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2人だけの世界で 〆/17222


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自分のトピックを作る
16899: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2025-01-26 01:29:05

『ありがと!ネロ、よかったね、アイツにも頼むから、早く覚えられるように頑張ろ!』(天使は、嬉しそうに笑いながら相手にお礼を言い、頭を撫で続けながら悪魔の相手に言い。一方、天使の兄は、僅かに落ち込みつつ、「…そう、だな…ひとまず、親父の血で治してやってから考える」と言い)

16900: ネイ・フレッチャー [×]
2025-01-26 01:32:44

そろそろアンも帰ってくると思うし…ご飯の支度しないとね

(自分は悪魔の彼から離れキッチンへ向かい、悪魔は『じゃあ、俺一旦お部屋戻るね』と部屋へ向かい。一方、店主は「それならアイツを探しに行かないとな」と呟いては荷物を持って)

16901: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2025-01-26 01:41:55

『俺も手伝うよ』(天使は、相手の元に行くと、手伝うと言い。悪魔は、色々悩んだ末に人間界限定のコーヒーショップの2杯分のギフトカードを2枚購入しては、家に帰ることにして。一方、天使の兄は、携帯を確認してはため息をついて、「…もし家を飛び出して、言い合った相手と会ったら、あんたならどうすんだ?」と尋ねてみて)

16902: ネイ・フレッチャー [×]
2025-01-26 01:46:49

ううん、アンジェロはネロと居てあげて?

(自分は首を横に振りつつ悪魔が寂しがるからとそう伝え、店主は「そうだな…逃げるかもしれねぇが、今は無理やりにでも連れ戻した方がいいんだろ?」と尋ね)

16903: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2025-01-26 08:15:17

『そう?わかった』(天使は、そう言っては、悪魔の相手の元に行き。悪魔は、家に着けば中に入り、リビングに行けば「ただいま!…あれ、ネイだけ?」と言い。一方、天使の兄は、「そうだな…どこにいんだ…」と呟き、元悪魔を探すことにして)

16904: ネイ・フレッチャー [×]
2025-01-26 12:45:31

あ、おかえり!ネロたちは部屋にいるよ

(自分は帰ってきた彼にそう伝えながらも手を動かし続け、「今日はカレーだよ」と微笑んで。一方、店主は「場所が分かるような設定はしていないのか?」と首を傾げて)

16905: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2025-01-26 13:23:27

そっか…せっかく買ってきたのに(悪魔は、残念に思いつつ、机にクッキーの箱を置き、「ネイの料理食えるのすげぇ嬉しい」と言い。一方、天使の兄は首を横に振り、「つけてない、だから居場所はわかんねぇんだ」と肩を落としつつ言い)

16906: ネイ・フレッチャー [×]
2025-01-26 16:02:13

あ、クッキーだ!買ってきてくれたの?

(自分は机に置かれた箱を見ては目を輝かせながらそう尋ね、「ありがとう、ネロも喜ぶと思うよ」と微笑んで。一方、店主は「そうか…」と呟くも渋い顔をしていて)

16907: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2025-01-26 16:15:34

約束だからな(悪魔は、悪魔の相手と買って帰ると約束したからと言い、「ネイも好きなの?ここのクッキー」と尋ねてみて。一方、天使の兄は、「多分遠くにいるはずだが、どの辺に行ってるか…」と考えて)

16908: ネイ・フレッチャー [×]
2025-01-26 16:30:48

うん、昔兄貴とか親父がよく買ってきてくれたから

(自分は食材を切りながらもそう話し、「アンたちは辛さどのくらいがいい?」と尋ね。一方、店主は「…手分けをするしかないな。人手がかなり必要だが…」と呟いて)

16909: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2025-01-26 16:48:19

へぇ、そうだったんだ(悪魔は、相手が好きなクッキー屋を覚えておこうと思いつつ、そう言っては、「俺はちょっと辛いくらいかな。甘いのも好きだけど」と言い。一方、天使の兄は、「頼れそうな奴には頼んでみる。アンタにも、手伝って欲しい」と頼んで)

16910: ネイ・フレッチャー [×]
2025-01-26 17:56:40

わかった、そうするね

(自分は食材を煮込みながらもそう伝え、店主は「わかった、遠くの知り合いにも見ていないか聞いてみる」と告げて。一方、青年は水を求めてキッチンへ向かうも、元悪魔や相手の気配がせず首を傾げていて)

16911: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2025-01-26 18:39:05

完成が楽しみだな(悪魔は、相手が作っているのを見つつ、ワクワクした様子で言い。一方、天使の兄は、青年に電話をかけては、「レン、ロイを探すのを手伝ってくれねぇか?ルーカスと手分けしてくれ」と頼んで)

16912: ネイ・フレッチャー [×]
2025-01-26 20:09:57

先お風呂入ってきちゃっていいよ?

(自分はじっと見つめてくる彼にそう伝えつつもルーを入れていて、青年は電話に出ると「ロイを探すってどういうこと?喧嘩したの?」と尋ねてみて)

16913: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2025-01-26 20:23:03

え、俺手伝うけど、大丈夫?(悪魔は、もし何か手伝うことがあるなら手伝おうと思っていたため、相手に尋ねて。一方、天使の兄は、「まぁ、似たようなものだ。俺の方でも探してみるから、お前たちも頼んだぞ」と言い、電話を切り)

16914: ネイ・フレッチャー [×]
2025-01-26 20:36:37

うん、大丈夫。アン、疲れてるだろ?

(自分はどこか心配そうな彼に微笑みを見せながらそう伝え、「あ、そうだ。ネロがケーキ買ってくれたんだよ、後で一緒に食べよ」と告げて。一方、青年は納得がいかないまま部屋へ戻ると「ルー、ジルがロイのこと探してって」と伝え)

16915: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2025-01-26 20:43:52

ネロが?嬉しいなぁ(悪魔は、それなら入ってこようと思ったが、相手から悪魔の相手が買ったケーキがあると聞けば、嬉しそうにして、「じゃあ、先に入ってくるね」と言い。一方、部下は、青年から聞くと慌てて立ち上がり、「大変じゃん、すぐ探しに行こ!レンは猫たちにも頼んで、探してみて!」と言い)

16916: ネイ・フレッチャー [×]
2025-01-26 21:14:17

うん、これでいっか

(自分はカレーを作り終えると皿に盛り付け始め、青年は「わ、わかった…」と呟けば外に出る支度をして。一方、元悪魔はどこか知らないが遠くの駅に着くと、フラフラと行先も決めずに歩いていて)

16917: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2025-01-26 21:32:02

ネイの手作りカレーに、ネロが買ってくれたケーキ…最高の日だなぁ(悪魔は部屋に戻り、支度をすれば風呂場に行き、服を脱ぎ浴室に入り、身体を洗いつつ呟いていて。一方、部下は、青年の様子を見ては、「レン、何か気になるの?」と尋ねてみて。天使の兄は、飛べば上空から元悪魔を探していて)

16918: ネイ・フレッチャー [×]
2025-01-26 21:35:06

「ううん、なんでも…」

(青年は元悪魔がいなくなるような喧嘩とは何かと考えては相手の父の姿が思い浮かび、まだ気持ちの整理もついていないこともあって眉を下げていて)

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