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１対１のなりきりﾁｬｯﾄ
自分のﾄﾋﾟｯｸを作る
1681：
ネイ･フレッチャー [×]
2022-12-12 16:45:09
「…じゃあなんだ、ネイならいいのか？」
(兄は彼に蹴られても動じることなくもう一度椅子に座らせると「食え、アイツに心配かけさせるな」と告げて1度部屋を後にした。そしてしばらくしてからもう一度食堂に顔を覗かせては食べたかどうかを確認して)
1682：
アンジェロ・ヴィクトール [×]
2022-12-12 17:10:18
「ったく、あのバカ悪魔。関わりたくねぇっつったのに」(兄が出て行けば、いない相手に不満の言葉を呟き、食べ始めて。それから食べ終われば、勝手に客室に戻ろうと食堂を出ようとしたところで兄と鉢合わせ、心底嫌そうな顔で「食ったんだからもう用はねぇだろ、どけよ」と言い)
1683：
ネイ･フレッチャー [×]
2022-12-12 17:15:02
「…食ったんならいい」
(兄はそう言ってふいとそっぽを向いてしまうとそのまま部屋を出ていった。そして兄の部屋に戻れば自分に「食ったらしいぞ」とメッセージを送ってから眠りにつき)
1684：
アンジェロ・ヴィクトール [×]
2022-12-12 17:25:53
「風呂入って寝るか」(去っていく兄の背中にべぇとした後、そう呟いては風呂場へ行き、手早く洗い終えるとすぐに上がり、服を着て髪を乾かした後客室に戻り、眠りにつき)
1685：
ネイ･フレッチャー [×]
2022-12-12 17:32:50
んー…アン…
(朝になり、寝ぼけながらも目を薄らと開けると目の前の小さな彼がいつもの彼のように見えてしまい、その顔に擦り寄りながらもそう言った。そして彼をしっかりと抱きしめてはその頬にキスをして)
1686：
アンジェロ・ヴィクトール [×]
2022-12-12 17:49:25
んぅー…？(子供の頃から朝は弱いらしく、小さく声を漏らしながら目を開け、頬にキスを受ければ驚きで目を覚まし、「ネイさん、おきて。あさだよ」と言って相手を起こそうとして)
1687：
ネイ･フレッチャー [×]
2022-12-12 18:08:47
んー…？魔力、ほしいの？
(ぼーっとした頭では彼の言葉を認識できず、そう言うと今度は彼の口にキスをした。そして唾液を流し込めば「もう少し寝かせて…」と布団に潜り)
1688：
アンジェロ・ヴィクトール [×]
2022-12-12 18:23:43
んっ…！もう、いってないのに…(唾液を流し込まれ、驚いてしまうも、子供の自分ではいつもよりすぐにふわふわとして、不満そうに呟くも、眠くなってしまい、相手にくっついて寝てしまい)
1689：
ネイ･フレッチャー [×]
2022-12-12 18:27:26
…っ、今何時！？
(それからしばらくして目を覚ませば慌てたようにそう飛び起きた。そして時計を見ればもう昼近いことを察し隣で寝る彼を起こそうとする。しかしその頬が赤く染っていることに気がつけばまさかと思い顔を青くさせ、慌てて「大丈夫！？変な感じになってない！？」と尋ねて)
1690：
アンジェロ・ヴィクトール [×]
2022-12-12 18:37:35
んん…あたま、ほわほわーってしてて、からだへんなの(相手の慌てたような声で目を覚まし、相手に魔力を流し込まれた影響で、体がおかしいと言い、相手に擦り寄りながら「おれびょーき？」と尋ねて)
1691：
ネイ･フレッチャー [×]
2022-12-12 18:40:47
病気じゃない、けど…
(彼の様子から見て自分が彼に魔力を流し込んでしまったことは明らかであり、焦りつつもそう言えば「ちょっと水取ってくる！」とベッドを飛び出た。そしてキッチンで水を汲んでくれば彼の元に戻りその手に持たせ、「ゆっくり飲むんだぞ」と心配そうに見つめた)
1692：
アンジェロ・ヴィクトール [×]
2022-12-12 18:46:08
ん、ありがとう(相手から水の入ったコップを受け取り、それをゆっくりと飲んでは、少しずつ落ち着いていき、ふと先程寝惚けた相手にキスをされた事を思い出しては、「ネイさん、ちゅーすきなの？」と尋ねて)
1693：
ネイ･フレッチャー [×]
2022-12-12 18:55:34
ち、ちがっ！…くは、ないけど
(彼にそう指摘をされれば驚いたように顔を赤くして否定しようとしたが、間違ってはいなかったため小声でそのように付け加えた。そしてふるふると顔を横に振れば「…アン、今日はお出かけしよう」と話題を変え)
1694：
アンジェロ・ヴィクトール [×]
2022-12-12 19:04:19
おでかけ？うん、わかった(赤くなった相手にきょとんとするも、お出かけしようと言われれば、うんと頷いて、「おなかすいた…」と呟いて)
1695：
ネイ･フレッチャー [×]
2022-12-12 20:35:04
お腹すいたの？そしたら…
(何か食べるものはないかと思ったが食材はあっても料理ができないため、屋敷に連れ帰るしか道はないと考えては兄に迎えに来てもらえるように電話をした。そして彼にしっかりと服を着せては「今から俺の本当の家に行くから、そこで食べようか」と言い)
1696：
アンジェロ・ヴィクトール [×]
2022-12-12 20:57:20
おれ、ごはんつくれるよ
かじするのが、おれのおしごとだから(相手の様子から、きっと相手は作れないのだろうと思い、相手に服を着せてもらっては、自分で作れると言い、相手の言う本当の家が気になり、「ここはネイさんのおうちじゃないの？」と尋ねてみて)
1697：
ネイ･フレッチャー [×]
2022-12-12 21:11:33
うーん…ここはもう1つの家って感じかな。今から行くのは昨日あったかいご飯を運んできてくれた方のお家。
(そう言いながらも彼を抱き上げるとその頭を撫で、「じゃあ今度ご飯作ってくれる？」と笑いかけた。そしてそのまま玄関まで移動しては兄の車が到着するのを待ち)
1698：
アンジェロ・ヴィクトール [×]
2022-12-12 21:42:56
おれのごはん、おいしいかわかんないけど、つくってあげるね！(相手の説明で、相手の兄がいるとこかと理解して、相手に作ってと言われると、嬉しそうに笑いながら作ると言い、相手の首に抱きついて擦り寄り)
1699：
ネイ･フレッチャー [×]
2022-12-12 21:57:48
うん、楽しみにしてる
(彼に笑いかけながらそう言うと、丁度兄の車が到着したためそれに乗り込んだ。そして驚いたように「なんだそのガキ」と尋ねてくる兄に後で説明すると言えば彼に自己紹介をするよう促した)
1700：
アンジェロ・ヴィクトール [×]
2022-12-12 22:09:51
…あ、アンジェロ・ヴィクトール、です(相手と共に乗り込んだ車を物珍しげに見ていたが、兄を見ては怯えたように相手に抱きついて、相手に促されるままに名前を言い)
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