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2人だけの世界で 〆/17243


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16558: ネイ・フレッチャー [×]
2025-01-09 18:00:17

『!ち、違うよ、俺が兄貴なの!』

(悪魔は彼の言葉に突っかかるようにそう告げて、青年は「そうだよ、ネロはお兄ちゃんだもん」と言いながら悪魔に抱きついていて)

16559: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2025-01-09 18:08:44

わかってるって(悪魔は、楽しそうに笑いながら、わかってると言い、「ジュースも頼んでいいから、そう怒んなって」と言い。天使は、悪魔の相手の頭を撫でてあげながら、運ばれてきた悪魔の相手のお寿司を置いてあげ、『ネロ、お寿司来たよ』と声を掛け)

16560: ネイ・フレッチャー [×]
2025-01-09 18:16:04

『!くまさんついてる…』

(悪魔は運ばれてきた寿司を見ては、小さなくまのストラップが乗っていることに気が付き目を輝かせ)

16561: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2025-01-09 18:54:01

『ほんとだ、可愛い…よかったね、ネロ』(天使は、くまのストラップを見ては、微笑みながら言い、『お寿司、食べれる?』と尋ね)

16562: ネイ・フレッチャー [×]
2025-01-10 00:18:30

『…あーんして』

(悪魔は食べ方がいまいち分からず、天使の彼の目を見つめてはそう頼み。一方、自分は悪魔の分のジュースを頼んであげつつ「俺もうどん食べようかな…」と悩んでいて)

16563: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2025-01-10 00:27:09

『わかった。…はい、あーん』(天使は、初めてだしわからないかと思い、頷くと醤油をつけてあげたりしては、悪魔の相手に食べさせてあげて。悪魔は、悩んでいるらしい相手の様子に、「俺らも一緒に食う?」と言ってみて)

16564: ネイ・フレッチャー [×]
2025-01-10 00:42:43

『ん…おいしい!』

(悪魔は天使の彼に食べさせてもらうと目を輝かせながらそう告げて、『もっとちょーだい』とねだり。一方、自分は「あ、じゃあそうしよっかな」と2人で食べることにして)

16565: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2025-01-10 00:50:09

『よかった、いっぱい食べてね』(天使は、気に入った様子の悪魔の相手に安堵して、そう言って食べさせてあげる合間に自分も食べていて。悪魔は、「ネイの好きなうどん頼んでいいよ」と伝えて)

16566: ネイ・フレッチャー [×]
2025-01-10 01:04:45

「…ネロ兄さん、おうどんも食べよ」

(青年はなんだか仲間はずれにされているように感じては悪魔の前にうどんを差し出し、悪魔は不思議そうにしつつもそれを食べていて)

16567: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2025-01-10 01:15:50

『俺も何か麺類頼もうっと…』(天使は、2人の食べる様子を見ては、自分も食べたくなり、そう呟いては、張り出されているメニューのポップを見つつ、どれにしようかと悩んでいて、期間限定のラーメンに決めれば早速それを注文して)

16568: ネイ・フレッチャー [×]
2025-01-10 02:37:27

『もーお腹いっぱい……』

(悪魔はうどんを食べたり寿司を食べたりしていたが、しばらくすれば満足したようにそう呟き。一方、自分はデザートは何にしようかと選んでいて)

16569: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2025-01-10 02:51:23

『いっぱい食べたもんね』(天使は、それぞれ沢山食べたと言い、『じゃあ、最後に皆でデザート食べて帰ろう!』と言い。悪魔は、兄から何も無いことが気になり、相手に「兄貴に電話してくる」と伝えて、外に出れば兄に電話をかけて)

16570: ネイ・フレッチャー [×]
2025-01-10 02:54:38

「ネロ兄さんはアイスがいいんじゃない?」

(青年は悪魔に画面を見せつつそう提案し、悪魔に良いと言われてはそれを注文して。一方、兄は電話に出ると「…なんだ」と機嫌悪そうに返事をして)

16571: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2025-01-10 03:02:40

『俺ケーキにしよ!』(天使は、どれにするか悩んではチーズケーキを注文して、『レンくんは何にしたの?』と尋ねて。悪魔は、兄の機嫌の悪さはいつもの事だからと気にすることなく、「メッセージで言った、悪魔の件なんだけどさ、何か知ってたりしない?」と尋ねて)

16572: ネイ・フレッチャー [×]
2025-01-10 03:21:17

「俺もアイスだよ」

(青年は悪魔にくっつきながらもそう話し、悪魔は「ね、今日はレンと寝たい!」と提案していて。一方、兄は「知らねえよ、一々連絡してくんな」と言えばすぐ電話を切り)

16573: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2025-01-10 10:56:37

『え…うん、いいと思うよ』(天使は、悪魔の相手の言葉に驚き、嫌だと思ってしまうも、我慢しないとと思い、顔を逸らしながら言い。悪魔は、すぐに切られてしまった電話に首を傾げ、「…いつもより機嫌悪い?」と呟いては、席に戻ることにして)

16574: ネイ・フレッチャー [×]
2025-01-10 16:25:14

『やった、レンと一緒!』

(悪魔は天使の彼に良いと言われては嬉しそうに青年に抱きつき、自分は彼が戻ってきたことに気がつくと「おかえり、大丈夫だった?」と首を傾げて)

16575: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2025-01-10 16:45:22

知らないし、いちいち連絡してくんなって電話切られたんだよね(悪魔は、たまたま機嫌が悪いだけだったのか、悪魔の名前を聞いて機嫌が悪くなったのか分からず、首を傾げつつ相手に伝えて。一方、悪魔の兄は、なんとなく屋根の上でぼーっとしていたが、玄関前にある門の近くで彷徨く悪魔を見つけ、窓から兄の部屋に入れば、「ウィル、なんか怪しいヤツが門のとこでずっと彷徨いてんだけど、どうすんだ?」と尋ねて)

16576: ネイ・フレッチャー [×]
2025-01-10 17:25:49

そっか…

(自分は心配そうに返事をすると、「アンは何食べたい?もう皆デザート頼んだよ」と画面を見せて。一方、兄は「…俺が話してくる。お前は部屋で待ってろ」と言い立ち上がると門の方へ向かい、「俺の家に何か用か」と声をかけ)

16577: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2025-01-10 17:41:14

え、マジ?どうしよっかな…(悪魔は、自分以外頼んだと聞くと、自分も早く頼もうと思い、タブレットを手に持ち、どれにしようかとメニューを見て、期間限定らしいパフェを見ては美味しそうだと思い、それを注文し。一方、その悪魔は、兄を見てはほんの一瞬小さく舌打ちをしてはすぐに微笑みを浮かべ、「こちらに元天使の方がおられるとお聞きして参ったのですが、お会いできませんか?」と言い)

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