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2人だけの世界で 〆/20156


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1621: ネイ・フレッチャー [×]
2022-12-11 00:45:49

アン、もう大丈夫?

(嬉しそうに擦り寄る彼を見てはほっとするも、一応確認はしておこうと思い彼の頭を撫でつつもそう尋ねた。)

(/そうですね…ネイが道で知らない人に貰ったお菓子をアンジェロくんが毒味してみたら小さくなってしまった、なんていうのも面白そうだと思います!)

1622: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2022-12-11 00:53:33

?いっぱい寝たから大丈夫だぞ(夢のことは覚えていないらしく、相手が心配している理由を、寝不足の事だと思い、大丈夫だと言い、気持ちよさそうに撫で受けていて)

(/それいいですね!
では、それでいきましょう…!)

1623: ネイ・フレッチャー [×]
2022-12-11 00:56:02

…そっか

(何も覚えていなさそうな彼の様子を見ては安心したようにそう呟き、もう一度ぎゅっと彼を抱きしめた。そして手を離すと「そうだ、気分転換に散歩行こうよ」と笑いかけた)

(/承知しました!)

1624: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2022-12-11 01:05:13

散歩か、たまにはいいかもな(相手に散歩に行こうと誘われると、記憶喪失の時も何度か誘われたななんて思いながら、頷いて行こうと言うと、起き上がり軽く伸びをして)

(/では、もしまた何かありましたら、遠慮なくお呼びください!(蹴り可))

1625: ネイ・フレッチャー [×]
2022-12-11 01:08:38

ほら、早く行こう!

(そう言って彼の手を引っ張ると、最低限の荷物だけを持ち家を出た。そして気の向くままに街を歩いていたが、平日なのにも関わらずかなり多くの人が出歩いておりそのにぎやかさになんだか楽しくなってきてしまい)

1626: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2022-12-11 11:09:37

すげぇ人だな…(相手の手を握り返し、街を歩いていて、その人の多さに驚いていて、相手が楽しそうなのを見て、「はしゃぐのはいいけど、はぐれんなよ?」と言い)

1627: ネイ・フレッチャー [×]
2022-12-11 12:01:14

分かってるよ、はぐれない!

(そう言いながらも少し近道をしようと裏道に入っては鼻歌をしながら歩いていた。そしてしばらくすると知らない男の悪魔に呼び止められ、何かと思えばクッキーを手渡してどこかへ行ってしまい)

1628: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2022-12-11 12:17:49

?…なんだったんだ、今の(街のことは相手の方が知っているだろうと思い、相手について歩いていれば、突然知らない男に声を掛けられ、少し警戒していたが、クッキーを渡して去っていけば、きょとんとして呟き、「ネイ、今の奴見たことあるか?」と尋ね)

1629: ネイ・フレッチャー [×]
2022-12-11 16:24:00

ううん、知らない人

(貰ったクッキーを眺めながらもそう返事をしては「まあ、知らない人がなんかくれるのはよくあるし」と早速その封を開けて食べ始めようとした)

1630: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2022-12-11 16:59:45

そうなんだ…って、ストップ!(相手にとっては当たり前なのかと思っていれば、相手がそのクッキーを食べようとすれば、慌てて止めて、相手の持つクッキーを奪い取ると「知らない奴から貰ったんだ、なんかあったら大変だろ。確認すっから待ってろ」と言うと、そのクッキーを食べ)

1631: ネイ・フレッチャー [×]
2022-12-11 17:16:04

別に、大丈夫だろそれくらい

(クッキーを奪い取られれば不満げに頬を膨らましながらそう言った。そして彼がクッキーを口にすると「ほら、大丈夫だったろ?はやく返してよ」と手を差し出して)

1632: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2022-12-11 17:34:43

ん、確か、に…っ?!(クッキーを口にしてから、確かになんの変化もないなと思い、相手に大丈夫だと伝えようとした直後、強い頭痛に襲われ頭を押さえていれば、煙に覆われ、煙が消えれば小さくなっていて)

1633: ネイ・フレッチャー [×]
2022-12-11 17:43:03

っ…あ、アン!?

(クッキーを返してもらおうとした直後、突然現れた煙とともに小さくなってしまった彼を見ては目を丸くさせてそう言った。そしてとにかくこのことをすぐに兄に知らせなければと思えば焦りで何も考えられずに彼を抱きかかえ、屋敷へと走り始めた)

1634: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2022-12-11 17:49:02

わっ、なに?!
どこなの?おにいちゃんだれ?もしかしてあくまっ?!(突然見知らぬ相手に抱きかかえられ、走り出されれば、落ちないように相手の服を握るも、混乱しながら相手に自分の気になる事を質問し)

1635: ネイ・フレッチャー [×]
2022-12-11 18:06:07

おにい…ちゃん?

(彼のその一言で体が縮んだだけでなく記憶までなくなってしまったことに気がつくとピタリと動きを止め混乱したようにそう言った。そして少し冷静になった頭で屋敷に帰れば彼の兄がいるため自分たちの家の方が良いだろうと考えると、体の向きを変えて何も言わずゆっくりと歩きながら自分たちの家へと向かった。)

1636: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2022-12-11 18:26:42

?…なんで、あくまのしっぽ?!(相手がどうするのかわからず、きょとんとしながら見つめていたが、ふと自分に付いている尻尾に気付くと、びっくりしていて、「おれ、わるいこだから、あくまになっちゃった…」と寂しげに呟いて)

1637: ネイ・フレッチャー [×]
2022-12-11 18:43:09

…悪い子じゃないよ

(寂しそうな彼を見ては優しくそう言って慰めてやり。そして家に着くとまずは彼をソファーに座らせ、彼の目の前にジュースを用意すると「君、自分の名前はわかる?何歳?」と問いかけてみた)

1638: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2022-12-11 18:54:38

お、おれはアンジェロ・ヴィクトール、10さい…です(ソファーに座り、大人しくするも、優しくされたことが無いために、少し怯えながらも名前と年齢を答え、「おにいちゃんは、だれ…ですか?」と尋ねて)

1639: ネイ・フレッチャー [×]
2022-12-11 20:06:23

…俺はネイ。君のお父さんとお兄ちゃんから預かってもらうように頼まれてるんだ

(10歳という言葉を聞けばすぐに彼の記憶がなくなってしまったのだと気づいた。そして幼い彼を心配させる訳にもいかず、優しく微笑みながらそう言うと「喉乾いてるだろ、ジュース飲みな」と彼の目の前のジュースを指して)

1640: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2022-12-11 20:26:28

おとうさまたちが…?(自分の家族が、わざわざ誰かに預けると思えず、相手の言葉を勝手に捨てられたんだと解釈するも、その表情は特に変化はなく。相手にジュースを飲んでいいと言われれば「これ、おれがいいの…?おこられない?」と不安そうに尋ねて)

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