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2人だけの世界で 〆/17155


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16999: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2025-01-28 02:00:49

「?どうしたの?」(部下は、青年に見つめられては、不思議そうにきょとんとして、首を傾げながら尋ねて。一方、悪魔は、差し出された悪魔の相手の手を見ては、嬉しくなりつつ握って、「長く抱きつくわけじゃないし、たまには抱きしめたりさせろよな」と言い)

17000: ネイ・フレッチャー [×]
2025-01-28 02:07:51

「え、えっと、実は…」

(青年は話すべきか悩んだが、この機会に言っておこうと思っては相手から聞いた自身の身体の細工について話し。一方、悪魔は『わかってる…』と言えば彼から目を逸らし)

17001: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2025-01-28 02:14:53

「!…ほ、ほんと、なんだよね…?」(部下は、青年の様子から、話を真剣に聞いていたが、動揺を隠せずにいて、嘘をつかないとわかっているも、確認するように尋ねて。一方、悪魔は、「…自分はネイに抱きついたりする癖に」とボソッと呟いて)

17002: ネイ・フレッチャー [×]
2025-01-28 02:18:31

「そ、そう、みたい…」

(青年は部下が動揺する気持ちもわかるため気まずそうにしつつそう呟き、悪魔は『ネイは俺だからいいの!』と不満げに告げて)

17003: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2025-01-28 02:35:09

「…ごめん、俺が受け入れられるまでは、そういうの控えさせて」(部下は、すぐに受け入れられるようなものでもないため、やめておきたいと伝えて。一方、悪魔は、ショックを受けては、何も言わずに立ち上がれば部屋に戻り。天使は、悲しげな表情で、『ネロ、ちょっとはアイツの事も考えてやって?』と言い)

17004: ネイ・フレッチャー [×]
2025-01-28 11:09:26

「!…う、うん、わかった…」

(青年は部下の言葉を聞くとショックを受けてしまうも、仕方のないことだと考えては尻尾を下げつつそう呟いて。一方、自分は慌てて彼を追いかけて、悪魔はなぜ彼が戻ってしまったのか分からず『だ、だって、ネイは俺じゃん!』と伝え)

17005: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2025-01-28 11:28:57

「ごめんね?なるべく早く受け入れられるようにするから」(部下は、青年の頭を撫でてあげつつ伝えては、「代わりに、いっぱいキスしよ?」と言い。一方、悪魔は、布団にくるまって拗ねており。天使は、どう言えば伝わるのか考えては、『ネロはネイにぎゅってしたいのに、アンが嫉妬するからって拒否されて、俺とアイツだけぎゅってしてるの嫌じゃない?』と言ってみて)

17006: ネイ・フレッチャー [×]
2025-01-28 12:18:08

「…しない」

(青年はキスをすれば求めてしまうと思い俯きながらもそう呟き、「ねえ、ロイって見つかったの?」と話題を逸らして。一方、自分は「アン、大丈夫…?」と心配そうに声をかけ、悪魔は『やだ…』と呟きつつ天使の彼の服をギュッと握っていて)

17007: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2025-01-28 12:40:01

「うん、先輩から見つかったって連絡あったよ」(部下は、青年が俯くと、少し寂しくなったが仕方ないと思うことにし、元悪魔が見つかったことを伝えて。一方、悪魔は、「ネロに拒否されたの、すっげぇやだった」と話して。天使は、『嫌でしょ?ネロがアイツに言ったのはそういうことだよ』と伝えて)

17008: ネイ・フレッチャー [×]
2025-01-28 13:02:02

「そっか…じゃあ、俺もう寝るね」

(青年はどこか安心したようにそう呟くと、いつも2人で寝ている部屋とは別の部屋に向かい。一方、自分は悪魔も自身であるため「…嫌な思いさせてごめんね」と謝り、悪魔はようやく察するとどうしようかと思い尻尾を下げて)

17009: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2025-01-28 13:14:41

「…一緒に、寝ないの?」(部下は、青年が別の部屋に行こうとしているのを見て、首を傾げながら尋ねて。一方、悪魔は、悪魔の相手が相手だという事から、相手も同じなのではと思い、「ネイも、嫌だったりするの?」と尋ねてみて。天使は、『もし、ネロがちょっとだけ我慢できるなら、その間だけ抱きしめさせてやるのはどう?離してくれないなって思ったら、アイツに離してって文句言っていいから』と提案してみて)

17010: ネイ・フレッチャー [×]
2025-01-28 13:26:43

「…ルーが受け入れるまで、寝ない」

(青年は立ち止まりそう呟くと部屋の中に入ってしまい、自分は「俺は別に…」と言いつつ目を逸らして。一方、悪魔は『…わかった、ちょっとならいい』と縦に頷いて)

17011: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2025-01-28 13:36:26

「そ、っか…」(部下は、距離が出来たように感じ、寂しく思いつつ青年を見送ることしか出来ずにいて。一方、悪魔は、相手が目を逸らしたのを見て、「…嘘」と言い。天使は、『ありがと!じゃあ、アンにもっかいごめんなさいして、ちょっとだけならいいって伝えに行こ』と言い)

17012: ネイ・フレッチャー [×]
2025-01-28 14:55:48

う、嘘じゃないよ!

(自分はどうしたら彼が納得してくれるのかと悩んでおり、悪魔は『うん…』と言いながらも彼のいる部屋へ向かい)

17013: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2025-01-28 15:02:44

『2人とも、ネロからお話あるから入っていい?』(天使は、悪魔の相手と一緒に部屋に行けば、ノックをして、そう声をかけて。悪魔は、天使の声が聞こえては、布団に潜らせ、顔を隠していて)

17014: ネイ・フレッチャー [×]
2025-01-28 15:33:32

あ…うん、いいよ

(自分は扉を開けつつそう言うと、悪魔はすぐに彼の元へ向かい布団越しに抱きついて)

17015: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2025-01-28 15:41:39

!…なんで抱きついてんの?(悪魔は、抱きつかれる感覚に、相手かと思ったが、違うと気付き、顔を上げることなく言い。天使は、相手に『一応理解してくれたし、ちょっとなら抱きついてもいいって言ってくれたんだ』と説明して)

17016: ネイ・フレッチャー [×]
2025-01-28 15:49:39

『…アン、やなことしてごめんなさい』

(悪魔は抱きつき続けたままポツリとそう呟き、自分は「ネロ、ちゃんと反省したんだね」と安心したように呟いて)

17017: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2025-01-28 16:15:24

…ネロのこと、抱きしめていいの?(悪魔は、悪魔の相手の謝罪に、顔を上げは、抱きしめ返そうにも、また拒否されたらと思い、出来ずにいて、抱きしめていいのか確認していて。天使は、『これで仲直りだね』と嬉しそうにしていて)

17018: ネイ・フレッチャー [×]
2025-01-28 17:49:55

『うん、いいよ』

(悪魔は彼を抱きしめたままそう伝え、自分は「アン、ネロのことぎゅってしてあげて」と促して)

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