TOP > 1対1のなりきりチャット

2人だけの世界で 〆/17389


最初 [*]前頁 次頁[#] 最新 50レス ▼下へ
自分のトピックを作る
17199: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2025-02-03 11:47:51

…悪いけど、その子返してくんない?(悪魔は、追いついたことに安堵しては、クラスメイトを軽く睨みつけながら返してと言い、さりげなく悪魔の相手を自分の方へ引き寄せ。一方、部下は、「もし、レンとの子供ができたとして、ちゃんと愛を持って育ててあげられるのかなって…俺、すっごく怖いんです」と店主に不安な気持ちを素直に言い)

17200: ネイ・フレッチャー [×]
2025-02-03 13:46:36

『あ、アンだ!あのね、お菓子くれるって』

(悪魔は彼に引き寄せられるとクラスメイトを庇うようにそう伝え、店主は部下にお茶を出しつつ「なるほどな…レンと同じように愛すことは、出来ないのか?」と聞いてみて)

17201: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2025-02-03 13:55:37

…へぇ(悪魔は、庇おうとするようにお菓子くれると言う悪魔の相手を見ては、そう呟き、クラスメイトに近づいては、「何企んでるか知らねぇが、手を引いてこいつの事を忘れるなら、兄貴にお前のこと伝えることも考えてやってもいいぜ?」と耳打ちして)

17202: ネイ・フレッチャー [×]
2025-02-03 18:16:49

『あ、俺のお菓子…』

(悪魔は彼に耳打ちをされ大人しく引き下がるクラスメイトを見ては尻尾を下げつつそう呟き、『なんで邪魔すんの!』と頬を膨らませて)

17203: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2025-02-03 18:32:54

…ネロ、アイツにお菓子貰って二度と俺たちに会えなくなるのと、お菓子諦めて俺たちとずっと会えるなら、どっちがいい?(悪魔は、目線を合わせるように、真剣な顔でどちらが悪魔の相手にとってどちらが得なのか尋ねて、「ついてってお菓子貰えない上に痛いこととか怖いこといっぱいされて、ネロ1人じゃ逃げられないし兄貴も助けに来ない…なんて事になってもおかしくないよ?」と伝え。一方、部下は、「わかんない、です…出来るかもとは思うんですけど、自信がなくて…どうすればいいんでしょうか…」と不安から涙が溢れてしまっていて)

17204: ネイ・フレッチャー [×]
2025-02-03 22:04:51

『!…皆といたい』

(悪魔は彼の言葉に目を丸くさせては怯えたようにそう答え、店主は「…あいつはそこまで考えていないと思うぞ。ただ、お前と目に見える繋がりが出来ることを喜んでいるだけだ」と話してやり)

17205: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2025-02-03 22:30:41

もしまたああいう奴に声掛けられた時は、できるだけ大きい声で助けて言いなよ?(悪魔は、怯えてしまった悪魔の相手の頭を撫でてあげつつ、そう教えてあげて。一方、部下は、店主の言葉に驚いて、「…おじさんから見て、もし子供が出来たら、俺たちに子育て出来ると思いますか?」と尋ねてみて)

17206: ネイ・フレッチャー [×]
2025-02-04 05:26:38

『うん、わかった…』

(悪魔はすっかり怯えてしまったようで、彼にしがみつきながらもそう呟き。一方、店主は「…さあな。だが、お前らの周りの奴らは全力でサポートするだろうな」と伝えてやり)

17207: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2025-02-04 09:59:50

じゃあ兄貴んとこ戻ろ(悪魔は、すっかり怯えてしまった悪魔の相手を抱っこして、兄の元へ戻り。一方、部下は、周りの人がサポートするという言葉に、ハッとした様子で、「そっか…みんな助けてくれるんだもん、1人で頑張らなくていいんだ」と呟いて)

17208: ネイ・フレッチャー [×]
2025-02-04 11:17:22

「…戻ったか」

(兄は戻ってきた2人を見てはそう呟き、「一部始終を見させてもらったが、あんな感じでいい」と伝えてやり。一方、店主は「あいつはお前の返事を待っている。早めに伝えてやれ」と告げて)

