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1対1のなりきりチャット
自分のトピックを作る
15777:
アンジェロ・ヴィクトール [×]
2024-12-13 23:42:19
「よかった、ちゃんと話せて…」(恋人は、緊張が解けたように、息をついてはそう呟いて、「レンくんもよかったね、2人の罰軽くなりそうだし」と言い。一方、悪魔は、「じゃあ俺も、俺のはダメだけどネロのはいいって事にしよっと」と言い)
15778:
ネイ・フレッチャー [×]
2024-12-14 00:09:56
「レイラ様のおかげです、本当にありがとうございました」
(元悪魔は上手くいったのは彼女のおかげだと礼をして、青年は鞄から飛び出て姿を戻すと「あー暑かった!」と呟いて。一方、悪魔は『なんでそんなこと言うの!』と頬を膨らませ)
15779:
アンジェロ・ヴィクトール [×]
2024-12-14 00:21:34
「あの人の理性が残ってたのが大きいよ、興奮状態に近かったのに、ちゃんと話してくれたんだもん」(恋人は、恥ずかしそうな、嬉しそうな笑顔で言うと、「ロイくん、たまにでいいから、ジュリアスがあの人に報告するように見ててあげてね。レンくんも、たまにはあのおじさんのとこ、報告がてら行きなよ?」と伝えて。一方、悪魔は、「俺はネロが言ったことそのまま言っただけじゃん。自分が言われたくないなら言うなよな」と言い、手を止めていたと思い、再び取り掛かって)
15780:
ネイ・フレッチャー [×]
2024-12-14 11:26:02
「はい、かしこまりました」
(元悪魔は微笑みながらそう返事をし、青年は「…あのさ、ルーはもう治らないんだよね?」と確かめるように尋ねてみて。一方、悪魔は『俺はいいのー!』と言いながらもベッドに飛び込んで)
15781:
アンジェロ・ヴィクトール [×]
2024-12-14 11:42:15
「ロイくん、何か知ってる?」(恋人は、今回の事情以外知らないため、元悪魔に質問して。一方、悪魔は「はいはい、そうかよ」と言い)
15782:
ネイ・フレッチャー [×]
2024-12-14 11:58:06
「…ルーカス様はあの方よりも長くレンさんといましたし、もはや手遅れかと…」
(元悪魔は二人の質問に対し申し訳なさそうにそう答え、青年は「…そっか、わかった」と言えば何事も無かったかのように家に戻り)
15783:
アンジェロ・ヴィクトール [×]
2024-12-14 12:07:59
「レンくん、大丈夫なのかな…」(恋人は、青年の様子を見ては、心配そうに呟いては、「じゃあ、彼に報告してくるね」と言い、家に着くと天使の兄の部屋に向かって)
15784:
ネイ・フレッチャー [×]
2024-12-14 12:15:14
「…ルー、ただいま」
(青年は家に着くと1番に部下の元へ向かいそう声をかけ、元悪魔はどうするべきかと迷ったが彼女に着いて行くことにして)
15785:
アンジェロ・ヴィクトール [×]
2024-12-14 12:24:11
「!レン、大丈夫だよね?怪我とかない?」(部下は、青年が来ると、飛び出してしまった青年が心配で、拘束されて動かしにくい手で青年の体をぺたぺたと触って確認して。恋人は、天使の兄の部屋にノックしてから入れば報告し、天使の兄は「…そうか、上手くいったようで何よりだ」と言い)
15786:
ネイ・フレッチャー [×]
2024-12-14 12:30:27
「う、うん…平気だよ」
(青年は部下の様子に困惑しながらもそう伝えると、「ルーとジルの罰、軽くなるかもしれないって」と話し。一方、元悪魔は「お2人の罰が少しでも軽くなれば良いのですが…」と未だ心配そうに呟いて)
15787:
アンジェロ・ヴィクトール [×]
2024-12-14 12:38:45
「よかったぁ…」(部下は、青年の無事を確認すれば安心し、「俺と先輩の為に動いてくれたの?」と嬉しそうに言い。恋人は、「あの人からレンくんを預かってるんだから、ちゃんと報告したりレンくん連れてったりしないとダメだよ。調子良くない時ばっか連れてったらそりゃ裏切られたと思うよ」と注意していて。天使の兄は、恋人の言葉が理解できるからこそ、顔を逸らし)
15788:
ネイ・フレッチャー [×]
2024-12-14 12:48:07
「…だって、ルーも天界追い出されたくないでしょ?」
(青年は部下に抱きつきながらそう話し、元悪魔は「ジュリアス様、お話はちゃんと聞いてください」と相手を叱り)
15789:
アンジェロ・ヴィクトール [×]
2024-12-14 13:02:16
「…うん、ありがとう」(部下は、嬉しそうに擦り寄っては、そうお礼を言い、ハッとしたように、「レン、おじさんはどうなったの?大丈夫なの?」と店主の心配をしていて。恋人は、天使の兄の様子を見兼ねて、「痛い言葉だからって顔逸らさないの!わかったら返事して、あのおじさんにちゃんと謝りなさい!」と厳しめの声で言うと、天使の兄は少しビクッとして、「…はい」と素直に言い)
15790:
ネイ・フレッチャー [×]
2024-12-14 13:14:27
「うん、レイラが説得してくれたよ」
(青年はゴロゴロと喉を鳴らしながらも部下にくっついており、店主のことはもう気にしなくていいと伝え。一方、元悪魔は以前自身が怒った時も突然弱気になっていたため、怒られることに慣れていないのかと考えていて)
15791:
アンジェロ・ヴィクトール [×]
2024-12-14 13:24:16
「そっか、大丈夫なんだ…」(部下は、店主も大丈夫なのだと分かれば安堵していて、「そういえば、レンってレイラさんと仲良いんだね」と言い。恋人は、「ロイくんの言うこと聞かないと、もうデートしてあげないからね。じゃあロイくん、ちょっと面倒な性格かもしれないけど、彼の事お願いね」と手を振りつつ部屋を出て)
15792:
ネイ・フレッチャー [×]
2024-12-14 13:29:02
「仲良いって言うか…色々あったから」
(青年は部下の言葉を聞けば気まずそうに目を逸らし、元悪魔は彼女を見送ると「…ジュリアス様、レイラ様の言う通りですよ」と溜息をついて)
15793:
アンジェロ・ヴィクトール [×]
2024-12-14 13:41:03
「そうなの?」(部下は、気まずそうな青年の様子に首を傾げて、「まぁ仲良いならいいじゃん」と言い。恋人は、部下の様子を見るために部屋に行き、「ルーくん、調子は…あ、ごめんね、邪魔しちゃった」と声を掛けたが、青年といるのを見て、部屋を出ていき)
15794:
ネイ・フレッチャー [×]
2024-12-14 13:42:50
「!レイラ、まって…」
(青年は彼女が部屋を出て行くと慌てて追いかけ、「ルーと話したいんでしょ、入りなよ」と声をかけて)
15795:
アンジェロ・ヴィクトール [×]
2024-12-14 13:51:01
「!いいの?」(恋人は、どうしようかと考えていたが、青年に声を掛けられ、少し驚きつついいのか尋ねて。天使の兄は、「…だったら離れればいいだろ」と少し拗ねたようで言い)
15796:
ネイ・フレッチャー [×]
2024-12-14 13:58:15
「だからいいって言ってるじゃん」
(青年は彼女の手を握れば部屋に入れてやり、元悪魔は「すぐ拗ねるところも良くないですよ」と言いながら相手に近づき)
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