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2人だけの世界で 〆/19466


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15797: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2024-12-14 14:02:44

「レイラさん…お久しぶりです、こんな格好ですみません」(部下は、青年に連れられて入ってきた恋人を見ては、微笑みながら言い、恋人は「久しぶり、彼から聞いた。大丈夫そう?」と話していて。天使の兄は、「…拗ねてねぇし」と言い、顔を逸らしていて)

15798: ネイ・フレッチャー [×]
2024-12-14 14:18:11

「…そうだ、兄さんに会わないと」

(青年は2人が話している間、思い出したように自分たちの元へ向かうと「兄さん、ただいま!」と声をかけ。一方、元悪魔は「拗ねているでしょう」と相手の顔を向けさせて)

15799: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2024-12-14 14:25:25

『っわ…!俺もいるのにー』(天使は、相手と探していたが、青年が来ると驚いて、相手だけが呼ばれた事に不満そうにして。天使の兄は、「…しつこいぞ」と不満顔で言い)

15800: ネイ・フレッチャー [×]
2024-12-14 14:30:56

「あのね、ルーとジュリアスの罰軽くしてって頼んだんだよ。後、おじさんも落ち着いた!」

(青年は天使の彼の言葉を聞くことなく自分にそう伝え、自分は「え、いつの間に…!?」と目を丸くして。一方、元悪魔は「しつこくて結構です。レイラ様からのお言付けですから」と伝え)

15801: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2024-12-14 14:35:01

『…もういい』(天使は、除け者にされているように感じ、そう言っては、部屋へと戻り、ぬいぐるみを抱きしめていて。天使の兄は、「…そーかよ」とだけ言い)

15802: ネイ・フレッチャー [×]
2024-12-14 14:37:45

…レン、アンジェロにも話してあげて。レンのこと連れ出してくれたのはアンジェロでしょ?

(自分は青年に言い聞かせるようにそう言うと、青年はハッとしたように自分に教えられた部屋へ向かい「アンジェロ、無視してごめん…」と謝り)

15803: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2024-12-14 14:49:19

『レンくんはおれ…じゃなくて、アンジェロとお話したくないんでしょ?』(天使は、扉を少し開けて、その隙間からぬいぐるみを出して動かしながら言い、『おれ…アンジェロは、レンくんとお話したがってるんだよ』と言うも、今にも泣きそうな声になっていて)

15804: ネイ・フレッチャー [×]
2024-12-14 14:51:28

「…俺は、アンジェロとお話ししに来たの」

(青年はぬいぐるみを見ては屈みながらそう話し、「アンジェロいるでしょ、中に入れてよ」とムッとして)

15805: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2024-12-14 14:57:07

『!…っ、うん、入っていいよ』(天使は、袖で涙を拭っては、そう言って、ぬいぐるみを引っこめては、そのまま抱きしめて)

15806: ネイ・フレッチャー [×]
2024-12-14 15:09:52

「…アンジェロ、ごめんね」

(青年は部屋に入ると申し訳なさそうに伝え、「俺のこと、助けてくれたのに…」と眉を下げて)

15807: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2024-12-14 15:19:41

『…レンくんは俺の弟で、お友達だもん』(天使は、ぬいぐるみを抱きしめたまま、友達だと思っていることを伝えて、『だから、無視やだった』と言い)

15808: ネイ・フレッチャー [×]
2024-12-14 15:23:04

「…そうだよね」

(青年は落ち込んだようにそう呟いては「あのね、もうおじさんのことは気にしなくていいんだよ」と伝えつつ抱きついて)

15809: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2024-12-14 15:29:24

『そうなの?もうあのおじさん大丈夫なの?』(天使は、青年が抱きつくと驚いたが、店主は大丈夫なのか尋ねて、『じゃあ、もう隠れなくていいってこと?』と言い)

15810: ネイ・フレッチャー [×]
2024-12-14 15:44:15

「うん、でもまだちゃんと会わない方がいいみたい」

(青年は天使の彼に擦り寄りながらもそう話し、「声だけなら大丈夫だったから、隠れなくても平気だよ」と微笑んで)

15811: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2024-12-14 15:46:55

『そうなんだ…よかったぁ、じゃあレンくんの幸せに、1歩近づいたね』(天使は、青年の頭を撫でながら、安心していて、『いつか、ちゃんと会えたらいいね』と言い)

15812: ネイ・フレッチャー [×]
2024-12-14 15:49:28

「きっとすぐ会えるよ!」

(青年は楽しそうにそう伝え、「アンジェロと兄さんはもう帰っちゃうの?」と首を傾げ尋ねてみて)

15813: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2024-12-14 16:10:01

『俺、ルーくんやおじさんを助けるためのお薬作りたいんだけど、出来ると思う?』(天使は、青年の質問に、考えた後そう尋ねてみて、『お薬なんて作ったことないし、どうすれば出来るかわかんないけど、作りたいの』と言い)

15814: ネイ・フレッチャー [×]
2024-12-14 16:27:36

「だ、だめ!」

(青年は天使の彼の言葉を聞けば慌ててそう止め、「お薬出来たら、ルーが俺のこと好きじゃなくなっちゃう…」と涙目になり)

15815: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2024-12-14 16:47:48

『…レンくんはお薬飲んだら、どうなると思うの?』(天使は、青年の様子を見ては、どうなると思ってるのか尋ねて、『レンくんの事がどうでもよくなると思ってるの?』と言い)

15816: ネイ・フレッチャー [×]
2024-12-14 17:00:23

「ち、ちがう!…でも、今より好きじゃなくなっちゃうでしょ…?」

(青年は部下の関心が薄れてしまうことを恐れており、ぽつりとそう呟いては「だからだめ。ルーはずっとこのままなの」と伝えて)

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