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2人だけの世界で 〆/19470


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15817: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2024-12-14 17:12:37

『で、でも、また暴れちゃったら…』(天使は、青年の気持ちもわからなくはないものの、部下がまた暴れてしまうことを危惧していて)

15818: ネイ・フレッチャー [×]
2024-12-14 18:57:50

「大丈夫だよ、俺がずっと傍にいるもん」

(青年は頬を膨らませつつも言い返すと、「アンジェロだって、もしネロがそうだったら同じことするでしょ…?」と確かめるように尋ね)

15819: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2024-12-14 19:13:53

『ネロが…んー…』(天使は、悪魔の相手が部下のように嫉妬深くなっているのを想像してみては、『元々嫉妬する子だからわかんないけど、ネロが困ってたり、治したいって思うなら治してあげたいし、このままでいいって言うなら放っておくかな』と言い)

15820: ネイ・フレッチャー [×]
2024-12-14 19:21:27

「…じゃあ、ちゃんとルーに聞いた方がいいってこと?」

(青年は天使の彼の話を聞いてはそう尋ね、「じゃあ、自分が嫉妬するようになっちゃったら…治してほしいって思う?」と聞いてみて)

15821: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2024-12-14 19:33:44

『んー…ネイたちも含めて、誰とも会えないくらい嫉妬しちゃうなら治して欲しいかなぁ』(天使は、自分ならと考えてみては、悪魔の相手を合わせたくないと思うのであれば困るなと思い、そう言ってみて)

15822: ネイ・フレッチャー [×]
2024-12-14 20:02:59

「そっか…」

(青年は天使の彼の話を聞けば納得したようにそう呟き、「…ルーと話してくる」と言い部屋を出て。)

15823: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2024-12-14 20:17:53

『うん、行ってらっしゃい』(天使は、青年を見送って、『君も行こ』とぬいぐるみに言うと、抱き抱えたまま、相手のいる書斎に向かって。一方、部下は、少し話して恋人も帰ったため、やることもなくぼんやりとしていて)

15824: ネイ・フレッチャー [×]
2024-12-14 21:46:43

「…ルー、入るね」

(青年は部屋に戻ると部下の傍に行き、「…ルーは、治したい?」と尋ねてみて。一方、自分は天使の彼が戻ってくると「おかえり、レンと話せた?」と聞いてみて)

15825: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2024-12-14 21:51:39

「?治したいって、何を?」(部下は、青年が戻ってきて、突然の質問にきょとんとしながら尋ねつつ、擦り寄っていて。一方、天使は『うん、ちゃんと仲直りしたよっ!レンくんはね、ルーくんの治したくないんだって。好きじゃなくなっちゃうからって』とぬいぐるみの手を弄りながら話して)

15826: ネイ・フレッチャー [×]
2024-12-14 21:59:18

「その、独占欲…?」

(青年はどう説明していいか分からずそう伝えると、「俺は治したくないって思うけど、ルーが治してほしいならそうする…」と尻尾を下げ。一方、自分は「そっか…まあ、2人次第だよね」と言いつつぬいぐるみの頭を撫でて)

15827: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2024-12-14 22:09:20

「んー…レンが嬉しそうだから治したくないけど、このままじゃほんとに俺がよくない天使になりそうだしなぁ…」(部下は、どうなのかを悩みつつ、青年な為だけを考えるならこのままでもと思うが、せっかく出来た青年の友達を奪うことになる気がしていて。一方、天使は、『ネイだったらどうする?悪魔の俺が、ルーくんみたいに嫉妬深くなったら』と質問してみて)

15828: ネイ・フレッチャー [×]
2024-12-14 22:26:45

「…」

(青年はきっと治したいと言われるのだろうと思い構えていたが、涙が溢れ出てきてしまい。一方、自分は「んー…難しいなあ」と呟き、「他の人に危害を加えちゃうなら嫌だけど、俺だけを見てくれるならいいかな」と伝えてみて)

15829: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2024-12-14 22:37:20

「えっ、レン?!どうしたんだよ、急に…」(部下は、どうすべきか決めかねていたが、青年が泣き出してしまえば、拘束されて動きにくいなりに青年を抱きしめようとしていて。一方、天使は、『もし暴れたら?』と質問してみて)

15830: ネイ・フレッチャー [×]
2024-12-14 22:45:04

「だ、だって…ルー、治っちゃうのやだぁ…」

(青年は部下に抱きつきながらもそう泣き続けていて、自分は「そしたら責任もって治すかなぁ。また暴れちゃうかもだし…」と呟いて)

15831: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2024-12-14 22:59:03

「!…じゃあ、もし治せるなら、いつでも治せるようにだけしておいて、また暴走しちゃったら治す…というのはどうかな?」(部下は、青年の頭を撫でてあげながら、ふと思いついたように提案してみて。一方、天使は、悪魔の相手が暴走して誰かを攻撃したらと考えたが、『…恋人が暴れて誰かを傷つけるとこは見たくないな』と呟いて)

15832: ネイ・フレッチャー [×]
2024-12-14 23:25:00

「…」

(青年はまたすぐ暴走してしまうだろうと思っていたためなかなか頷けず、自分は「だね、俺も見たくない」と言いつつ本を片付けていて)

15833: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2024-12-14 23:48:20

「…嫉妬するのは減るかもだけど、レンをいっぱい甘やかすから…だから、それでもダメ?」(部下は、青年の様子から、いずれ治す羽目になるならと思い、青年に約束するように伝えて。一方、天使は『やっぱり、にぃ兄様くらい知識ないと作れないのかな…』と呟いて)

15834: ネイ・フレッチャー [×]
2024-12-15 00:08:05

「やだ、絶対いや!」

(青年は感情の昂りと共に濃くなったピンクの目で部下を見つめては「ねえ、この家にいるからそう思っちゃうんだよ…帰ろうよ、2人きりになろ?」と伝え。一方、自分は「知識がない俺たちが作るのは危険かもね…あ、ロイに頼むのは?」と提案してみて)

15835: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2024-12-15 00:25:14

「…、うん、帰ろう」(部下は、青年の目を見ては、それに魅せられるようにして、うんと頷いて、拘束具を力任せに外すと、青年を抱き上げては、自身の家へ歩き始めて。一方、天使は、『そっか、確かロイさんってお父様の研究所にいたんだっけ。それなら、知識あるかも!』と目を輝かせて、『ロイさんとこ行こ!』と言い)

15836: ネイ・フレッチャー [×]
2024-12-15 00:31:31

「!…」

(青年は部下にそんな力があるとは思わず一瞬辟易ろぐも、大人しく抱き上げられてはこれで良いと自身に言い聞かせるようにぎゅっと服の裾を握り。一方、自分は「うん、先行っててくれる?俺、ここ片付けたらすぐ行くから」と本をまとめて)

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