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1対1のなりきりチャット
自分のトピックを作る
16919:
アンジェロ・ヴィクトール [×]
2025-01-26 21:39:32
「…そう?じゃあ、俺先に行ってるね!」(部下は、青年が心配だったが、元悪魔を探そうと思い、そう言っては、「何かわかったら、俺か先輩にすぐ連絡してね」と伝え、額にキスをしてやれば、そのまま外に出ていき)
16920:
ネイ・フレッチャー [×]
2025-01-26 22:05:36
「…うん」
(青年はそう呟いて部下を見送るも、まだあまり納得がいかずソファーで蹲っていて。一方、元悪魔は疲れを感じたため丁度近くにあった宿に入ると、今夜はそこで夜を明かすことに決め)
16921:
アンジェロ・ヴィクトール [×]
2025-01-26 22:08:59
「あのっ、人を探してて…!」(部下は、近くを探し回っていて、周りの人達に特徴を伝えつつ尋ねていて。一方、天使の兄は、ある程度遠い場所まで行けば降り立ち、聞き廻りながら探していて)
16922:
ネイ・フレッチャー [×]
2025-01-26 22:21:31
「…行こう」
(青年は決心したようにそう呟くと家を出て、近くの猫に元悪魔を探すよう伝えてから相手の父のいる施設へ向かい。一方、元悪魔は部屋に入るも力がなくなってきているようで少し身体が小さくなっていて)
16923:
アンジェロ・ヴィクトール [×]
2025-01-26 22:32:17
「やっぱりいない…」(部下は、何人に聞いても知らないとしか返って来ず、そう呟いては、この辺りについてはレンや猫たちに頼んでいるため、少し遠くに行ってみようと思い、早速駅の方へ向かって。天使の兄は、周りの人達に聞いて回っていたが、この時間ならどこかに宿泊してるかもと思い、周りの施設を虱潰しに探し回り)
16924:
ネイ・フレッチャー [×]
2025-01-26 22:48:22
「…よいしょ」
(青年は猫の姿になり施設に潜り込むと、軽々と相手の父の部屋を見つけ侵入し。一方、元悪魔はこれからどうしようかと溜息をつきながら世話係の写真を眺めていて)
16925:
アンジェロ・ヴィクトール [×]
2025-01-26 22:58:01
「…わざわざ乗り込んできて、倒されに来たのか?」(父は、青年が来たことに気付けば、ニヤリと笑いながら言い。天使の兄は、見つからずため息をついて、出ないかもと思いつつ、元悪魔に電話をかけてみて)
16926:
ネイ・フレッチャー [×]
2025-01-26 23:12:00
「ち、ちがう!…確かめたくて、来た」
(青年は人の姿に戻ると相手の父と距離を取りつつそう呟き、「俺の身体のこと、ジルから聞いて…」と目を逸らしつつ話し始め。一方、元悪魔は相手からの着信に気がつくも無視をしており)
16927:
アンジェロ・ヴィクトール [×]
2025-01-26 23:23:53
「…お前の身体?それがなんだ」(父は、わざとらしくため息をつきながら言い、「取れって事なら不可能だ、以上。さっさと帰れ」とあしらい。天使の兄は、やはりかと肩を落としつつ、「ロイ、さっきは悪かった。一応方法は見つかったが、詳しくはちゃんと会って話したい。どうするかはお前に任せる」と留守電を入れておき)
16928:
ネイ・フレッチャー [×]
2025-01-26 23:31:13
「そ、そうじゃなくて…俺のこと、好きじゃないの?」
(青年は首を横に振りつつもそう尋ね、「だって、初めてああいう事になっちゃった時、助けてくれた…好きだからって、なのに…」と眉を下げ。一方、元悪魔は相手の伝言を聞くもあそこまで言ってしまったため戻る気にはなれず、「もう、1人で消えるしか…」と呟きながらも部屋の壁にもたれ掛かり)
16929:
アンジェロ・ヴィクトール [×]
2025-01-26 23:42:59
「ああ、もちろん今でも好きだぞ?」(父は、青年の様子を見ては、目を細めつつ好きだと言い、ゆっくりと青年の方に近付けば、「俺はお前を助けてやった、作ってもやった…言わば神様だと教えただろう?だからこそ、お前を愛することは当たり前だ」と言い。天使の兄は、店主に電話をかけ、様子を尋ねたりしながら探し続けていて。部下は、駅で尋ねては、似た人なら見たと聞けば、少し遠い場所まで電車で行き、降りれば元悪魔に電話をかけてみて)
