TOP > 1対1のなりきりチャット

2人だけの世界で 〆/17507


最初 [*]前頁 次頁[#] 最新 50レス ▼下へ
自分のトピックを作る
17379: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2025-02-12 21:56:28

「家族になってくれてありがとな、ロイ」(天使の兄は、嬉しさから微笑みながら言い、元悪魔の頭を撫で。一方、悪魔は、「お、綺麗に出来たじゃん、さすがネロ!その調子でやってみて」と伝えて、その様子を眺めていて。天使は、『じゃあ、待ってる間に、今日買ったやつで、軽めのメイクしちゃおうよ!』と相手に提案して)

17380: ネイ・フレッチャー [×]
2025-02-12 22:12:02

「…そうすると、私とジュリアス様の関係はどうなるのでしょうか…」

(元悪魔は自身と相手が家族になることによって今までの主従関係はどうなるのだろうかと不思議そうに尋ね、自分は「そうだね、やってみたい!」と伝えては袋を持って部屋へ向かい)

17381: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2025-02-12 22:27:45

「んー…親であり、主ってとこだろうな」(天使の兄は、どうなるか考えてみてはそう言い、「お前にとって、主は大事なんだろ?」と言い。一方、悪魔は抜き終われば天板を余熱しておいたオーブンで焼き始め、「後はこれが焼けたら完成だけど…並べたら名前になるように、クッキー1文字ずつ書いてくのどう?」と尋ねて)

17382: ネイ・フレッチャー [×]
2025-02-12 22:44:14

「…お父様」

(元悪魔は相手の言葉を聞けば、ポツリと思ったことを呟いてみて。一方、悪魔は『文字も書けるの?』と不思議そうに首を傾げて)

17383: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2025-02-12 22:51:21

「!そう呼んでくれんのか」(天使の兄は、まさかお父様と呼ばれると思っておらず驚いたものの、嬉しさは感じており、「俺を父親として認めてくれんだな」と呟いて。一方、悪魔は、チョコペンを取り出しては、「これをお湯で温めたら文字が書けるんだよ。文字は俺の字を真似てネロに書いて欲しいんだけど、どう?」と提案し。天使は、相手と共に部屋に行き、教えつつ簡単なメイクを教えてあげて)

17384: ネイ・フレッチャー [×]
2025-02-13 00:33:50

「…この呼び方は違和感がありますね」

(元悪魔は今まで相手を叱る場面が何度かあったため、どうも相手を父と呼ぶのはしっくりこず首を傾げて。一方、悪魔は『真似するだけならできるかも』と言い尻尾を立てて、自分は「えっと…こんな感じかな、どう?」と教わった通りにメイクをしてみて)

17385: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2025-02-13 00:48:28

「俺が親父じゃダメなのかよ」(天使の兄は、違和感があると言われ、嬉しかったのにとむっとして言い、とはいえ、なんとなく気持ちはわかっており。一方、悪魔は、「じゃあちょっと待ってて。あ、オーブンすっげぇ熱いから、もし出来ても絶対触っちゃダメだぞ」と伝え、ペンと紙を取り出し、紙に『ア ン ジェ ロ』とスペースを空けて書いて。天使は、『うん、出来てるよ!すっごく可愛い!』と笑顔で言い)

17386: ネイ・フレッチャー [×]
2025-02-13 00:59:25

「!だ、だめという訳ではなく、その…」

(元悪魔は慌ててそう否定をし、「ジュリアス様は、違和感はないのですか?」と尋ねてみて。一方、悪魔はオーブンをじっと見つめており、自分は「やった!後でアンにも見せないと」と楽しそうに笑い)

17387: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2025-02-13 01:12:15

「全くない…と言ったら嘘になる」(天使の兄は、少し目を逸らしつつ言い、「俺たちで親子らしくっつったら、呼び方くらいしか…」と言い。一方、悪魔は、その紙を持ちキッチンへ戻ると悪魔の相手に見せて、「これが、俺とアイツの名前。ゆっくりでいいから、1文字ずつ真似て書いてね」と伝えて、焼き上がるだろうと思い、チョコペンを溶かし始めて。天使も、メイクをしていて、鏡で確認しては、『ネロ、喜んでくれるかな』と嬉しそうに呟いて)

