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2人だけの世界で 〆/19849


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16317: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2024-12-29 15:37:16

『ネロ、可愛い…大好きだよ』(天使は、悪魔の相手の頭を撫でてあげつつ、可愛いや好きを伝えつつ、キスをして。悪魔は、相手に声をかけられ、目を覚まし、「あ、寝ちゃってた…今上がったの?」と言いつつ、相手に抱きついていて)

16318: ネイ・フレッチャー [×]
2024-12-29 15:56:21

『俺も大好き…』

(悪魔は天使の彼に甘えながらもそう伝え、先を求めるように尻尾を絡めて。一方、自分は「うん、上がったよ」と言えば彼を抱きしめ返して)

16319: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2024-12-29 16:06:27

『!…だめ、したくなっちゃう』(天使は、悪魔の相手に尻尾を絡められてはそう言いつつ、尻尾を撫でて。悪魔は、「ネイ、俺レンが抱きついても我慢した」と言い)

16320: ネイ・フレッチャー [×]
2024-12-29 16:39:03

『…なんでだめなの?』

(悪魔は天使の彼に拒否をされると傷ついたようにそう呟き、自分は「うんうん、偉いね」と言いながらも彼の頭を撫でてやり)

16321: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2024-12-29 16:59:19

『まだ、俺の準備できてない…』(天使は、恥ずかしそうにしつつ、まだ準備ができていないことを伝えて。悪魔は、褒められては嬉しそうにしながら擦り寄り、「明日、レンと寝るの、譲ってあげる」と言い)

16322: ネイ・フレッチャー [×]
2024-12-29 17:21:01

『準備…?』

(悪魔は何の準備が必要なのかと不思議そうに尋ね、自分は「ほんと?アンは偉いね!」と言えば頬にキスをしてやり)

16323: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2024-12-29 17:35:52

『ネロを食べてもいいって思えるための、俺の心の準備』(天使は、悪魔の相手と出来るのは深いキスまでなため、ダメなのだと伝えて。悪魔は、嬉しそうに尻尾を立てて、「俺だってレンの兄ちゃんだもん」と言い)

16324: ネイ・フレッチャー [×]
2024-12-29 21:07:18

『俺はいつでもいいのに…』

(悪魔は天使の彼の言葉を聞けばムッとしたようにそう呟き、『ネイもレンもしてるんでしょ?』と確かめるように尋ねて。一方、青年も浴室から出てくると自分は「…あ、レン。薬飲もうか」と青年の薬の準備を始め)

16325: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2024-12-29 21:34:14

『ネロがよくても、俺がまだダメなの』(天使は、申し訳なく思いつつ、まだ待って欲しいと伝えて。悪魔は、薬の用意をする相手の様子を見ては、「レン、まだ大変そうなのか?」と尋ねて)

16326: ネイ・フレッチャー [×]
2024-12-29 22:28:37

『…早くしないと他の奴のこと好きになっちゃうかも』

(悪魔は天使の彼の言葉を聞けばムッとしつつそう意地悪を言い、自分は「もうほとんど治ってるけど、念の為ね」と言いながら青年に薬を飲ませていて)

16327: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2024-12-29 22:39:11

『!…ネロ酷いよぉ』(天使は、意地悪な言葉に涙目になりつつ言い、『意地悪するなら、ネロと寝てあげない。レンくんと寝る』と精一杯の意地悪を言い。悪魔は、納得しつつ青年の様子を見て、「それ飲むと落ち着く感じすんの?」と興味本位に聞いてみて)

16328: ネイ・フレッチャー [×]
2024-12-29 23:09:15

『!なにそれ、意味わかんない!』

(悪魔は天使の彼の意地悪を聞けばそう怒鳴り、部屋を飛び出してはリビングへ向かい。一方、青年は「うん、身体の熱が取れる感じするの」と話し、自分はやって来た悪魔を見ては驚いたように「ネロ、どうしたの?」と尋ね)

16329: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2024-12-29 23:16:47

『もういいもん、ネロなんか知らない』(天使は、怒鳴られてビクッとしては、泣きながらそう呟いては、鞄を引っ掴んで、そのまま窓から出ていき。悪魔は、青年の言葉に、凄いなと思っていたが、飛び込んできた悪魔の相手に驚いたが、「レン、悪いけどアイツの様子見てきて」と頼んでは、悪魔の相手に、「ネロ、またアイツと喧嘩したのか?」と声をかけ)

16330: ネイ・フレッチャー [×]
2024-12-29 23:19:43

『だって、アンジェロが食べたくないって…』

(悪魔は泣きながらも自分に抱きつき、彼にそう話し。一方、青年は急いで2人の部屋へ向かうも、窓から出て行った痕跡を見つけては「俺、アンジェロのこと探してくる!」と叫んでから家を出て行き)

16331: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2024-12-29 23:34:55

…ネロが食べてって言ったら、アイツにどんな風に言われた?(悪魔は、青年の言葉から、出て行ったかと思い、まず話を聞いてみようと思い、拒絶されたショックで変に解釈しているかもと思い、そう尋ねて、「ネロとしたくないから嫌って言ってないと思うんだけど、どう?」と言い。天使は、泣きつつ歩いていれば、女性に声をかけられ、道の隅に行き座れば、『恋人にね、するのはまだ待って言ったら、浮気するって言われて、すっごく悲しくて、逃げてきちゃったの』と話していて)

16332: ネイ・フレッチャー [×]
2024-12-29 23:51:04

『心の準備が、まだって…』

(悪魔は自分に涙を拭いてもらいながらもそう説明し、自分は天使の彼は大丈夫なのだろうかと心配しており。一方、青年は「アンジェロ、どこ…?」と言いながらも天使の彼を探していて)

16333: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2024-12-30 00:01:52

…今はまだって言ったなら、待ってたらアイツから言ってくると思うけど、それじゃダメなのか?(悪魔は、具体的な日はわからずとも、待っていればしてもらえることを伝え、「食べてもらうのは、ネロの身体にすっげぇ負担かかるし、慣れるまでは頑張って解しても多少は痛いから、いい事ばっかじゃないぞ」と伝え。天使は、女性と話していたが、キスをされては驚いて女性を突き飛ばし、そのまま逃げるように走って路地裏に行き)

16334: ネイ・フレッチャー [×]
2024-12-30 00:13:48

「…きっと、もう少ししたらアンジェロから誘ってくると思うよ?」

(自分は天使の彼がどれだけ我慢をしているのかと考えてはそう伝え、悪魔は『…そうなのかな』と呟きつつ浮気をすると言ったことを後悔していて。一方、青年はなんとなく天使の彼が逃げ込みそうな場所を探しては「アンジェロ、みんな心配してるよ」と声をかけ続けていて)

16335: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2024-12-30 00:19:41

つか、この程度の言い合いで飛び出すと思えないけど、何言ったんだ?(悪魔は、相手の言葉もあり理解したのだろうと思い、尋ねてみて。天使は、暫く路地裏に座り込んでどうするか考えていたが、青年が来ると驚いたが、逃げはせず、『…家帰りたくない。俺、適当に過ごしとくからレンくん帰っていいよ』と言い)

16336: ネイ・フレッチャー [×]
2024-12-30 00:38:27

『それは…』

(悪魔は彼に正直に話すべきか迷ったが、素直に言ってしまったことを話しては『言わなきゃよかった…』と呟いて。一方、青年は天使の彼の隣に座れば「じゃー俺も家帰んない。一緒に暇潰そうよ」と伝え)

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