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2人だけの世界で 〆/17269


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16959: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2025-01-27 11:10:15

「まさか、本当に別れるとはな」(父は、どこか楽しそうにくくっと笑いながら言い。天使の兄は、目が覚めることを心の中で願い、「頑張れよ、ロイ」と呟いて。一方、悪魔は、風呂から上がるとリビングに行き)

16960: ネイ・フレッチャー [×]
2025-01-27 11:17:22

「だって、ルーが神様のこと悪く言うから…」

(青年は耳を畳み、相手の父に撫でられるのを心待ちにしながらもそう話し。一方、自分は彼がリビングにやってくると「あ、アン。丁度できたから、ネロたち呼んできてくれる?」と伝えつつテーブルに皿を並べ)

16961: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2025-01-27 11:31:43

「俺の事を…それは酷い奴だな」(父は、溜息をつきつつ言い、青年が撫でられ待ちしているのは知っているが、あえて無視していて。一方、悪魔は、「あ、美味そうだな。わかった」と言い、2人の部屋に向かっては、ノックしてから開けて、「ただいま、2人とも。飯出来たぞ」と言い)

16962: ネイ・フレッチャー [×]
2025-01-27 11:46:04

「うん…」

(青年は相手の父がなかなか撫でてくれないことに不思議に思っては更に近づき、「ねえ、撫でてよ」とねだり。一方、悪魔は『ごはん!』と言えばすぐにリビングへ向かい、『わ、美味しそう…!』と目を輝かせていて)

16963: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2025-01-27 11:54:45

「…お前は本当に甘えん坊だな」(父は、そばにきて甘える青年を見ては、小さくため息をついて、「その首輪、どうにかして外せないのか?」と言い、乱雑に頭を撫でてやり。一方、自分たちもリビングに行き、天使も目を輝かせて、『ネイ、料理上手だね!』と言い、席に座り)

16964: ネイ・フレッチャー [×]
2025-01-27 12:28:40

「ん…多分、ルーが知ってる」

(青年は相手の父に撫でられると嬉しそうに目を細めながらもそう伝え、自分は「えへへ、ありがとう」と言いつつ全員分の食事を並べ終わると「じゃあ食べよっか」と席につき)

16965: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2025-01-27 12:48:07

「…本当に厄介だな」(父は、大きく溜息をつきながら、呟いては、「ルーカスから情報を得て、その首輪外してこい」と言い。一方、悪魔は、いただきますと言ってから食べ始めては、「ん、美味しい…!ネイのおかげで疲れも吹っ飛ぶよ」と幸せそうにしていて)

16966: ネイ・フレッチャー [×]
2025-01-27 12:57:51

「で、でも、ルーと喧嘩しちゃったから…」

(青年はなぜ相手の父が首輪を外したがっているのか分からず、困惑したように聞いても教えてくれないだろうと伝え。一方、自分は「そう?よかった」と嬉しそうに言いながらも食べ進めていて)

16967: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2025-01-27 13:10:36

「…使えない」(父は、思い通りにならないためか、苛立ったように吐き捨てて。一方、悪魔は幸せそうにしつつ食べ進めていて、天使も美味しそうに食べていたが、ふと相手は辛いのは苦手だったはずと思い、『これ辛いけど、ネイたちとは別で作ってくれたの?』と尋ねて)

16968: ネイ・フレッチャー [×]
2025-01-27 13:30:19

「っ…ごめん、なさい」

(青年は相手の父に嫌われたと思い怯えたようにそう謝り、どうにか外さなければと首輪を引っ張り続け。一方、自分は「うん、俺とネロのは甘くしてあるよ」と伝え、悪魔は楽しそうに食べ進めており)

16969: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2025-01-27 13:51:17

「無理やりしても外れないぞ」(父は、青年を見ては呆れたように言い、「もういい、使えないお前に興味は無い」と言い。一方、天使は、なるほどと納得して、『俺たちのために作ってくれてありがとう』と言い、悪魔は食べ終われば、おかわりをしていて)

16970: ネイ・フレッチャー [×]
2025-01-27 14:02:22

「ま、待って、ルーに外してもらうから…!」

(青年は相手の父に見捨てれてはもう頼る相手がいないと思い込んでおり、慌てて来た道を戻るように施設から出て自宅へと向かい。一方、自分は「みんなが喜んでくれて嬉しい」と楽しそうにしていて)

16971: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2025-01-27 15:33:28

「レンなんか知らない…」(部下は、窓や扉の鍵を閉めて、閉じこもっており、青年から貰ったもの全てを机に置いては、遠くに引っ越そうかと考えていて。一方、悪魔は、食べ終われば、「美味しかったぁ…ごちそうさま」と言って皿を片付けて)

16972: ネイ・フレッチャー [×]
2025-01-27 17:10:05

「…ねえ、開けて」

(青年は家に戻るも、部下と自身の部屋に鍵がかかっていることに気がつけばノックをしつつそう伝え。一方、自分は「全部食べてくれてありがとう」と微笑みながらも自身の皿を片付けて)

16973: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2025-01-27 17:19:11

「…なんの用?荷物取りたいだけなら、俺引っ越すから、もう少し待って」(部下は、青年の声に驚いたが、きっと父に言われたから来たのだろうと思い、冷たく接して。一方、悪魔は、「ネイの料理は美味いし、食べちゃうんだよ」と言い、悪魔の相手に、「あ、ネロ、約束のクッキー買ってきたから、食後のデザートに食べていいよ」と伝えて)

16974: ネイ・フレッチャー [×]
2025-01-27 17:37:08

「ひ、引越しって…どこ行くの?」

(青年は部下の言葉を聞けばショックを受けたようにそう尋ね、悪魔は『デザート…そうだ、俺もケーキ買ってきたんだよ!』と言いながらも冷蔵庫へ向かい、ケーキを取り出して)

16975: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2025-01-27 18:01:13

「レンと会わないくらい遠いとこ」(部下は、青年に会いたくないからと遠い場所に行くと言い、荷造りをして、「なんでそんな事聞くの?」と尋ねて。一方、悪魔は、「ネロが買ってくれたんだよな、どんなのケーキ?」と尋ねて)

16976: ネイ・フレッチャー [×]
2025-01-27 19:26:10

「だ、だって…」

(青年は部下の言葉を聞けば悲しい気持ちになってきており、「一緒にいてくれるって、言ったのに…」と呟いて。一方、悪魔は『えっとね、イチゴとチョコのやつ!』と言ってケーキを見せて)

16977: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2025-01-27 20:07:56

「だって…俺よりあの人の方選んだじゃん」(部下は、少し泣きそうになりつつ言い。一方、悪魔は、「あ、美味しそう!」と目を輝かせて、頭を撫でながらお礼を言い、天使は、『ネロとカフェでケーキ食べたけどすっごく美味しかったんだよ!ネロが、2人に買おうって提案したんだ』と嬉しそうに話していて)

16978: ネイ・フレッチャー [×]
2025-01-27 21:57:58

「そ、それは…」

(青年は部下からの指摘に対し気まずそうに目を逸らし、「…でも、俺たちはずっと一緒じゃないとだめなの!」と伝えて。一方、悪魔は『2人とも、食べていいよ!』と得意げに伝え、自分は早速フォークを手に持つと「じゃあ、いただきます」と食べ始め)

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