17388: ネイ・フレッチャー [×]
2025-02-13 01:31:55

「そうですか…」

(元悪魔はこの調子で相手と親子関係を築けるのだろうかと不安に思いつつそう呟き、悪魔は彼の書いた文字を見ては『わかった!』と元気よく伝えて。一方、自分は「きっと喜んでくれるよ。あ、でも俺もメイクしたいーって言うかもね」と笑い)

17389: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2025-02-13 01:50:34

「…悪い、少し寝てくる」(天使の兄は、本当に父親らしく出来るのかと考えていたが、眠気が襲い、そう伝えつつ元悪魔を下ろしては、自室に戻り。一方、悪魔は、悪魔の相手と待っていると、焼き上がり、オーブンから取り出して、「お、美味しそうに焼けたぞ。クッキーが冷めたら、文字書こうな」と悪魔の相手にも見せつつ言い。天使は『言うかも!そしたら、明日にでもメイクしてあげようかな』と言い)

17390: ネイ・フレッチャー [×]
2025-02-13 12:49:47

「!…」

(元悪魔は少し考えるとすぐに相手の後を追い、部屋に入っては相手のいるベッドの中に潜り込んで。一方、悪魔は『いい匂い…』と言いつつ目を輝かせていて)

17391: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2025-02-13 12:58:03

どう?お菓子作り、楽しい?(天使の兄は、元悪魔が潜り込んだ頃には既に寝ているも、無意識に抱きしめていて。一方、悪魔は、楽しそうでよかったと思いつつ、お菓子作りについて尋ねて)

17392: ネイ・フレッチャー [×]
2025-02-13 17:58:13

『うん、たのしい!』

(悪魔は彼と共にチョコペンで文字を書きながらもそう伝え、自分はリビングからいい匂いがすることに気がつくと「向こう行ってみようか」とリビングへ向かい)

17393: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2025-02-13 18:13:26

すごい、上手だよ(悪魔は、チョコペンでクッキーにハートや文字を書きつつ、悪魔の相手の書いたものを見て、そう褒めて。天使は、相手と共にリビングに行くと、2人の作っているのを覗き込み、『わ、すごい美味しそう!』と目を輝かせて)

17394: ネイ・フレッチャー [×]
2025-02-13 22:20:09

『!でしょ』

(悪魔は彼らに褒められると得意げに尻尾を揺らしつつもそう話し、自分は「ネロ、文字書けるようになったの?すごいね」と微笑んで)

17395: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2025-02-13 22:27:33

ネロ、文字が読み書き出来るように、勉強してみない?(悪魔は、以前は自分の言葉のせいでやる気を削いでしまったため、改めて尋ねてみて。天使は『あ、俺の名前だ!写真撮らなきゃ!』と言い、携帯を取り出すとそのクッキーを撮り始めて)

17396: ネイ・フレッチャー [×]
2025-02-13 22:44:06

『…今日はしたくない』

(悪魔は彼の提案を聞くと少し考えてからそう話し、自分は「文字とか覚えるの大変だから、ゆっくり好きな時に勉強したらいいと思うよ」と言いつつ悪魔の頭を撫でてやり)

17397: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2025-02-13 22:47:57

やりたいって思った時にしたらいいよ(悪魔も、相手の言葉に同意するように、練習がしたいと思った時でいいと伝えて、「それで、文字書けるようになったら、俺たち3人に手紙書いてくれない?」と言い)

17398: ネイ・フレッチャー [×]
2025-02-14 00:23:52

『…俺、ネイに教えてもらいたい』

(悪魔はそれなら出来るかもと思いつつそう伝え、自分は少し驚くも「俺もあんまり得意じゃないけど…一緒に頑張ろうね」と言い。一方、青年は家に戻るともう一度先程買った本を手に取り読み始めて)

最初 [*]前頁 次頁[#] 最新 50レス ▲上へ

名前: 下げ

トリップ: ※任意 半角英数8-16文字
※画像を共有する場合は、外部の画像アップローダなどをご利用ください

規約 マナー
※トリップに特定文字列を入力することで、自分だけのIDが表示されます

【お勧め】
初心者さん向けトピック



[0]セイチャットTOP
[1]1対1のなりきりチャット
[9]最新の状態に更新
お問い合わせフォーム
(C) Mikle