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1対1のなりきりチャット
自分のトピックを作る
1561:
ネイ・フレッチャー [×]
2022-12-09 16:34:43
…アン、お風呂は入った?
(なんだか空気が重くなっていることを察しては話題を買えるようにそう言った。そしてソファーに寝転ぶ相手には「勝手なことすんじゃないぞ」と軽く怒り)
1562:
アンジェロ・ヴィクトール [×]
2022-12-09 16:44:51
あ、まだだ…ちょっと入ってくる(相手に言われて、まだだったと思い出し、相手に風呂に行くことを伝えては、部屋から出て、風呂場へ向かい。相手に怒られては、「うるせぇな、なんで俺が怒られなきゃなんねぇんだよ!」と逆ギレし)
1563:
ネイ・フレッチャー [×]
2022-12-09 17:01:29
アンタの力の使い道はこんな事じゃないだろ。大切なものを守りたい時とか、誰かを助けるために使う力だ
(悪魔である自分が言えたことではないが、このままではまたトラブルに発展してしまうと思い相手の手を優しく包んでそう言った。そして「アンタは何か趣味あるの?本とか、チェスとか…」と尋ねてみて)
1564:
アンジェロ・ヴィクトール [×]
2022-12-09 17:10:52
「天使でもなくなった俺に、馬鹿げたこと言ってんじゃねぇよ!」(相手の言葉に苛立ったようにそう言っては、自分の手を包む相手の手を振りほどいて、相手の質問には、面倒くさそうに「…さぁな」とだけ言って、再び寝始めてしまい)
1565:
ネイ・フレッチャー [×]
2022-12-09 17:15:43
あ、おい…!
(どうやら自分の言葉は彼に響かなかったらしく、ため息をつきながらもそう言った。そして「…もうすぐアンが帰ってくるから、一旦別の部屋で寝なよ」と彼の体を揺すり)
1566:
アンジェロ・ヴィクトール [×]
2022-12-09 17:20:26
「別の部屋ってどこだよ、地下の事か?」(相手の言葉で目を開けるものの、嫌そうな顔で言い。そして、風呂から上がり、ふと兄が今もかはわからないが、電話をしていた為、父に戻った事を報告した方がいいのだろうかと思いつつ、とりあえず父の部屋に向かう事にして)
1567:
ネイ・フレッチャー [×]
2022-12-09 17:24:39
今は多分客室が空いてるはず…だけど、夜はちゃんとこの部屋に戻ってこいよ
(彼の立場上監視をしなければいけないため、寝ている間は自由にしていてもいいが夜には戻ってくるようにと忠告をした。そして部屋から出れば「着いてこい」と彼を客室に案内し。)
1568:
アンジェロ・ヴィクトール [×]
2022-12-09 17:32:24
「面倒くせぇな…」(制限がある事に、舌打ちしてはそう呟いて、相手について行き。そして、父の部屋の前に着くと、やはり兄の時とは違い緊張してしまい、どうしてもノックする事が出来ず、どうしようかと考え)
1569:
ネイ・フレッチャー [×]
2022-12-09 17:52:00
…ここなら自由に使っていいから、じゃあな
(客室に着けばそう言って相手を置いて部屋に戻ると、紅茶を用意しながら彼が帰ってくるのを待っていた。一方、片付けの終わった兄は父に報告しようと部屋に向かっていると父の部屋の前で何やら悩んでいる様子の彼を見つけ「そんなとこで何してんだ」と話しかけた)
1570:
アンジェロ・ヴィクトール [×]
2022-12-09 18:07:17
あ、兄貴…(兄の声が聞こえると、兄の方を見ては、兄が電話をしていて忙しそうだった為、代わりにしようかと思ったが緊張して出来なかった事を素直に話すも、その表情はどこか残念そうで)
1571:
ネイ・フレッチャー [×]
2022-12-09 20:36:59
「…お前の分の報告も俺がしておく、どうせネイのこと待たせてんだろ」
(どこか残念そうな彼の顔を見てははあとため息をつき、相手のその頭を撫でて先に行くように告げた。そして彼の返事を待たずしてさっさと父の部屋に入ってしまえば扉を閉めて。)
1572:
アンジェロ・ヴィクトール [×]
2022-12-09 20:47:58
え、あ、うん…(撫で受けては、兄の言葉に頷き、お礼言おうとするも、部屋の中へ入ってしまい、少しむっとしながら「お礼くらい言わせろっての」と言ってから、相手の部屋へ向かい)
1573:
ネイ・フレッチャー [×]
2022-12-09 20:59:06
…アン、おそいな
(紅茶をいれ終えればクッキーを用意して彼の帰りを待っていたが、なかなか戻ってこない彼を心配してはそう呟いた。もしかして風呂に入りながら寝てしまったのではないか、と思えばさらに心配になり少し扉を開けて廊下を覗き)
1574:
アンジェロ・ヴィクトール [×]
2022-12-09 21:22:13
ごめん、遅くなっちまって(もうすぐという所で扉が開き、きっと自分を心配してるのだろうと思い、駆け寄っては相手に謝罪して、先程の事を話して)
1575:
ネイ・フレッチャー [×]
2022-12-09 21:27:58
あ…ううん、大丈夫!
(こちらに駆け寄ってくる彼の姿を見てはほっとしつつそう言って、「紅茶用意したんだ、一緒に飲もう」と部屋に入った。そして彼をソファーに座らせると彼の前にカップを置き。)
1576:
アンジェロ・ヴィクトール [×]
2022-12-09 21:36:08
!これ、ネイが淹れてくれたのか?(ソファーに座り、相手が紅茶を用意したと聞けば、嬉しそうに笑いながら、前に置かれたカップを見つめ)
1577:
ネイ・フレッチャー [×]
2022-12-09 21:43:54
うん、俺紅茶は淹れられるんだ
(そう言って自分もソファーに座れば期待したような目で彼の姿を見た。そして「ねえ、飲んでみてよ!」と告げて)
1578:
アンジェロ・ヴィクトール [×]
2022-12-09 21:49:56
そうだな、じゃあ戴くな(相手の言葉に頷いては、早速カップを持ち、一口飲んでは、目を輝かせながら、「美味い…ネイ、紅茶淹れんのすげぇ上手かったんだな」と言い)
1579:
ネイ・フレッチャー [×]
2022-12-09 21:59:46
!だろ、俺の紅茶は世界一美味いんだ
(目を輝かせた彼に自慢するようにそう言うと、「このクッキーに合うように淹れたんだ。食べてみて」とクッキーを食べるように勧めた。)
1580:
アンジェロ・ヴィクトール [×]
2022-12-09 22:07:17
ありがとな(相手が自分のためにしてくれた事が嬉しく、お礼言うと早速クッキーを1つ食べては、「ほんとだ、クッキーにぴったり」と言っては、相手の頭を撫でて)
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