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2人だけの世界で 〆/17229


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16939: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2025-01-27 01:17:20

「なんでここに来てんの?!早く帰ろ!」(部下は、青年を抱き上げつつ言うも、父に止められ、軽く暴行されていて。一方、天使の兄は「さっきも言ったが、成功確率は下がるが、いいんだな?」と確認して)

16940: ネイ・フレッチャー [×]
2025-01-27 01:30:45

「だ、だめ!」

(青年は部下が殴られると慌てて止めに入り、「ルーは俺の恋人なの、だから神様でも殴っちゃだめ…」と伝えて。一方、元悪魔は「ええ…それに、もしだめでも最期まで居てくれるのなら本望です」と微笑んで)

16941: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2025-01-27 01:50:38

「…こんなのは、お前に相応しくない」(父は、青年に止められれば、煽るように言い、部下は、父から離れては青年に抱きついて、「レン、帰ろう…?危ないよ…」と言い。一方、天使の兄は、「わかった、少し待ってくれ」と言うと、店主に元悪魔を見つけたこと、魔力が欲しいことを伝えて)

16942: ネイ・フレッチャー [×]
2025-01-27 01:53:42

「相応しくない…?」

(青年は相手の父の言葉に驚いたようにそう呟き、「でも、ルーは…」と眉を下げつつ部下の方を見て。一方、店主は電話に出ると「わかった、今そっちに向かっているから少し待ってろ」と伝え)

16943: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2025-01-27 01:58:38

「レンが好きなの知ってるから言いたくないけど、お父さんの言うこと聞いちゃダメ!」(部下は、青年を守るように抱きしめつつ、聞かないでと言い、「もう二度と、俺たちと会えなくなっちゃうんだよ!?」と伝え。一方、天使の兄は、「助かる。部屋は…」と店主に部屋番号を伝えては、電話を切り)

16944: ネイ・フレッチャー [×]
2025-01-27 02:02:41

「お、俺…」

(青年は何を信じればいいのか分からず困惑したように2人を交互に見つめ、「…神様も、ルーも、みんなと一緒がいい…」と呟いて。一方、店主は駅に着けばすぐに宿へ向かい、部屋の扉をノックしては「俺だ、そいつは大丈夫なのか」と声をかけ)

16945: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2025-01-27 02:11:23

「お願い、レン…」(部下は、涙目になりながら、信じて欲しい一心で、何度も頼んだが、父が近付くと、青年を抱きしめる手が恐怖心から震えてしまっていて。一方、天使の兄は、すぐに中に入れてやり、「俺が見た中で一番最悪だ、正直すぐにでも始めたいくらいだ」と言い)

16946: ネイ・フレッチャー [×]
2025-01-27 02:14:46

「…また、来る」

(青年は部下が震えていることに気がつけば一旦出た方がいいと思い、そう伝えてから部屋を出て。一方、店主は「わかった、必要そうなものは全て鞄に入れてある」と告げながら鞄を渡し)

16947: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2025-01-27 02:21:05

「よ、よかったぁ…」(部下は、青年と共に部屋を出ては、安心から泣いてしまい、「レン、いなくなっちゃうと思った」と言いながら抱きついて。一方、天使の兄は、カバンを受け取れば、ふと部下たちに連絡を入れようと思い、携帯を取り出せば、2人に見つかった事をメッセージで送り、元悪魔の元に戻り、「じゃあ、早速始めるぞ」と伝えて)

16948: ネイ・フレッチャー [×]
2025-01-27 02:24:48

「…ルー、なんで泣いてるの?」

(青年は部下がなぜ泣いているのか分からず、不思議そうに首を傾げていて。一方、元悪魔は「ええ…お願いします」と伝えては目を閉じて)

16949: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2025-01-27 02:33:39

「だっ、だってぇ…レンがいなくなっちゃうかもって、怖かったんだもん!」(部下は、泣きながら青年に抱きついて、怖かったのだと伝えて、「もう、お父さんと2人で会わないで…?」と言い。一方、天使の兄は、店主にも協力してもらいつつ早速やり始め、集中して進めていて)

16950: ネイ・フレッチャー [×]
2025-01-27 02:39:01

「だ、大丈夫だよ…」

(青年は先程までのことを上手く覚えておらず、相手の父と会っても大丈夫だという認識しかないため「でも、2人じゃないと話せないこともあるし…」と眉を下げ。一方、店主は調節をしながらも治療を進めていて、「…一旦様子見だ。水でも飲め」と水を手渡して)

16951: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2025-01-27 02:52:16

「…あの人はレンを洗脳してるんだよ、好きって言われたとしても、それは俺や先輩の好きと違うの!」(部下は、青年の言葉でピタリと涙が止まり、青年を見つめながら言い、「2人じゃないと話せないことって何?先輩にも言えないわけ?」と尋ねて。一方、天使の兄は、集中していたが、店主の言葉でハッとすれば、手を止めて、「…成功するといいんだが」と不安げに呟きつつ、受け取った水を飲んでいて)

16952: ネイ・フレッチャー [×]
2025-01-27 02:56:24

「ちがう、そんなはずない!」

(青年は部下の言葉に強くそう言い返すと、「俺たちが話すことなんて、ルーには関係ないじゃん!」と部下を突き飛ばすように離れ。一方、店主は「…どうだかな」と言いながら元悪魔の様子を観察しており)

16953: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2025-01-27 03:08:55

「っ…記憶飛んでるのがいい証拠だよ」(部下は、突き飛ばされては、ショックを受けつつそう呟いて、「もしレンが助けてって思っても、誰も助けてくれないから」と言い、最後にとキスをしては、バイバイと言って出ていき。一方、天使の兄は、「いつもみてぇに世話してくれよ、エディ…」と呟きつつ元悪魔の頬を撫でて)

16954: ネイ・フレッチャー [×]
2025-01-27 03:13:49

「あ…」

(青年は出て行ってしまった部下を追いかけようとするも今更話したところで無駄だと思い、目に涙を溜めながらも相手の父のいる部屋へ戻って。一方、店主は「そう焦るな、まだ呼吸もしている」と言いつつも溜息をついていて)

16955: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2025-01-27 03:23:44

「…なんだ、また戻ってきたのか」(父は、戻ってきた青年を見ては、あしらっていて、「もう用はないだろ」と言い。部下は自宅に帰れば、布団に潜り込んで泣き続けていて。一方、天使の兄は、「あんたから見て、どれくらいの確率で成功すると思う?」と尋ねてみて)

16956: ネイ・フレッチャー [×]
2025-01-27 03:29:51

「…ルー、もう俺のこと好きじゃないって」

(青年は涙を必死に堪えながらもそう呟き、「俺にはもう、神様しか…」と相手の父を見つめ。一方、店主は水を飲みながらも「…五分五分といったところだな。まあ、そいつの気持ち次第ではあるが」と伝え)

16957: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2025-01-27 09:56:42

「…そうか、それはよかったな」(父は、別れたと聞けば、楽しそうに笑いながら言い。一方、天使の兄は、元悪魔の髪を撫でてあげつつ、「…そうか」と言い)

16958: ネイ・フレッチャー [×]
2025-01-27 10:09:08

「…よかった、のかな」

(青年は未だ困惑しており、近くの椅子に腰掛けながらもそう呟いて。一方、店主は「明日の日の出までに目が覚めなければ失敗だと思え」と伝えつつ立ち上がると、食料を買うために外へ出て)

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