
(悪魔は今全部を食べられると思っていたため少し不満そうに呟き、自分は「ネロ、なんでアンジェロじゃなくて俺に教えてもらいたいの？」と尋ねてみて)
17403：
アンジェロ・ヴィクトール [×]
2025-02-14 01:28:25
『あ、それ俺も気になった！』(天使は、相手が尋ねると、自分も聞きたいと言い。悪魔は、簡単に何品か作ろうと思い、早速作り始めて。一方、悪魔の兄は、「…ウィル、手治してやるから動くなよ」と言うと、早速やり始めて)
17404：
ネイ･フレッチャー [×]
2025-02-14 01:46:20
『！…な、内緒』
(悪魔は目を逸らしながらもそう呟くと逃げるように部屋に戻り、兄は「…もうほとんど治ってる。これ以上魔力を流す必要はないだろ」と告げて)
17405：
アンジェロ・ヴィクトール [×]
2025-02-14 01:50:17
『逃げちゃった…』(天使は、突然のことに驚き、きょとんとしていて、悪魔は、「ネイ、手空いてんなら手伝ってくんね？」と声をかけ。一方、悪魔の兄は、「完全に治してやんだから、大人しく治されとけ」と伝え、集中して治していて)
17406：
ネイ･フレッチャー [×]
2025-02-14 02:01:46
あ、わかった
(自分はそこまで言いたくないのかと不思議に思っていたが、彼に声をかけられてはそちらへ向かい。一方、兄は「だから、後々お前が魔力切れで倒れたら意味がないんだよ…」と呆れたように呟いて)
17407：
アンジェロ・ヴィクトール [×]
2025-02-14 02:08:50
『ネロのとこ行ってくるね』(天使は、2人にそう声をかけ、部屋に行き。悪魔は、相手にも手伝ってもらって作りつつ、「ネイ、メイクしてるよな？」と尋ねてみて。一方、悪魔の兄は、兄の声も聞こえないほど集中しており、終われば、僅かに魔力が残っているらしく、少しふらふらしつつ立ち上がり、「ウィル、治った…治したぞ」と言い)
17408：
ネイ･フレッチャー [×]
2025-02-14 02:39:50
うん、行ってらっしゃい
(自分は天使の彼に返事をしつつ彼の手伝いをしており、「そうだよ、似合う？」と自慢げに尋ねてみて。一方、兄は「…だから言ったんだ」と言いつつ相手の身体を支えると、そのままベッドへ運んでやり)
17409：
アンジェロ・ヴィクトール [×]
2025-02-14 02:50:50
『ネロ、入るよ？』(天使は、部屋に着くとノックしてから入り、そう声をかけて。悪魔は、「…1人で歩いたらナンパされまくりそうなくらいにはすっげぇ綺麗」と言い、少し手が空いたため、相手のメイクをじーっと見つめては、新作なのかなと考えていて。一方、悪魔の兄は、兄の服を弱い力で握り、「褒めてくんねぇの？俺、頑張ったのに」と言い)
17410：
ネイ･フレッチャー [×]
2025-02-14 03:06:18
『…なに』
(悪魔は布団にくるまっていたが、天使の彼が入ってくると少し顔を出しつつそう尋ね。一方、自分は「！そ、そうかなぁ…」と恥ずかしそうに顔を赤くして、兄は「…ありがとな」と言えば相手の頭を撫でてやり)
17411：
アンジェロ・ヴィクトール [×]
2025-02-14 09:56:51
『理由、言いたくない？』(天使は、近くに行くと、相手に教えてと頼んだ理由は言いたくないのかと尋ねて。悪魔は、「どんどん綺麗になってって、旦那として嬉しい」と伝えて。一方、悪魔の兄は、兄に撫でてもらえ、満足そうにしつつ眠りについて)
17412：
ネイ･フレッチャー [×]
2025-02-14 10:04:50
『言いたくない…』
(悪魔は天使の彼をじっと見つめつつもそう呟き、自分は「…だって、俺の旦那に綺麗なとこいっぱい見せたいから」と言いつつ目を逸らし。)
17413：
アンジェロ・ヴィクトール [×]
2025-02-14 11:11:18
『そっか…わかった』(天使は、悪魔の相手の頭を撫でてあげつつ、わかったと言い、話題を変えるように、『ね、俺の顔見て！なにか違わない？』と尋ねてみて。悪魔は、嬉しさから抱きついて、「俺の奥さん可愛すぎ。もしかして、2人で買いに行ってたのって化粧品？」と言い)
17414：
ネイ･フレッチャー [×]
2025-02-14 11:57:45
『…メイクしてる？』
(悪魔は天使の彼をじっと見ながらもそう呟き、自分は「うん、たまには遠出してみたくて」と嬉しそうに抱き返して)
17415：
アンジェロ・ヴィクトール [×]
2025-02-14 12:06:45
『正解！どう？似合う？』(天使は悪魔の相手に顔を近付けつつ、似合うか尋ねて。悪魔は、「今度、俺とも化粧品見に行こうよ。俺もメイク道具集めたいし」と言い)
17416：
ネイ･フレッチャー [×]
2025-02-14 16:24:51
『うん、すごい似合ってる！』
(悪魔は目を輝かせながらもそう伝え、『俺もしたいなぁ…』と呟いて。一方、自分は「うん！すっごく広いところだったから、アンの気に入るのもたくさん見つかるんじゃないかな」と微笑んで)
17417：
アンジェロ・ヴィクトール [×]
2025-02-14 16:40:12
『じゃあ、今度俺がメイク道具してあげる』(天使は、予想通りな悪魔の相手の言葉に、笑顔を浮かべながらメイクをすると言い。悪魔は、「そうなんだ、もっと楽しみになってきた」と言い、完成した料理をテーブルに運んで)
17418：
ネイ･フレッチャー [×]
2025-02-14 20:23:41
『今がいいのに…』
(悪魔は今度と言われては不満げにそう呟き、自分は料理を運び終えると「じゃあネロたち呼んでくるね」と悪魔たちのいる部屋へ向かい)
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