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１対１のなりきりﾁｬｯﾄ
自分のﾄﾋﾟｯｸを作る
1581：
ネイ･フレッチャー [×]
2022-12-09 22:18:36
…もっと褒めて！
(彼に頭を撫でられると更に嬉しくなり、もっと褒めてほしいと彼に伝えながら頭を差し出した。そして彼にぎゅっと抱きつけば「やっぱり、アンといると安心する…」と呟き)
1582：
アンジェロ・ヴィクトール [×]
2022-12-09 22:26:28
俺のためにクッキーと紅茶、用意してくれてありがとな(相手に抱きつかれると安心感があり、優しく微笑みながらお礼を言っては、相手の頭を撫でて、「ネイといられんのが、最高に幸せ」と言って、唇にキスをして)
1583：
ネイ･フレッチャー [×]
2022-12-09 22:38:03
うん、俺も幸せ！
(そう言って彼に笑顔を見せながら自分からもキスをし返しては「…今日、アンの仕事なかったらいっぱいキスしよ」と告げた。しかしそのタイミングで丁度「あーつかれた…って何してんだ」と兄が部屋に入ってきて)
1584：
アンジェロ・ヴィクトール [×]
2022-12-09 22:46:36
…せっかくいいとこだったのに(相手の言葉に嬉しそうに笑いながら頷こうとしたが、兄がやってきて不満そうに呟いて、「用がねぇなら自分の部屋に帰れよ」と兄に言うも、相手に抱きついたまま離れようとせず)
1585：
ネイ･フレッチャー [×]
2022-12-09 23:00:27
「用があるから来てんだよ。ネイ、こっち来い」
(兄はそう言うとベッドに腰掛け自分に両手を伸ばした。自分は少し困惑したように彼の顔と兄の顔を見比べたが、1度彼から離れては兄に抱きついて「兄貴もお疲れ様、大変だったんだろ？」と言って)
1586：
アンジェロ・ヴィクトール [×]
2022-12-09 23:11:08
…(兄に邪魔された事に不満そうにむすっとしながら、2人の方を見ているも、邪魔しないように声には出さないものの、心の中でさっさと用件だけ伝えて部屋帰れと兄に文句を言っていて)
1587：
ネイ･フレッチャー [×]
2022-12-09 23:19:36
「…いいだろ、もう少しこのままでも…」
(兄はそう言うと自分の肩に顔を埋めながらうとうととした様子を見せていた。自分はそんな兄を見て眠いのだろうと察すると「兄貴、一旦寝たらどうだ？」とそのまま自分のベッドに寝かせてやり)
1588：
アンジェロ・ヴィクトール [×]
2022-12-09 23:26:40
兄貴ばっか…(兄が朝から運転していて疲れてるのだろうと思い、無理やり起こしたりはしないが、不満そうに頬を膨らませて呟いて。居ていられず、立ち上がっては、鞄を持って「俺、荷物も片付けねぇとだし、家帰るな」と言い、部屋を出て)
1589：
ネイ･フレッチャー [×]
2022-12-09 23:34:50
あ、待って！俺も一回家帰る
(すっかり寝てしまった兄に布団を掛けながらも部屋を出ていく彼にそう声をかければパタパタと足音をたてて彼の背中を追いかけた。そして追いつけばその勢いで彼に抱きつき「兄貴たちいてちゅーとかしづらいから…家でやろう？」と提案して)
1590：
アンジェロ・ヴィクトール [×]
2022-12-09 23:41:46
！…誰が来ても入れんなよ(相手に抱きつかれると足を止め、相手の頭を撫でながら、自分たち以外立ち入れないように言い、相手の手を握り、「じゃあ帰ろうぜ、俺たちの家に」と言い)
1591：
ネイ･フレッチャー [×]
2022-12-09 23:56:02
…うん、わかった
(やはり彼は2人きりを望んでいるようで、その頭を優しく撫でながらもそれを了承した。そして彼と共に家に帰れば久々の家に安心したようにソファーに寝転がり)
1592：
アンジェロ・ヴィクトール [×]
2022-12-10 00:03:26
記憶戻ってから初めてだもんな(ソファーに寝転ぶ相手を見て、くすっと笑ってそう言うと、相手の隣に座り、「おかえり、ネイ。俺たち2人の家に」と言って、相手の頭を撫でて)
1593：
ネイ･フレッチャー [×]
2022-12-10 00:11:01
ただいま、アン
(屋敷で賑やかな何不自由ない生活を送るのもいいが、やはりこうして2人きりで過ごす方が自分には居心地が良かった。頭を撫でられると嬉しそうにしつつも彼に抱きついて)
1594：
アンジェロ・ヴィクトール [×]
2022-12-10 00:16:30
…やっぱり、アンって呼ばれる方が落ち着く(抱きつく相手を、抱きしめ返しながら、相手に初対面の頃から呼ばれている『アン』の方が自分の中でしっくりきていて、嬉しそうにしながら呟いて)
1595：
ネイ･フレッチャー [×]
2022-12-10 00:22:28
…あ、リボン解けちゃった
(自分は彼のことをアンとしか呼んだことがないのだが、何にしっくりきているのだろうと不思議に思いながらも尻尾を動かすとその拍子にリボンが解けてしまいそれを手に持った。そしてそれを彼に手渡しては「この付け根のとこに結んで！」と背中を向け。)
1596：
アンジェロ・ヴィクトール [×]
2022-12-10 00:27:25
ん、わかった(相手からリボン受け取ると、尻尾の付け根あたりに結んであげて、「出来た！可愛い、似合ってるよ」と言って、嬉しそうに尻尾をゆらゆらとさせながら、相手を抱きしめ)
1597：
ネイ･フレッチャー [×]
2022-12-10 00:38:20
！さすが俺、かわいい！
(自分から可愛いかどうか尋ねる前に彼が期待していた言葉を言ってくれれば嬉しそうに尻尾を立たせてそう言った。そしてその尻尾を彼の腕に絡ませては「…可愛い俺、好き？」と尋ねてみて)
1598：
アンジェロ・ヴィクトール [×]
2022-12-10 00:46:25
当たり前だろ？(嬉しそうに笑いながら頷いては、相手をしっかりと抱きしめ、「俺はどんなネイも大好きだぞ」と言って、相手の唇に数回軽いキスをして)
1599：
ネイ･フレッチャー [×]
2022-12-10 00:52:35
…俺、昨日アンの兄貴に特訓してもらってたんだ
(嬉しそうな彼の様子を見ては幸せでいっぱいな気持ちになるが、ふと昨日のことを思い出しては申し訳なさそうに眉を下げながらそう言った。そして「でも、痛いこととかはなかったんだ！…だから、怒ったりしないでほしい…俺にも、あの人にも」と慌てて付け加えて)
1600：
アンジェロ・ヴィクトール [×]
2022-12-10 01:01:47
！そう、だったんだ…(相手の言葉に、自分の兄への怒りよりも、自分がしてあげたかった事を突然自分の兄に奪われたように感じ、尻尾も垂れ下がってしまい、寂しげに呟いて、「明日もアイツとやんのか？特訓」と尋ねて)
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