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2人だけの世界で 〆/19450


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15757: アルベルト・スノウ [×]
2024-12-13 13:19:15

「…、レンくん自身や、ジュリアスたちから、どんなことをして過ごしたか、幸せだったのか、聞かれた事は?」(恋人は、店主の様子を見ては、少し考えた後、青年らから楽しかったことなどを聞いたのか尋ねて、「客として貴方の元へ訪れなかったことは、こちら側の不手際です。申し訳ありません」と頭を下げて謝り。一方、悪魔は、寂しがることはなんとなくわかっていたが、「いじわるだから俺といたくないんじゃなかったのか?」と尋ねて)

15758: ネイ・フレッチャー [×]
2024-12-13 13:31:49

「…ない」

(店主は彼女の質問に対しポツリとそう呟いては落ち着いたように座り直し、悪魔は『いやだけど…部屋の中にはいてもいい』と不満げに伝えて)

15759: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2024-12-13 13:55:41

「なら、レンくんは不幸せだ、ジュリアスらと離れるべきと決めつけるのは早計だと思いませんか?」(恋人は落ち着いたらしい様子を見ては微笑みながらそう言い、このまま上手く行けばと願っていて。一方、悪魔は、「…じゃあ俺勉強してるから」とだけ言うと、悪魔の相手の傍を離れ、床に座ればそのまま勉強を始めて)

15760: ネイ・フレッチャー [×]
2024-12-13 14:20:50

「…」

(店主は彼女の言葉を聞いては気まずそうに黙り込んでしまい、悪魔は彼の様子をちらちらと見ては『…なんの勉強?』と声をかけてみて)

15761: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2024-12-13 14:30:31

「ジュリアスとルーカスの処罰の件、もう一度考えていただけないでしょうか」(恋人は店主の様子から、冷静の今ならと思い、立ち上がれば深く頭を下げながら頼んで。一方、悪魔は、「…スクールの勉強。元天使だからやる事だらけなんだよ」と答えつつも、手を止めることはなく)

15762: ネイ・フレッチャー [×]
2024-12-13 14:46:16

「…良くなるかは分からないが、掛け合ってみる」

(店主は彼女が頭を下げれば少し考える様子を見せてからそう伝え、悪魔は『へえ…アンも大変なんだね』と言いつつ彼の持つプリントを見ていて)

15763: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2024-12-13 15:10:23

「ありがとうございます!」(恋人は、店主の答えに、嬉しそうに顔を明るくさせ、お礼を伝えては、「普段の貴方は今みたいな雰囲気なんでしょうね。きっと今の貴方なら、レンくんも好きだと思いますよ」と言い。一方、悪魔は、悪魔の相手の言葉に手を止めれば、「…悪魔らしくならないと、拾いたいと思って貰えない。でも、すぐ変えるのは大変から、出来ることは全部やりたいんだ」と言い)

15764: ネイ・フレッチャー [×]
2024-12-13 18:23:02

「…ああ、そうだな」

(店主はすっかり元気をなくしたようにそう呟いては「俺はもうレンに会わない。レンが望んで店から出て行ったんなら、その方がいい。」と伝え。一方、悪魔は『…あのさ、そんなに気負わない方がいいよ。自分のやりたいようにやれば悪魔らしくなんてすぐなれるもん』と伝えて)

15765: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2024-12-13 19:23:55

「…ロイくん、どうする?」(恋人は、すっかり意気消沈している店主を見ては、青年を会話する程度ならばいいのではと思い、小声で元悪魔にどうするか尋ねて。一方、悪魔は、「自分の、やりたいように…ネロ、俺のことどう思う?好きとかじゃなくてさ、悪魔として」と尋ねてみて)

15766: ネイ・フレッチャー [×]
2024-12-13 20:05:46

「声だけなら、大丈夫でしょうか…」

(元悪魔は店主の様子は大分落ち着いていると思いそう呟いては、鞄の中にいる猫の頭を撫でてやり。一方、悪魔は『うーん…さっき俺に意地悪してたのは悪魔っぽいかも』と伝え)

