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2人だけの世界で 〆/17159


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16979: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2025-01-27 22:06:23

「…俺より大事なんでしょ?!なら、俺のとこ来ないでよ!」(部下は、一番強くいて欲しいと思っているからこそ、強い口調になっていて。一方、悪魔もフォークを持ち食べては、「ほんとだ、美味いな!」と目を輝かせながら言い)

16980: ネイ・フレッチャー [×]
2025-01-27 22:39:09

「ち、ちがう、俺が好きなのはルーだよ…」

(青年は相手の父と離れたことで徐々に洗脳が解けてきており、完全に嫌われたという気持ちからショックを受けたようにそう呟いて。一方、自分は「ね、おいしい!」と幸せそうに食べていて)

16981: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2025-01-27 22:48:41

「でも、でもっ…」(部下は、青年に好きだと言われては、冷たくすることが出来ず、泣き崩れて、でもと呟いていて、「じゃあ、俺の忠告聞いてよ…」と言い。一方、悪魔は美味しさからあっという間に食べてしまい、悪魔の相手を抱きしめては、「ネロ、ありがと!」と言い)

16982: ネイ・フレッチャー [×]
2025-01-27 23:01:11

「…言うこと聞かなくて、ごめん」

(青年はもう許してくれないのだろうと思いつつもそう謝り、「俺もう出てくから、引っ越しの準備してていいよ」とドアから離れ。一方、悪魔は彼に抱きつかれると困ったように眉を下げつつ『べ、別に…』と呟いて)

16983: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2025-01-27 23:15:43

「!ま、待って…!」(部下は、青年の声で、胸が張り裂けそうなほど苦しく感じ、声を上げては、「ちゃんと俺の忠告聞いてくれるなら許すから…だから、行かないで」と頼んで。一方、悪魔は、「あ、ごめん、嫌だった?」と尋ねては、悪魔の相手を離してあげて)

16984: ネイ・フレッチャー [×]
2025-01-27 23:21:41

「…許してくれるの?」

(青年は部下の言葉を聞けば驚いたようにそう尋ね、悪魔は急いで天使の彼に抱きつくと『アンがぎゅってしたら、アンジェロが嫉妬しちゃう…』と呟いて)

16985: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2025-01-27 23:32:29

「あの人が洗脳できるって知ってたから、レンが奪われそうで怖かったの」(部下は、部屋の鍵を開け、部屋から出ては青年のそばに行き、そう言って、「だから、会えない状況作って、無理やり離れようとしたの。それがレンの為だと思ったから」と言い。一方、天使は、悪魔の相手を抱きしめては、『ちょっとだけなら、アイツがぎゅってしても、我慢できるよ?』と言い)

16986: ネイ・フレッチャー [×]
2025-01-27 23:42:10

「俺、洗脳されてたんだ…」

(青年は出てきた部下に抱きつきながらも驚いたようにそう呟いて、悪魔は『でも、俺の恋人はアンジェロだし…』と困ったように眉を下げ)

16987: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2025-01-27 23:52:22

「元々口が上手いから、あの人を信用してたり、不安定にある人なら洗脳させられるって先輩が前に教えてくれてたんだ」(部下は、青年を抱きしめ、頭を撫でてあげながら説明して、「…だから、レンを近付けたくなかったの」と話して。一方、天使は、助けを求めるように相手を見ていて、悪魔は、「…抱きつくのもダメだったら、話す以外何も出来ないじゃん」としょんぼりしていて)

16988: ネイ・フレッチャー [×]
2025-01-28 00:18:09

「あ、あのね、神様…俺の首輪、凄く取りたがってたの」

(青年は言うべきかと迷ったが素直に部下にそう伝え、悪魔は『話すだけでいいじゃん…』と不満げにしていて。一方、自分は「ちょっとだけでもだめなの?」と首を傾げていて)

16989: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2025-01-28 00:28:32

「!…先輩に連絡しなきゃ」(部下は、きっとただの首輪では無いことを勘づいた上で、外させようとしていることから、悪い予感がして、慌てつつ呟いて、携帯を取り出して。一方、悪魔は、拒絶されてると感じ、尻尾を身体に巻き付けていて。天使は、悪魔の様子に気付けば、慰めるように頭を撫でてあげていて)

16990: ネイ・フレッチャー [×]
2025-01-28 00:38:38

「…?」

(青年はなぜ部下がそんなにも慌てているのか分からず、不思議そうにしながらも擦り寄っていて。一方、自分は「アン、もし嫌われてたらケーキなんて買ってこないだろ?」と伝えていて)

16991: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2025-01-28 00:48:18

「あくまで俺の予想だけど、レンに誰かを倒させる指示がしたいのかもしれない」(部下は、青年に伝えながら、天使の兄にメッセージで報告していて、「特別な首輪があって困ることなんて、それくらいしか思いつかないし…」と呟いて。一方、悪魔は、「うん…」と頷くものの、寂しげにしたままでいて。天使は、『俺がネイにぎゅってされたら、ネロは嫌?』と尋ねてみて)

16992: ネイ・フレッチャー [×]
2025-01-28 00:50:03

「俺に…?」

(青年は自身に倒せる相手なんているのかと更に不思議そうに呟き、悪魔は『…ちょっと嫌』と伝えつつ尻尾を下げて)

16993: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2025-01-28 00:55:28

「普通に日常生活する分には大丈夫なんだよ?なのに、わざわざ外させるなんて、そういうことしか浮かばないよ…」(部下は、父が施設に入れられ、仲間と連絡も出来ない状態だろうと想像がつき、そこにやってきた青年を洗脳し、無理やりやらせるつもりだったのかもと思っていて、悲しげに言い。一方、天使は、頭を撫でてあげつつ、『我慢できないくらい嫌?』と尋ねて)

16994: ネイ・フレッチャー [×]
2025-01-28 01:09:59

「でも、俺のこと好きなんだよ…?」

(青年は部下の忠告を聞きたいと思うも、やはり相手の父が悪い奴だとは信じきれずそう呟いて。一方、悪魔は『ちょっとは我慢してもいいけど…でもやなの』と頬を膨らませ)

16995: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2025-01-28 01:15:09

「…先輩かおじさんなら知ってるかもだから、聞いてからどうするか考えよ?」(部下は、実際に父から聞いたわけではないため、何も言えずにいたが、もしかすれば何か知ってるかもと思い、そう提案してみて。一方、天使は、どうすればいいのかわからず、『そ、そっか…』とだけ言い、相手にどうしようと言うように見つめていて)

16996: ネイ・フレッチャー [×]
2025-01-28 01:23:33

「…じゃあ、ジルに聞く」

(青年は店主よりも相手の方が詳しいだろうと考えてはそう伝え、自分は「…ネロ、アンのことは嫌いじゃないんだろ?」と尋ねてみて。一方、悪魔は『うん…』と答えては、おずおずと彼の方を見つめ)

16997: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2025-01-28 01:28:54

「…もし、レンにとって嫌な現実だとしても、一緒に受け入れて、乗り越えようね」(部下は、神だと思っている人物が悪事を企んでいることが事実なら相当辛いと思い、一緒にと言い、青年の手を握って。一方、悪魔は、自分のしっぽを抱えるようにしつつ弄っていて、天使は黙って2人の様子を見ていて)

16998: ネイ・フレッチャー [×]
2025-01-28 01:52:18

「…うん」

(青年は小さくそう呟くも、そういえば子供が出来ることについて部下に説明をしていないのではないかと考えては部下の顔をじっと見つめて。一方、悪魔は自分に促されるままに『…仲直り』と言えば握手を求めるように彼に手を差し出し)

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