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2人だけの世界で 〆/17387


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17159: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2025-02-01 19:41:26

『じゃあ、ご飯食べて準備しよ!』(天使も楽しそうに笑いながら言い。一方、悪魔は、兄たちが来ては、悪魔の相手に緩く手を振っては、当てられては答えたりして真剣に授業を受けていて)

17160: ネイ・フレッチャー [×]
2025-02-01 23:05:03

うん、食べよっか

(自分は天使の彼と共にリビングに移動すると、彼が用意をしてくれたサンドイッチを食べ始め。一方、兄は彼の様子を見ては「…あれじゃダメだな」と呟き、悪魔は興味津々に授業を聞いていて)

17161: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2025-02-01 23:14:59

『ふへ、楽しみだなぁ』(天使は、相手と共にリビングに行くと席に座って食べつつ、ワクワクとしていて。一方、悪魔は、後で上級悪魔である兄から見てどうだったか尋ねてみようと思いつつ、真剣に授業を受けていて)

17162: ネイ・フレッチャー [×]
2025-02-01 23:51:05

遠いところかぁ…

(自分はどこに行こうかと考えながら食べ進めており、兄は昼前に移動しようと思い悪魔を連れて食堂へ向かい)

17163: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2025-02-02 00:00:22

『そういえば、前にメイクしたいって言ってたよね?今日はネイに合うメイク道具見に行こ!』(天使は、サンドイッチを食べていたが、ふと以前相手が言っていたことを思い出し、化粧品を見に行こうと伝えて。一方、悪魔は、授業が終わり、昼食の時間になると、スクールで誰かといることが初めてで、嬉しさを感じつつ食堂に向かって)

17164: ネイ・フレッチャー [×]
2025-02-02 00:35:38

え、いいの!?

(自分は化粧品を買えばきっと悪魔も喜ぶだろうと思いそう聞き返しては、「そしたら早く行かないとだね!」と食べ終わったゴミを捨てて。一方、悪魔は彼が来ていることに気がつくと『アン、お疲れ!』と手を振って)

17165: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2025-02-02 00:46:11

『うん、やることないし、俺も新しいの見たいし』(天使は、笑顔で頷いては、そう伝えて、食べ終われば、『じゃあ俺、準備してくるね!』と言い、部屋に行き、ルンルンで支度していて。一方、悪魔は、悪魔の相手を見ては、嬉しそうに微笑みつつ、「ネロ、どう?スクール楽しい?」と尋ねて)

17166: ネイ・フレッチャー [×]
2025-02-02 12:54:49

俺も準備しないと…

(自身は天使の彼に続くように部屋に戻ると着替え始め、悪魔は『うん、楽しい!どんな話してるのかはわかんないけど、色んなことやってていいなーってなる!』と笑顔を見せて。一方、兄は「アンジェロ、しばらく席を外すから2人でここにいろ」と言えば食堂を出て)

17167: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2025-02-02 14:17:46

『…よし、出来た』(天使は、支度が終わればそう呟いて、相手の部屋に行き。一方、悪魔は、兄にわかったと伝え、悪魔の相手の手を握り、「そっか、よかった」と微笑んで)

17168: ネイ・フレッチャー [×]
2025-02-02 19:21:10

あ、アンジェロ。ちょっと手伝ってくれる?

(自分は着替えているところに天使の彼が入ってくると、背中のチャックを上げてほしいとお願いして。一方、悪魔は『俺もアンみたいに毎日スクール行きたいなぁ…』と言いながら彼の手をいじっていて)

17169: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2025-02-02 19:38:14

『うん、いいよ!』(天使は、相手のお願いに頷いては、背中のチャックを上げてあげて。一方、悪魔は、「さすがに授業は受けられないけど、兄さんとかと来れるかもしれないよ?」と言い)

17170: ネイ・フレッチャー [×]
2025-02-02 20:48:55

ん、ありがと

(自分は鏡で全身を確認しつつそう礼を言い、悪魔は『俺はアンと一緒に授業受けたいの!』と不満げに頬を膨らませ)

17171: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2025-02-02 21:07:05

『やっぱ似合ってるね』(天使は、微笑みながら言い、『ネイ、準備できた?』と尋ねて。一方、悪魔は、少し考えては、相手は文字の読み書きが出来なかったはずと思い、「文字読めないと、授業受けても面白くないと思うよ?」と伝えてみて)

17172: ネイ・フレッチャー [×]
2025-02-02 21:31:16

うん、大丈夫!

(自分は鏡で髪を整えてから満足したようにそう伝え、「じゃあ行こっか」と天使の彼の手を握って。一方、悪魔は『…文字くらい読めるもん』とムッとしており)

17173: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2025-02-02 22:02:29

『うん!』(天使は、嬉しそうに相手の手を握り返し、家を出て。一方、悪魔は、本当なのかと思い、「…じゃあ、これは?」と言い、昔相手に難しいと文句を言われた自分の名前を見せてみて)

17174: ネイ・フレッチャー [×]
2025-02-02 22:36:54

たまには電車乗って移動しよっか

(自分は携帯で行先をどこにしようかと調べつつそう伝え、悪魔は『えっと…』と困惑したように文字を見つめていて)

17175: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2025-02-02 22:46:29

『お店が広くて色んな化粧品が売ってる遠すぎないお店…』(天使も、調べつつ呟いていると、良さげな店を見つけ、『ネイ、ここどう?電車で2駅のとこで、駅前なんだって』と相手に提案してみて。一方、悪魔は、やっぱりと思い、「まず、簡単な文字の読み書きから覚えてからな?授業受けるってのは、先生に教えて貰って学ぶ時間だから、座って話聞くだけじゃ、飽きちゃうと思うよ」と伝え)

17176: ネイ・フレッチャー [×]
2025-02-02 23:17:02

あ、そこ行こっか!

(自分は天使の彼の提案してくれた店を見ては嬉しそうに伝え、悪魔は『…文字使わない授業ってないの?』と尋ねて)

17177: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2025-02-02 23:34:15

『ここ、結構広そうだし、いいの見つかりそうだよね』(天使は、ワクワクとした様子で言いつつ、早速駅へ向かって。一方、悪魔は、武術くらいしかないと思ったが、それは悪魔の相手の為にならないと思い、「一つだけあるけど…でも俺は、ネイがすぐ覚えたし、ネロも文字の読み書きはすぐ覚えられると思うけど…それでも文字覚えるの嫌?」と尋ねてみて)

17178: ネイ・フレッチャー [×]
2025-02-02 23:52:48

『覚えたくないの!』

(悪魔はいつも自分と比較して出来ると言ってくる彼らに苛立ちそう言い返し、『俺はネイとは違うの、文字なんか覚えない!』と頬を膨らませ)

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