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１対１のなりきりﾁｬｯﾄ
自分のﾄﾋﾟｯｸを作る
1641：
ネイ･フレッチャー [×]
2022-12-11 20:30:55
？飲んでいいよ、もしかしてオレンジジュースは好きじゃない？
(彼の手にしっかりとジュースの入ったコップを持たせるが、もしかして嫌いなのではないかと考えれば眉を下げつつそう尋ねた。そしてごそごそと鞄を漁ればお菓子をいくつか出してきて「これも食べていいよ」と彼に差し出した)
1642：
アンジェロ・ヴィクトール [×]
2022-12-11 20:40:36
おかしも、ジュースも、おまえにはもったいないからってたべたことないんです…(嫌いなのかという問いに、首を横に振って違うと言い、いつもお菓子やジュースなどは全て兄の物であり、自分は一切口にしたことがなく、どんな物なのか知らずにいて、手の中のコップの中に入っているジュースを見つめた後、恐る恐る一口飲んでみては、美味しい事に気付き、目を輝かせて)
1643：
ネイ･フレッチャー [×]
2022-12-11 20:55:24
どう、おいしいだろ？
(彼のその言葉で彼の過去の話を思い出してしまい、申し訳ないことをしたなと思いつつも彼が目を輝かせてはそれに食いつくようにそう尋ねた。そして「もう何食べてもいいんだぞ。お菓子も、ジュースも、食べたいものなんでも用意してやる！」と彼を抱き上げて)
1644：
アンジェロ・ヴィクトール [×]
2022-12-11 21:13:32
ほんとになんでもいいんですか…？(相手に抱き上げられてもジュースを飲み続けていたが、なんでも用意するという言葉に反応しては、本当にいいのか尋ねたあと、「じゃあ、あったかいごはん、たべてみたいです…おれ、いつものこったつめたいごはんだから」と申し訳なさそうな表情で言い)
1645：
ネイ･フレッチャー [×]
2022-12-11 21:26:17
…うん、わかった！じゃあとびきり美味しいごはん持ってきてもらおうか
(そう言って彼をソファーに降ろすとスマホを取り出し兄に電話をした。兄は既に起きていたらしく、電話に出てくれば「兄貴、今すぐ家にあったかいご飯持ってきて」とだけ言うと電話を切って。)
1646：
アンジェロ・ヴィクトール [×]
2022-12-11 21:33:09
！ほんとにかなえてくれるんだ…(自分の為に用意してくれると思っておらず、相手が電話の相手に言った言葉で、本当なんだと理解して、「なんで、おれにしんせつにしてくれるんですか…？」と尋ねてみて)
1647：
ネイ･フレッチャー [×]
2022-12-11 21:41:19
んー…だって、美味しい食べ物食べれずに死んじゃうのなんて嫌だろ？だから、叶えてあげたいと思って
(今目の前にいる彼は自分の知っている彼ではないと分かってはいたが、それでも愛してやりたくなり頭を撫でてやりつつそう言った。そして今度は棒付きの飴を手渡してやれば「これ、甘くて美味しいよ。ご飯が届くまでこれ食べてようか」と笑顔を見せて)
1648：
アンジェロ・ヴィクトール [×]
2022-12-11 21:48:05
っ！…これはあめってやつですか？(相手が頭を撫でようとすれば、咄嗟に頭を守るように腕で庇い、ハッとすればすぐに腕を下ろし、相手から飴を受け取ると、物珍しそうに見つめていて)
1649：
ネイ･フレッチャー [×]
2022-12-11 21:56:20
…うん、そうだよ
(彼が頭を守るような動作をすればもしかして嫌な思い出があるのでないかと思い、彼の隣に座りながらもそう言った。そして「…もしかして、頭撫でられるの嫌だった？それとも、なにか怖い？」と不安げに尋ねてみて)
1650：
アンジェロ・ヴィクトール [×]
2022-12-11 22:13:33
