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2人だけの世界で 〆/19806


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16197: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2024-12-23 00:06:14

大丈夫だよ、女の子の姿以外支障無さそうだし、兄貴いるから(悪魔は、相手を抱きしめ、落ち着かせるように背中を優しく撫でてあげていて、「あ、ネイ、お母さんとの写真とか持ってたりしない?女の子の兄さんの顔が、ネイのお母さんみたいらしいから、見てみたくてさ」と言い)

16198: ネイ・フレッチャー [×]
2024-12-23 00:14:02

母さんの写真?ここにはないけど、実家にはあるかも

(自分はそんなに似ているのかと不思議に思いつつそう伝え、「母さんかぁ…生きてた頃は、まだ親父も普通だったんだけどな」と苦笑いして)

16199: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2024-12-23 00:26:08

!そっか、ネイのお母さんが亡くなってからおかしくなったなら、利用出来たりするかも…(悪魔は、相手の言葉に、女性の姿の悪魔の兄の容姿が似ているなら、相手の父を追い出す際に利用できるかもと思い、悪魔の兄に頼んで自撮りを送ってもらい、それを相手に見せては、「ネイ、これ兄さんなんだけど、似てる?」と尋ねて)

16200: ネイ・フレッチャー [×]
2024-12-23 01:07:27

!似てる、かも…

(自分は写真を見ては驚いたようにそう呟き、「でも、なんで似てるんだろ…」と不思議そうに首を傾げて)

16201: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2024-12-23 01:18:48

…実は兄さんとネイは異父兄弟、とか?(悪魔は、少し似ている程度ならありえるだろうと思ったが、相手の様子から、そっくりなのだろうと思い考えた中で浮かぶのはひとつしかなく、「でも天使と悪魔の子なんて考えらんないし、違うのかな」と呟き)

16202: ネイ・フレッチャー [×]
2024-12-23 01:28:56

…うん、それはないと思う

(自分はまさか天使と悪魔で異父兄弟な訳はないだろうと思いそう呟き。一方、青年は悪魔を抱きかかえてリビングに入ると「ね、聞いて!ネロすっごくかわいいの!」と自慢をし始めて)

16203: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2024-12-23 01:34:58

やっぱ無いかぁ…でも、ここまで似てるなら何かはあるよね(悪魔は、わかっていたため、落胆はしないが、相手が反応するほどに似ているなら全く無関係とも思えず首を捻っていたが、悪魔の相手を抱えた青年が来ると、よかったなと言うように頭を撫でてやり、「起きたんだな、2人で遊んだのか?」と言い)

16204: ネイ・フレッチャー [×]
2024-12-23 01:44:21

「うん、遊んだよ」

(青年は嬉しそうに撫で受けつつもそう伝え、悪魔は『俺、レンと会えてうれしい』と言いつつ青年に擦り寄っていて。一方、自分はそんな2人を見ては暫くは天使の彼がいなくても大丈夫そうだと安心していて)

16205: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2024-12-23 01:50:22

そっか、いっぱい遊んでやってくれな(悪魔は、青年や悪魔の相手の様子を見ては大丈夫そうだと思い、そう言っては、「レンもネロも、ちょっとでも違和感あったら俺かネイにすぐ言えよ」と伝えて)

16206: ネイ・フレッチャー [×]
2024-12-23 02:00:34

『…ねえ、アンジェロは?』

(悪魔は暫く青年に擦り寄っていたが、ふと気がついたようにそう尋ねては『俺、アンジェロとも遊びたい』と話し)

16207: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2024-12-23 02:06:23

アンジェロは忙しくてこっち来れないんだって(悪魔は、気になるだろうと思い、悪魔の相手にそう伝えて。一方、天使は、天使の兄に教えてもらいつつ、パソコンで必要であろう成分や、どう組み合わせるかを考えていて)

16208: ネイ・フレッチャー [×]
2024-12-23 02:19:04

『!やだ、アンジェロに会いたい』

(悪魔は彼からの話を聞くと首を横に大きく振りながらもそう話し、自分は「じゃあ、出てくれるか分かんないけど電話してみる?」と携帯を手に取り)

16209: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2024-12-23 02:22:54

あいつも忙しいし、終わりって言われたら今日は終わりな?(悪魔は、どうしたものかと思ったが、相手の提案にそれならと思い、そう伝えて)

16210: ネイ・フレッチャー [×]
2024-12-23 02:24:44

『…わかった』

(悪魔は渋々自分の提案を了承し、自分は早速天使の彼に電話をかけると「もしもし?今ネロがいるんだけど、どうしてもアンジェロに会いたいって聞かなくて…」と話し)

16211: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2024-12-23 02:30:42

『え、ネロいるの?!』(天使は、天使の兄と色々考えていたが、相手からの電話に少し遅れて気付き、出れば驚いたように言い、思わず立ち上がってしまい、『俺も会いたいけど、電話だけで我慢できるなら話したい』と伝えて)

16212: ネイ・フレッチャー [×]
2024-12-23 02:33:35

今日は我慢できそうだけど…

(自分は悪魔の様子を見つつそう呟くも、天使の彼の声を聞けば更に会いたくなるのではないかと考えており「…なるべく早く帰ってきてほしいかな」と伝え)

16213: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2024-12-23 02:45:21

『必要そうな成分とか組み合わせとか、にぃ兄様に教えてもらいながら考えてる段階だし、もうちょっとかかりそうなんだよね』(天使は、少し眉を下げつつ、まだかかりそうと伝えて、会いたくなる思いから寂しげにしていれば、天使の兄が携帯を奪い取り、「成分考えるくらいならそっちでもやれるし、アンジェロ連れてくってレンたちに伝えとけ」と言い、勝手に電話を切り)

16214: ネイ・フレッチャー [×]
2024-12-23 02:52:44

わ…っ!?

(自分は突然電話を切られては驚いたように声を上げ、悪魔は『ねえ、アンジェロと電話は!?』と不満げに自分の腕を掴んで揺らしていて。)

16215: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2024-12-23 03:00:06

「アンジェロ、そのパソコン貸してやるからお前も帰れ」(天使は、勝手に電話を切られたことに怒り、不満をぶつけてくる天使の言葉を無視し、携帯を返しつつ伝えては、「ロイが飯作ってくれてっから、それだけ食ってから行くぞ。支度終わったら来い」と言い、元悪魔のいるキッチンに向かって)

16216: ネイ・フレッチャー [×]
2024-12-23 03:08:33

な、なんか、にぃ兄がアンジェロ連れてくって…

(自分は困惑したまま相手から聞いたことを伝え、青年は「それって、アンジェロが家に帰ってくるってことなの?」と首を傾げて。一方、元悪魔は丁度作り終わり「あ、お疲れ様です。分析は進みましたか?」と声をかけ)

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