16930:
ネイ・フレッチャー [×]
2025-01-26 23:51:32
「…そう、なの?」
(青年は相手の父の口から好きだという言葉を聞けば、少し警戒を解きつつそう呟いて。一方、店主は相手に知り合いがそれらしい姿を見かけた事を伝えると、その場所をメールで送り)
16931:
アンジェロ・ヴィクトール [×]
2025-01-27 00:09:01
「…怖いことは何もない、全て私に任せるといい」(父は、青年を洗脳でもするように、優しい口調で語りかけていて、「こんな首輪まで…可哀想だな」と言い、首輪を無理やり外そうとしていて。天使の兄は、そのメールの場所の位置が近いことに驚きつつ、急いでそちらに向かえば、近くの宿に入り、見掛けてないか尋ねてみれば、当たりらしく、内心安堵しつつ、『ロイの家族として…エディの主人として、そばにいてくれ』と返信を期待すること無く元悪魔にメッセージを送ってみて)
16932:
ネイ・フレッチャー [×]
2025-01-27 00:15:12
「うん…」
(青年は相手の父の声を聞けば何故か落ち着いてしまうも、無理やり首輪が外されそうになり身体の力が抜けるとその場に座り込んでしまい。一方、元悪魔は相手からのメッセージを確認すると少しくらい話をするべきかと思い廊下に出たが、最早歩く力すら残っておらずその場で倒れ込んでしまい)
16933:
アンジェロ・ヴィクトール [×]
2025-01-27 00:22:31
「ちっ…やはり外れないのか」(父は、青年の様子を見ては小さく呟いて。天使の兄は、ふと家を出た状況から、不安定になっているかもと思い、部屋を教えてもらい、早速向かうものの、その部屋の近くで倒れているのを見かけ、急いで駆け寄り、「ロイっ、大丈夫か?!部屋戻るぞ!」と言い、抱き上げては、部屋に行き)
16934:
ネイ・フレッチャー [×]
2025-01-27 00:26:18
「…神様、もっと…」
(青年はすっかりボーッとしてしまっており、相手の父にもっと好きと言ってほしいとねだっていて。一方、元悪魔は相手に抱き上げられては「…どうして、ここが…」と呟いて)
16935:
アンジェロ・ヴィクトール [×]
2025-01-27 00:44:12
「…ジュリアスの事はどう思ってる?」(父は、青年の様子を見ては、天使の兄の事を尋ねてみて。部下は、元悪魔のことを探していたが、相手の兄から貰った青年に着けている首輪の鍵が反応している事に気付けば、その鍵に導かれるままに向かって。一方、天使の兄は、「お前に会うために探し回った。周りのヤツらにも手伝ってもらったんだ」と言い、部屋に着くとベッドに下ろしてあげて)
16936:
ネイ・フレッチャー [×]
2025-01-27 00:47:14
「ジルのこと…?えっと、お父さんみたい…」
(青年は首を傾げつつもそう呟くと、「ねえ、昔みたいに好きってやってよ…」と尻尾を下げて。一方、元悪魔は「…そうでしたか」と呟くも顔色は悪く、また身体が小さくなっていて)
16937:
アンジェロ・ヴィクトール [×]
2025-01-27 00:53:40
「ふふ、そうかそうか…」(父は、内心天使の兄のことを見下しつつ微笑んでいて、青年の頭を撫でてやれば、抱きしめつつ好きだと言ってあげて。部下は、施設に着くと、適当な言い訳をして、中に入れてもらい、父の部屋に着くと、急いで青年を引き離して、「レン、しっかりして!!」と声を掛けて。一方、天使の兄は、その様子を見ては、「なんでまた…!」と焦り、父の元に連れていくべきかと思い、手短に元悪魔に父から聞いたことを話して)
16938:
ネイ・フレッチャー [×]
2025-01-27 01:02:57
「!…ルー…?」
(青年は部下に引き離されると驚いたように目を丸くしていて、元悪魔は「…ジュリアス様の血と魔力でも出来るのなら、ジュリアス様にお願いしたいです」と弱々しく伝え)
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