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2人だけの世界で 〆/19551


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15917: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2024-12-16 14:06:10

『焦げてて苦いです…でも、なんか美味しい気がします』(天使は、食べつつ元悪魔に伝えて、『ロイさん、食べ終わったら、おじさんのとこ行きたいです』と言い)

15918: ネイ・フレッチャー [×]
2024-12-16 14:12:51

「…かしこまりました」

(元悪魔はフレンチトーストを口にしては相手なりに頑張ったのだろうと少し微笑み、「アンジェロ様は人間界にお戻りにならなくてよろしいのですか?」と尋ねてみて)

15919: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2024-12-16 14:26:50

『…戻りたいですけど、レンくんが想う幸せを実現するってレンくんと約束してるので、破りたくないんです』(天使は、元悪魔の質問に、青年の思う幸せになるようにすると伝えていたため、それを守りたいのだと伝えて、『それに、せっかくネイと頑張ってたのに、俺も戻ったら無駄になっちゃう気がするので』と言い)

15920: ネイ・フレッチャー [×]
2024-12-16 14:29:02

「レンさんの思う幸せ…ですか?」

(元悪魔はフレンチトーストを食べ進めながらもそう首を傾げると、「それは構いませんが…貴方は追放された身です。無理はなさらないでくださいね」と伝え)

15921: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2024-12-16 14:44:17

『レンくんね、ルーくんが一緒にいて、みんな仲良しの状態が幸せなんだそうです』(天使は、青年から聞いた幸せを伝えて、『ロイさんやにぃ兄様の力借りたりしなきゃ出来ないことばっかかもだけど、実現してあげたいんです』と言い、食べ終わればご馳走様と言い、皿を洗い始めて。一方、悪魔は支度を終えれば、一度悪魔の相手の部屋に行き、「ネロ、もう大丈夫そう?」と兄に尋ねて)

15922: ネイ・フレッチャー [×]
2024-12-16 16:03:45

「そうでしたか…」

(元悪魔は天使の彼の話を聞くと納得したように呟き、自身の食べ終えた皿を持っては「では、なるべく早く実現させなければなりませんね」と微笑んで。一方、兄は「今は泣き疲れて寝ているが…少し精神が不安定になっているようだ。とりあえずお前はスクールに行ってこい」と伝え)

15923: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2024-12-16 16:10:55

『ロイさん、お手伝いお願いします!』(天使は、元悪魔の言葉に嬉しそうにしては、そう言って、皿を洗い終えて。天使の兄は、なんとか元悪魔に食べさせることが出来れば、皿を持って部屋を出て、リビングに行き。一方、悪魔は「そっか、じゃあ兄貴、ネロのことお願い。行ってきます」と言い、スクールへと向かって)

15924: ネイ・フレッチャー [×]
2024-12-16 16:31:30

「ジュリアス様、お帰りなさいませ」

(元悪魔は相手がリビングに戻ってくるとそう声をかけ、「フレンチトースト、ご馳走様でした。私たちはあの方の所へ行ってまいりますね」と伝え)

15925: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2024-12-16 16:36:31

『にぃ兄様、美味しかったです!』(天使は、天使の兄を見ては、そう伝えて、隠し部屋に行くと器具の用意をして。天使の兄は、「…よかった、頼んだぞ」と言い、自分も食べ始めて)

15926: ネイ・フレッチャー [×]
2024-12-16 16:50:17

「ジュリアス様が仰っていた器具はこれですね」

(元悪魔は隠し部屋に置いてあった器具を鞄に入れつつそう呟くと「この時間でしたらまだ家にいるかもしれません。行きましょう」と天使の彼を連れて家を出て)

15927: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2024-12-16 16:54:13

『おじさんはもう大丈夫なんですよね?』(天使は、ローブのフードを被り、元悪魔について行くように歩きつつ、そう尋ねて、『俺の事、嫌いじゃないといいなぁ』と呟いて)

15928: ネイ・フレッチャー [×]
2024-12-16 17:08:35

「はい、大丈夫ですよ」

(元悪魔は天使の彼を安心させるようにそう伝え、家に着けばチャイムを鳴らし店主を呼び出して。一方、店主は扉を開けると「…お前らか、入れ」と言えばリビングに案内し)

15929: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2024-12-16 17:19:20

『!…お邪魔します』(天使は、元悪魔が言うなら大丈夫だろうと思い、店主の様子から大丈夫だとわかり、そう言って案内されたリビングに行き、『俺、おじさんにお願いがあって…えっと、レンくんの力の影響受けた人を治すお薬作りたいので、おじさんの血が欲しいんです』と伝えて)

15930: ネイ・フレッチャー [×]
2024-12-16 18:45:57

「…そうか、わかった」

(店主は天使の彼から事情を聞けばすぐに承諾し、元悪魔は「それでは今から血液を採取いたします」と器具を用意し始め)

15931: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2024-12-16 19:03:12

『ありがとうございますっ!』(天使は、店主がすぐに承諾してもらえば嬉しそうにお礼を伝えては、元悪魔が用意している器具を見て、『ロイさん、お願いしてもいいですか?』と尋ねて)

15932: ネイ・フレッチャー [×]
2024-12-16 20:43:09

「…さすが、上手いな」

(店主は自身の血液を採取する元悪魔を見ながらもそう伝え、元悪魔は「…ありがとうございます」と言いつつ淡々と進めていて)

15933: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2024-12-16 20:49:03

『…おじさんは、ロイさんと知り合いなんですか?』(天使は、元悪魔の手際を見ていたが、店主の言葉に、不思議に思い、尋ねてみて)

15934: ネイ・フレッチャー [×]
2024-12-16 20:55:27

「ああ、俺はこいつと同じ研究所の元職員だ」

(店主は話していなかったかと思いつつそう説明し、元悪魔は「私は所長のサポートをしていたのであまり関わる機会はなかったのですが、レンさんの研究に関わっていたと聞いています」と話し)

15935: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2024-12-16 21:07:57

『!そうだったんだ…』(天使は、まさか店主も研究所で働いてたとは知らずに驚いて、『じゃあ、ロイさんもおじさんも、お父様のこと知ってるんですか?』と尋ね)

15936: ネイ・フレッチャー [×]
2024-12-16 21:48:44

「ええ、存じておりますよ」

(元悪魔はこくりと頷きながらそう話し、店主は「…あいつか」と思い出したように呟いては「子供のお前の前で言うのはあれだが、自分勝手な奴だったな」と言い)

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