あ、えっと…きげんわるいとき、おれをなぐるから…ついやっちゃっただけです(相手に聞かれれば、言っていいのかと考えたが、大丈夫だろうも思うことにして、家族の機嫌が悪い時は手を上げられたせいだと話して、相手に貰った飴を食べようと思うも、袋の外し方がわからないが、誰かに頼る事を知らないがために、どうしようと困っていて)
1651：
ネイ･フレッチャー [×]
2022-12-11 22:36:01
袋、取れないの？
(彼が飴を見つめたまま固まっているためそう声をかけると、ひょいと彼の手から飴を取りその包装紙を取ってやった。そしてその飴を彼の口に突っ込めば、「俺は君のこと殴ったりしないよ。だから、頭撫でていい？」と問いかけて)
1652：
アンジェロ・ヴィクトール [×]
2022-12-11 22:42:53
ありがと、んっ！…おいしい(相手に取ってもらうとお礼を言っている途中で突っ込まれ驚くも、すぐにその美味しさに目を輝かせて、相手の質問に「いいですよ」と言うも、飴に夢中になっていて)
1653：
ネイ･フレッチャー [×]
2022-12-11 22:47:53
ありがとう、じゃあ撫でるね
(彼の許可を得るときちんと伝えてからその頭を撫でた。そしてそのふわふわとした髪質に目を輝かせながらもそうだと思えば「後で一緒にお風呂入る？」と聞いてみた)
1654：
アンジェロ・ヴィクトール [×]
2022-12-11 22:59:25
！…う、うん(相手の提案に頷くも、一緒に入ったことが無い為、緊張していて、「ネイさんは、いっぱいやさしくてあったかい…」と呟いた表情にはどこか寂しさが滲んでいて)
1655：
ネイ･フレッチャー [×]
2022-12-11 23:08:46
だって俺、アンの…アンジェロのこと、好きだもん
(寂しそうな彼をしっかりと抱きしめながらそう言うと、彼を不安にさせないようにとそう告げた。すると玄関のチャイムが鳴り、兄が来たことを知らせてはパタパタと足音をたてながら玄関へと向かい)
1656：
アンジェロ・ヴィクトール [×]
2022-12-11 23:19:27
おれが、すき…？(相手に突然抱きしめられ、好きだと言われれば、初めてのことで硬直してしまい。相手が自分から離れ、玄関へ行けば、相手に言われた好きという言葉を呟くと、涙が溢れてしまい目を擦って涙を止めようとしていて)
1657：
ネイ･フレッチャー [×]
2022-12-11 23:41:18
…今日は家帰んないから、アンの兄貴のことよろしくね
(兄から食べ物を受け取っては今は家に上げる訳にはいかないだろうと思いそう言うと、理由を聞かれる前に無理やり家に帰らせた。そしてそれを持ってリビングに戻るが、泣いてしまっている彼の姿を見ては慌てて駆け寄り「だ、大丈夫…っ！？どうしたの、なんか嫌なことあった？」と声をかけ)
1658：
アンジェロ・ヴィクトール [×]
2022-12-11 23:56:51
ちがうんですっ！
おれ、すきっていわれたの、はじめてで…うれしい、です(相手に泣いている理由を聞かれると、今まで好きだと言ってもらえた事がなく、自分を好きになってくれる人がいる事に気付けば涙が溢れているらしく、それから涙が止まると「おれ、おとなはきらいだけど、ネイさんだけはしんじます」と言って、尻尾を揺らし)
1659：
ネイ･フレッチャー [×]
2022-12-12 00:01:54
…ありがとう、うれしいな
(彼は今までどれだけ過酷な生活を送ってきたのだろうか。想像するだけで悲しくなり、その頭を撫でながら食事の用意を始めた。そして肉を中心に食べれそうなものを彼に取り分ければ「ほら、リクエストあったかいご飯！」と笑顔で彼に手渡して)
1660：
アンジェロ・ヴィクトール [×]
2022-12-12 00:11:06
！すごい、ほんとにあったかいごはんだ…(目の前に置かれた料理に目を輝かせていれば、相手から取り分けられた皿を受け取れば、嬉しそうに呟いて、早速それを一口食べれば、美味しさに目を輝かせながら、料理にがっついて)
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