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2人だけの世界で 〆/17229


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16818: ネイ・フレッチャー [×]
2025-01-20 02:54:24

『あ、それがいい!』

(悪魔はいまいちどれを選べばいいか分からなかったため、天使の彼が提案してきた財布を見てはそう伝え。一方、元悪魔は「そうですね、元気なレンさんの姿を見せてあげてください」と言いつつ片付けを終え)

16819: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2025-01-20 03:04:32

『ネロが使うものだから、気に入ったのでいんだよ』(天使は、悪魔の相手に、好きに選んでいいと伝えて、『これでよかった?』と確認するように尋ねて。一方、天使の兄は、「ありがとな、助かった。片付けのお礼に、コーヒーでも淹れてやろうか?」と言い)

16820: ネイ・フレッチャー [×]
2025-01-20 03:27:29

『うん、それがいい』

(悪魔はこくりと頷きながらもそう返事をし、元悪魔は「ええ、お願いします」と伝えながらも椅子に腰掛けると、世話係に状況が落ち着いた旨を送り)

16821: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2025-01-20 08:41:41

『そっか、じゃあこれにしようね』(天使は、頷きつつ言えば、指輪のコーナーに戻り、悪魔の相手のお気に入りである赤い石の指輪を探し。一方、天使の兄は、「少し待ってろ」と言うと、キッチンに行き、作り始めて)

16822: ネイ・フレッチャー [×]
2025-01-20 09:47:51

『あ、あった…』

(悪魔は天使の彼と移動し、赤い石の指輪を見つけては手に取ろうとするも、同時に小さな子供が手を伸ばしていることに気がついて)

16823: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2025-01-20 10:07:46

『ネロ、これの次に好きな指輪お揃いにするから、この指輪譲ってあげてもいい?』(天使は、悪魔の相手が手を伸ばしたのを見て、買うだけかと思ったが、同時に子供が手を伸ばしており、譲ってあげてもいいか尋ねて)

16824: ネイ・フレッチャー [×]
2025-01-20 10:22:45

『…いいよ』

(悪魔は嫌だと思ったが、我儘を言えば天使の彼に嫌われてしまうかと思いそう伝え、子供に指輪を譲ってやり)

16825: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2025-01-20 10:36:21

『はい、どうぞ』(天使は、悪魔の相手が頷くと、微笑みつつその子供に指輪を渡してあげて、『我慢してくれたから、特別にお揃い用の指輪、ここから選んでいいよ』と指輪の並んだケースを指さして言い。一方、天使の兄は、コーヒーが完成すれば、元悪魔の元に運んで)

16826: ネイ・フレッチャー [×]
2025-01-20 12:57:47

『…じゃあ、あれ』

(悪魔はすっかり落ち込んでしまっており、しょんぼりとしたまま指輪を指さして。一方、元悪魔はコーヒーを受け取り口にすると「…ジュリアス様は、コーヒーを淹れるのがお得意なんですね」と微笑んで)

16827: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2025-01-20 13:45:33

『…ほんとはすっごく嫌だった?』(天使は、悪魔の相手の落ち込み用を見ては、眉を下げつつ尋ねて、『本当にすっごく嫌だったなら、渡しちゃってごめん…』と謝り。一方、天使の兄は、「まぁな、コーヒー好きだし、すぐ覚えた」と言い)

16828: ネイ・フレッチャー [×]
2025-01-20 23:04:14

『…ううん、俺、お兄ちゃんだから…』

(悪魔は首を横に振りつつそう呟き、『早く買おうよ』と急かしていて。一方、元悪魔は「私も、紅茶には自信があるんですよ」と楽しそうに話しながらコーヒーを飲んでおり)

16829: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2025-01-20 23:14:59

『我慢した方がいい時もあるけど、こういう時は嫌って言っていいんだよ』(天使は、悪魔の相手の頭を撫でてあげながら言い、『お兄ちゃんだからって、全部我慢しちゃダメだからね』と伝えては、悪魔の相手と共にレジに向かって。一方、天使の兄は、元悪魔は家事全般、薬についてなど、ほとんど出来るんだなと思い、「…お前、大体のことなんでも出来るよな」と言い)

16830: ネイ・フレッチャー [×]
2025-01-21 00:04:15

『…わかってる』

(悪魔はそう呟きつつもレジに向かえば天使の彼が会計をするのを見ていて、元悪魔は不思議そうに首を傾げつつも「ええ…お屋敷で長年働いておりましたから」と伝え)

16831: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2025-01-21 00:19:56

『ここに表示されてる数字の数に1枚足したお札を出したらいいよ』(天使は、まずお金を出して商品を貰う事を覚えた方がいいと思い、そう教えつつ会計しては、5枚の1000円札と残していた財布を悪魔の相手に渡して、『じゃあ、隣で見てるから、やってみて』と伝えて。一方、天使の兄は、元悪魔の話だからなのか、無意識に前のめりになるような姿勢になっていて、「どれくらい働いてたんだ?」と尋ねて)

16832: ネイ・フレッチャー [×]
2025-01-21 01:07:34

『えっと…』

(悪魔は3が表示されていることを確認すると、4枚1000円札を出し『これでいいの?』と尋ねてみて。一方、元悪魔は少し考えると「そうですね…100年ほどでしょうか?」と伝えてみて)

16833: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2025-01-21 01:18:34

『うん、そしたらお釣りくれるから、それ貰ってね』(天使は、大丈夫と言うように頷いて、そう伝えては、店員に財布をすぐに使いたいことを伝え、タグを取ってもらい受け取れば、『ここのチャックのポケットに、この丸いの入れて、こっちの大きいとこにお札入れるんだよ』と見せながら教えてあげていて。一方、天使の兄は、「思ったより長いんだな、50か80くらいかと思った」と言い)

16834: ネイ・フレッチャー [×]
2025-01-21 01:41:49

『うん、わかった』

(悪魔はお釣りを受け取ると天使の彼に言われた通りに財布にしまい、店員に礼を言ってから店を出て。一方、元悪魔は「そうでしょうか?」と首を傾げつつも飲み終わったカップをテーブルに置き、「ジュリアス様は私のことをよく聞いてくださいますね」と微笑んで)

16835: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2025-01-21 01:54:56

『ネロ、ちゃんとお買い物出来たね!』(天使は、悪魔の相手と店を出ては、凄いと褒めるように撫でてやり、『じゃあ、さっきのお詫びに、カフェ行こ!』と言い。一方、天使の兄は、照れくささから少し視線を逸らしては、「…ロイは俺の家族だと思ってる。だから、ちゃんと知っときてぇんだよ」と言い)

16836: ネイ・フレッチャー [×]
2025-01-21 02:06:56

『カフェ行きたい!』

(青年は財布を天使の彼に預けながらもそう言うと目を輝かせ、元悪魔はくすりと笑いながらも「ふふ、ありがとうございます」と礼を言い)

16837: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2025-01-21 11:09:50

『じゃあ行こう!』(天使は、悪魔の相手の財布を鞄に入れては、手を繋いでカフェに向かって。一方、天使の兄は、「そういや、書き換えの件、どうするか決まったのか?」とふと思い出したように尋ねてみて)

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