15767: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2024-12-13 20:20:31

「…もし、レンくんと話せるとしたらどうしますか?」(恋人は、元悪魔の言葉に、小さく頷けば、店主にそう尋ねて、「念の為、顔を合わせるのはなしで、声だけですが…それでも良ければになりますが」と言い。一方、悪魔は、その言葉に嬉しくなり、尻尾を立てて、「そっか…少しずつ悪魔らしくなれてるんだ…」と呟いて)

15768: ネイ・フレッチャー [×]
2024-12-13 20:32:09

「!は、話せるのか…?」

(店主は驚いたようにそう尋ねては「…話したい。謝らせてくれ」と呟いて。一方、悪魔は『そんなに嬉しいの?』と尋ねつつ彼の尻尾を弄り)

15769: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2024-12-13 20:51:03

「…レンくん、声だけ出していいよ。隠れたままでおじさんと話してあげて」(恋人は、店主の様子を見ては、青年に声を掛け。一方、悪魔は、尻尾を弄られると、ビクッとして、「触んな!ネロのも触るからな!」と言い、尻尾を隠して)

15770: ネイ・フレッチャー [×]
2024-12-13 20:57:29

「!レンがいるのか…」

(店主は青年がいることに気がつくと「…勝手なことをして悪かった。お前のことを思っていたつもりだったんだが…」と話し、青年は「…別にいいよ」とだけ呟いて。一方、悪魔は『なんでよ、尻尾触るくらいいいじゃん』と不満げな様子を見せて)

15771: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2024-12-13 21:07:01

「レンくん、おじさんのことどう思うか、レンくんの口から話してあげて」(恋人は、店主の様子から本当に反省しているのだなと分かり、青年にそう伝えて。一方、悪魔は、むっとすれば、悪魔の相手の尻尾を弄り返してやり)

15772: ネイ・フレッチャー [×]
2024-12-13 21:47:20

「…また落ち着いたら、昔みたいに皆で遊びたい」

(青年は彼女に促されてはそう話し、店主は「いつになるか分からないが、レンが言うならそうしよう。仲間にも声をかけておく」と伝えてやり。一方、悪魔は尻尾を弄られては『…なんかムズムズする』と呟いて)

15773: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2024-12-13 22:18:43

「…レンくん、伝えときたいこととかはない?」(恋人は、店主の為にも、帰ろうと思ったが、青年に伝えたいことはないかと尋ねて。一方、悪魔は、「へぇ、じゃあもっと弄ってやるよ」と言い、悪魔の相手の尻尾を撫で続けてやり)

15774: ネイ・フレッチャー [×]
2024-12-13 22:26:24

「伝えときたいこと…」

(青年は彼女の質問に少し考える素振りを見せると「…ルーとかジルのこと、許してあげて」と伝え、店主は「…ああ、わかってる」と言えば2人を外まで見送り。一方、悪魔は彼に触られているうちになんとも言えない感覚になり『なんかやだ…』と呟いて)

15775: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2024-12-13 22:40:16

「私の方でジュリアスから、連絡するようにしっかり叱っておきますね」(恋人は、玄関に着くとそう伝えて、「では、お時間頂きありがとうございました、失礼致します」と丁寧にお辞儀をすれば元悪魔と共に家へと戻ることにして。一方、悪魔は、「わかったろ、もう触んなよな」と言い、尻尾を離して)

15776: ネイ・フレッチャー [×]
2024-12-13 23:36:38

「ああ、わかった」

(店主は2人を見送ると家に戻り、上位天使に連絡をして。一方、悪魔は不満げに自身の尻尾を撫でては『俺のはだめだけど、アンのはいいんだもん…』とワガママを言うように呟いていて)

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