17209: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2025-02-04 11:35:56

!なるほど…(悪魔は、兄から良かったと言われ、あんな感じでやればいいのかと納得して、「頑張ってみる」と言い。一方、部下は、「…あのっ、レンはどこに?」と尋ねて)

17210: ネイ・フレッチャー [×]
2025-02-04 15:35:36

「…それと、ネロは勝手に動くな」

(兄は悪魔の方に視線を向けると叱るようにそう伝え、悪魔は申し訳なさそうに視線を逸らし。一方、店主は「猫たちのところに行かせたからもうすぐ帰るはずだが…」と伝えようとしたところ丁度青年が店に戻り)

17211: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2025-02-04 15:40:40

ネロ、返事は?(悪魔は、目を逸らしている様子から、反省しているのだろうと思いつつ、そう促して。一方、部下は、青年が戻ってきては驚いて立ち上がり、「!レン…」と呟いて)

17212: ネイ・フレッチャー [×]
2025-02-04 20:37:15

『…わかった』

(悪魔は彼に促されると素直にそう返事をし、青年は部下に気がつくと「…なんでルーがいるの?」とどこか不機嫌そうに尋ね)

17213: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2025-02-04 21:00:12

ネロ、元気だして(悪魔は、すっかり落ち込んでいる悪魔の相手を慰めていて、「ご飯食べよ?」と言い。一方、部下は、不機嫌な青年を見て、ショックを受けて、「ご、ごめん…」と小さく謝り)

17214: ネイ・フレッチャー [×]
2025-02-04 22:51:35

『だって…』

(悪魔は今日は嫌なことばかり言われたと言うように彼を見ており、青年は「ごめんじゃなくて、なんで来たのって聞いてるんだけど」と更に不機嫌そうに伝え。一方、店主はそんな青年を宥めるように「レン、ルーカスから話したいことがあるそうだ」と声をかけて)

17215: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2025-02-04 23:07:25

もう言わないから、ね?(悪魔は、仕方ないこととはいえ、嫌なことを言ったはわかっているため、眉を下げながら言い、「そうだ、お菓子あげる。飴とかグミ持ってるから、ネロにあげる」と伝えてみて。一方、部下は、青年の様子に怯えつつ、「あ、あのね…俺、レンと子供が出来た時に育てられるか不安だったの。でも、おじさんに聞いてもらって、大丈夫ってわかったから…だから、またしよ…?」と必死に伝えて)

17216: ネイ・フレッチャー [×]
2025-02-05 00:14:16

『!お菓子…』

(悪魔は彼の言葉を聞けば嬉しそうにそう呟き、青年は部下から目を逸らしつつ「…俺、ルーに今は無理って言われて嫌だった」と伝えて)

17217: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2025-02-05 00:27:32

…飴と、グミね(悪魔は、やはり根は単純だなと思いつつ、鞄からグミと飴をそれぞれ3個ほどあげて、「一気に食べないで、ゆっくり食べろよ」と伝えて。一方、部下は、泣かないように気をつけつつ、「…ごめん」とだけ言い)

17218: ネイ・フレッチャー [×]
2025-02-05 01:54:28

『うん、ありがと!』

(悪魔は彼から受け取ったお菓子を大事そうに握りながらそう伝え、兄は「じゃあ、用事も終わったし帰るぞ。アンジェロは午後もあるんだろ」と聞き。一方、青年は「でも、ちゃんと考えたってわかったから…許してあげる」と言いつつ頬を赤くして)

最初 [*]前頁 次頁[#] 最新 50レス ▲上へ

名前: 下げ

トリップ: ※任意 半角英数8-16文字
※画像を共有する場合は、外部の画像アップローダなどをご利用ください

規約 マナー
※トリップに特定文字列を入力することで、自分だけのIDが表示されます

【お勧め】
初心者さん向けトピック



[0]セイチャットTOP
[1]1対1のなりきりチャット
[9]最新の状態に更新
お問い合わせフォーム
(C) Mikle