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2人だけの世界で 〆/19534


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15877: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2024-12-15 19:16:49

「血をか…なら、俺がルーカスの血を採取しておく。お前らはアイツの血を採取してこい」(天使の兄は、元悪魔から血が必要と聞くと、少し考えてから、自身が部下の血を採っておくと伝えて、「採血用の器具は隠し部屋にある、それ使ってくれていい」と伝えて)

15878: ネイ・フレッチャー [×]
2024-12-15 19:26:17

「…ルーカス様に直接お会いするのは危険ですか?」

(元悪魔は部下の様子を近くで見たかったためそう尋ね、自分は魔界にいる彼に『今レンと人間界の家にいるよ』とメッセージを送っておき)

15879: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2024-12-15 19:30:20

「まぁ大丈夫だとは思うが、気をつけろよ」(天使の兄は、少し考えてから、鍵を開けては、そう伝えて。一方、悪魔は、相手からのメッセージに気付くと、「レンと…」と呟いて、『レンくんたち大丈夫なのか?』と返信して)

15880: ネイ・フレッチャー [×]
2024-12-15 19:37:24

「…ルーカス様。ロイです、分かりますか?」

(元悪魔は部屋に入ると部下の近くに立ちつつそう尋ね、自分は『ううん、今大変なの』と伝えつつも青年の頭を撫でてやり)

15881: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2024-12-15 20:22:52

「…レン…どこぉ…」(部下は、動けないなりに、手を動かしつつ、元悪魔に手を伸ばしながら言い。一方、悪魔は、『そっか、解決できそうなのか?俺もそっち行こうか?』とメッセージを送り)

15882: ネイ・フレッチャー [×]
2024-12-15 22:57:18

「レンさんはここにはいませんよ」

(元悪魔は淡々と部下にそう告げると、「ただ、ルーカス様が私たちに協力をしてくだされば会わせることができます」と持ちかけてみて。一方、自分は『今のところは大丈夫。ネロは?』と送りつつ青年の健康状態を確認し)

15883: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2024-12-15 23:04:50

「返してっ…レン、返して…!」(部下は、いないと言われ、動かないなりに抵抗していて、「レンは俺と2人でいるの!レンが望んでんだ!!」と言い。一方、悪魔は、『それならよかった。拗ねたり出来るくらい元気だよ、封印されてるうちに親父さんをネロから追い出せるように頑張る』と送って)

15884: ネイ・フレッチャー [×]
2024-12-15 23:10:15

「貴方が協力すると言わない限り返せません」

(元悪魔は部下の頭を撫でつつそう話し、悪魔はメッセージを送っている彼に『ねー、誰と話してんのー』とちょっかいを出していて)

15885: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2024-12-15 23:20:59

「…お前なんか嫌いだ!」(部下は、元悪魔の言葉に、睨みつけるように見つめて言うと、頭を撫でてくる元悪魔の腕に噛み付いて。一方、悪魔は、どう伝えるべきか悩みつつ、「ネイにネロのこと伝えてただけだよ」と言い、携帯を仕舞って)

15886: ネイ・フレッチャー [×]
2024-12-15 23:25:36

「っ…」

(元悪魔は噛み付かれた手を慌てて引っ込めると、怒りたくなる気持ちを抑えつつ「…そうですね、貴方の性格ではレンさんの隣にいるのは相応しくないようですし…協力せずにずっとそのままでいればいいんじゃないんですか?」と煽るように伝え。一方、悪魔はムッとすると『嘘だ、レンになんかあったんでしょ』と言い)

15887: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2024-12-15 23:32:29

「ぶっ倒す…!」(部下は、元悪魔の言葉に、そう言っては、拘束具を壊そうしていて、天使の兄は念の為部屋の前で様子を見ていたが、慌てて止めに入り、「お前もう部屋出てろ!」と元悪魔に言い、部下をなんとか宥めようとしていて。一方、悪魔は悪魔の相手の言葉に、こういう時ばっかり鋭いんだよなと思い、「向こうも大変みたいだけど、大丈夫そうだって」と言い、頭を撫でてやり)

15888: ネイ・フレッチャー [×]
2024-12-15 23:35:15

「っ…申し訳ございません」

(元悪魔は相手に止められると落ち込んだようにそう呟き、部屋を出ては「私じゃだめでした…」と天使の彼に伝え。一方、悪魔は『ふーん…』と言いつつも気持ちよさそうに撫で受けていて)

15889: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2024-12-15 23:40:36

『…ロイさんも、煽ったりするんですね』(天使は、落ち込んでいる元悪魔の頭を慰めるように撫でてあげながら言い。一方、悪魔は、頭を撫で続けてあげつつ、「ネロ、俺明日スクール行かなきゃいけないから、その間だけでも、兄貴か兄さんといてくれる?俺から2人に頼んどくから」と言い)

15890: ネイ・フレッチャー [×]
2024-12-15 23:47:25

「…以前、同じ方法でルーカス様のやる気を出すことができたんです。今回も同じようにいくと思ったのですが…」

(元悪魔はしょんぼりとしながらそう話し、悪魔は『…俺も行きたかった』と不満げにしつつ尻尾で彼を叩き)

15891: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2024-12-15 23:53:04

『今のルーくんは正気じゃないから、失敗しちゃったんでしょうね』(天使は、元悪魔の頭を撫で続けながら、なぜ同じ方法です失敗したのかを考えては、そう言って。一方、悪魔は「仕方ないだろ、ネロを悪魔共から守るためなんだから」と言い、叩いてくる尻尾を、自分の尻尾で払い除けて)

15892: ネイ・フレッチャー [×]
2024-12-15 23:56:48

「そう、ですよね」

(元悪魔は俯きながらもそう呟き、「またジュリアス様にご迷惑をおかけしてしまいました…」と涙目になり。一方、悪魔は『だって…』と眉を下げつつ彼の目を見つめては『絶対、どうしてもだめ?』と首を傾げて)

15893: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2024-12-16 00:02:15

『あ、わ…な、泣かないで!』(天使は、元悪魔が泣いてしまうと、慌てて泣かないでと言い、どうしようと困り、そうしていれば天使の兄が戻ってきて、再び鍵をかけては、「なんとか落ち着いたぞ」と声をかけて。一方、悪魔は「絶対ダメ。俺も最初、元天使だからって理由だけで陰口とか暴言だけじゃなくて、手まで出して来たヤツらいるくらいだし」と言い)

15894: ネイ・フレッチャー [×]
2024-12-16 00:11:40

「!…すみませんでした」

(元悪魔は相手が戻ってくれば深く頭を下げながらそう謝り、悪魔は『ふーん…』と彼の話を聞き流しつつこっそり着いて行こうかと考えていて)

15895: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2024-12-16 00:19:39

「それはルーカスを止めれなかった事か?それとも、煽ったことか?」(天使の兄は、元悪魔の謝罪を受ければ、淡々と言い。天使は、『に、にぃ兄様、ロイさん怒んないであげて…!』と必死に庇うために伝えていて。一方、悪魔は「…同じ俺だから教えてやるけど、ネロが悪いことしたら、好きじゃなくなっちまうから、お利口にしてような」と見透かすように言い)

15896: ネイ・フレッチャー [×]
2024-12-16 00:25:55

「…どちらも、です」

(元悪魔は相手に顔向けができず頭を下げたままそう呟き、「挑発をすればルーカス様がその気になるという私の浅はかな考えの問題です。本当に申し訳ございません」と再び謝って。一方、悪魔は『…はぁい』と返事をすれば渋々ベッドに戻り)

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