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2人だけの世界で 〆/17389


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自分のトピックを作る
17219: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2025-02-05 06:10:48

あ…うん(悪魔は、帰っちゃうのかと少し寂しさを感じ、少ししゅんとしつつ頷き、「午後も頑張るね」と言い。一方、部下は、「…ほんと?もう怒ってない?」と不安そうに尋ねて)

17220: ネイ・フレッチャー [×]
2025-02-05 10:50:50

『うん、頑張って』

(悪魔はそう伝えるとしょんぼりとしている彼を軽く抱きしめてやり、青年は「怒ってないよ…」と言いつつ部下に近づいて)

17221: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2025-02-05 11:19:30

!…ありがと、ネロ(悪魔は、抱きしめられると思わず、驚いたものの、嬉しそうに抱きしめ返し、そう言っては、頭を撫でてあげて、「おかげで頑張れそう?」と尋ねて。一方、部下は、その言葉に安堵しては、「よかった…レン、ごめんね」と言い、抱きしめて)

17222: ネイ・フレッチャー [×]
2025-02-05 20:59:55

「…そろそろ授業の時間だろ」

(兄は彼を悪魔から引き離すとそう伝え、「これでも食っとけ」と先程買ったパンを渡し。一方、店主は「…とりあえず飯でも食ってけ」と言えば2人に席に座るよう促して)

17223: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2025-02-05 21:09:24

!ありがとう兄貴(悪魔は、兄からパンを受け取れば、嬉しそうにして、「じゃあまあね!」と言い、パンを食べつつ教室に行き。一方、部下は、店主の言葉に嬉しく思い、なんだか申し訳なさから、「俺、なにか手伝いましょうか?」と尋ねて)

17224: ネイ・フレッチャー [×]
2025-02-05 21:34:59

「いや、お前はそこでいい」

(店主はせっかく仲直りをしたところを手伝わせては青年が不機嫌になるだろうと思いそう伝え、青年は「俺、オムライスがいい」と告げて)

17225: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2025-02-05 21:48:54

「そうですか?わかりました」(部下は、店主の言葉にそう言っては、青年の隣に座って大人しく待つことにして、「レン、オムライス好きなんだね」と言い)

17226: ネイ・フレッチャー [×]
2025-02-05 23:06:24

「うん、おじさんが作るオムライス美味しいから」

(青年は尻尾を立てながらもそう説明し、「ルーは何食べたいの?」と尋ねてみて)

17227: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2025-02-05 23:10:43

「そうなんだ…じゃあ、俺もオムライスでお願いします」(部下は、何を食べるか決まっていなかったため、迷っていたが、青年が気に入るくらいなら、食べてみたいかもと思い、店主に自身もオムライスがいいと伝えて)

17228: ネイ・フレッチャー [×]
2025-02-06 00:00:17

「わかった、少し待ってろ」

(店主は部下の頼みを了承しては早速作り始め、青年は「ね、ルーは子どもどのくらい欲しい?性別は?」と楽しげに話していて)

17229: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2025-02-06 00:05:01

「んー…人数はまだわかんないけど、女の子は欲しいかなぁ」(部下は、青年からの質問に、考えてみては、何人かは明確には無いものの、女の子がいたら楽しいかもとは思っていて、「レンはどうなの?」と尋ねてみて)

17230: ネイ・フレッチャー [×]
2025-02-06 07:49:24

「俺も女の子がいいと思う!」

(青年は笑顔を向けつつそう伝え、「それでね、いっぱい子どもほしいの!その方が楽しいじゃん?」と告げて)

17231: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2025-02-06 09:08:47

「いっぱいかぁ…楽しいとは思うけど、大変な事も多そうだね」(部下は、いっぱいといわれ、想像してみては、苦笑しながら言い、「子育て大変だけど、レン頑張れる?」と尋ねてみて)

17232: ネイ・フレッチャー [×]
2025-02-06 11:11:22

「俺ね、毛繕いは得意だよ」

(青年は子育ては何をするのかわからないが、自身の得意なことを自慢げに伝えてみて。一方、店主はオムライスを作り終えると「ほら、温かいうちに食え」と2人の前に出し)

17233: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2025-02-06 11:15:15

「毛繕い以外にも、色々あるけど…」(部下は、やはりわかってないと思いつつ、毛繕いだけじゃないと伝え、オムライスが置かれては、「ありがとうございます!いただきます」と言って食べ始めて)

17234: ネイ・フレッチャー [×]
2025-02-06 15:00:48

「…ん、やっぱおいしい!」

(青年はオムライスを食べると上機嫌になりつつそう呟き、店主はどこか得意げに「そうだろ?」と微笑んでいて)

17235: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2025-02-06 15:06:20

「すっごく美味しいです!」(部下も、その美味しさに頬を緩ませながら食べていて、店主に伝えて、「さすが、お店やってるだけありますね」と言い)

17236: ネイ・フレッチャー [×]
2025-02-06 17:30:48

「昔はレンに毎日作らされてたんだ」

(店主は店の開店準備を始めつつそう話し、青年は「だっておじさんのオムライスが1番好きなんだもん」と言いつつ食べ進めていて)

17237: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2025-02-06 17:40:33

「俺もたまに作ってもらおうかな」(部下は、食べ進めながら、青年の気持ちも理解できるため、冗談のように言ってみて、食べ終われば、「ごちそうさまでした」と言い、皿を片付けて)

17238: ネイ・フレッチャー [×]
2025-02-06 20:29:07

「店に来てくれればいつでも作ってやるよ」

(店主は2人の皿を受け取りながらもそう伝え、青年は「ルー、家帰る?」と尋ねてみて)

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