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2人だけの世界で 〆/19446


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15737: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2024-12-12 12:52:24

「じゃあ、私も頑張って2人のこと守らないとね」(恋人は、青年の言葉に、ふふっと笑ってはそう言って。一方、悪魔は、「じゃあ調子に乗った罰な」と言っては、頬にキスして)

15738: ネイ・フレッチャー [×]
2024-12-12 14:11:24

「わ、私もお2人をお守りいたします…!」

(元悪魔は自身だけ何もしないわけにはいかないためそう伝え、悪魔は彼にキスをされると『やぁー…』と不満げに呟いて)

15739: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2024-12-12 14:22:53

「ふふ、じゃあみんなで頑張ろうね」(恋人は、元悪魔の言葉に、微笑みつつ言えば、「じゃあレンくん、案内お願いしてもいいかな?」と頼んで。一方、悪魔は、「あれ?俺だってできるーとか張り合ってたのに拗ねんだ?」とくすくすと笑いながら言い)

15740: ネイ・フレッチャー [×]
2024-12-12 16:30:19

「うん、任せて!」

(青年は自信満々にそう伝えては猫の姿になり元悪魔の鞄の中に入って、元悪魔は青年の指示に従いながら家を出て。一方、悪魔は『で、できるもん…』と呟いては彼の手に軽くキスをしてみて)

15741: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2024-12-12 16:40:03

「…ここか。どんな事があってもロイくんの鞄から出ちゃダメだよ」(恋人は、元悪魔について行くようにして歩き、店主の家に着くと小声で青年に伝えては、チャイムを鳴らし。一方、悪魔は、ふはっと笑い、「無理しなくていいんだぞ?お前はアイツだけがいいんだろ?」と言い、頭を撫でてやり)

15742: ネイ・フレッチャー [×]
2024-12-12 18:16:30

「うん、わかった」

(青年は大人しく元悪魔の鞄の中に潜りつつそう伝え、店主はチャイムを聞けば扉を開けるも元悪魔の顔を見ては嫌そうに顔を顰め。一方、悪魔は『うん…』と言いつつ落ち込んだ様子を見せて)

15743: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2024-12-12 18:39:06

「はじめまして、私はレイラと申します。今回はルーカスの処罰についてのお願いに参りました」(恋人は、店主が出てくると、微笑みながら名乗ってから、お願いをしに来たと伝え、「ルーカスがご友人である上位天使を攻撃してご迷惑おかけした事は申し訳ありません。ルーカスの処罰を軽くしていただけるよう、掛け合っていただけないでしょうか」と真剣な顔で話して。一方、悪魔は、「あーごめんって、落ち込むなよ」と慰めようとして、抱き上げてやり)

15744: ネイ・フレッチャー [×]
2024-12-12 21:37:53

「処罰を軽くするよう掛け合う?どうして俺がそんなことを?」

(店主は自身にメリットがないことをする理由が分からず、彼女を睨みながらもそう尋ね。一方、悪魔は『だっこもいや!』と不満げにしつつ姿を小さくしては彼の腕から抜け出して)

15745: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2024-12-12 22:09:23

「貴方はレンくんのことを、子供のように大事に思っているとお聞きしました。そのレンくんが、もし彼らの処罰について聞けば、苦しむと思いませんか?」(恋人は睨まれても怯むことなく、しっかりと店主の目を見つめながら言い。一方、悪魔はその様子に呆れたようにため息をつけば、「…食器片付けてくる」と言い、食器を持って部屋を出て)

15746: ネイ・フレッチャー [×]
2024-12-12 22:47:16

「…レンを傷つけているのはアイツらだろ?どうしてレンが苦しむんだ?」

(店主は彼女に突っかかるようにそう尋ね、「とにかく俺からお前らに話すことはない。上位の奴にも掛け合わない」と伝えては扉を閉めようとし。一方、悪魔は彼が部屋を出て行くと寂しそうにベッドに転がり)

15747: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2024-12-12 23:08:11

「!待っ…いたっ!」(恋人は、店主が閉めようとした扉の隙間に手を入れれば、挟まれてしまい、涙目になり。一方、悪魔は、食器を渡せば、勉強道具を持ち、悪魔の相手の部屋に戻り。悪魔の兄は、「…お前の親父をアイツの中からなくす方法ってなんかねぇの?封印だと、また出てくる可能性あんだろ?」と兄に尋ねてみて)

15748: ネイ・フレッチャー [×]
2024-12-12 23:17:26

「レイラ様!」

(元悪魔は彼女の指が挟まれると咄嗟にそう叫び患部を確認して、店主はその声を聞いては思わず扉を開けてしまい。一方、兄は「…今のところ思いつかないが、そのうちどうにかする」と伝えつつ魔具を片付けていて)

15749: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2024-12-12 23:37:46

「…貴方は本当は優しい方なんですね」(恋人は涙目になったまま、扉を開けた店主にそう言い、「レンくんが傷つけられてると思ったこととか、何が原因でジュリアスたちを不信感を感じたのか、お話頂けませんか?」と尋ね。一方、悪魔の兄は、「大体どれくらい持ちそうなんだ?さすがにすぐってことはねぇと思うが」と尋ねつつ、兄の手伝いをして)

15750: ネイ・フレッチャー [×]
2024-12-13 00:04:37

「…入れ」

(店主は女性を傷つけてしまったという罪悪感から2人を中に通し、リビングのソファーに座らせると「…何から話せばいいんだ」と尋ね。一方、兄は「まあ…少なくとも1年は持つ。俺の方が魔力は劣るとはいえ、しっかり封じたからな。」と伝え)

15751: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2024-12-13 00:16:04

「ではまず、今回のこと、何があったのか、お聞かせ願いますか?」(恋人は、家に上げて貰えば、礼儀正しくソファーに座り、天使の兄らに嫌悪する理由や、青年のことをどう思っているのか、などの聞きたいことは浮かぶものの、今回の概要を店主目線の話を聞きたいと言い。一方、悪魔の兄は、「へぇ、じゃあその間に見つけねぇとな」と言い。悪魔は、悪魔の相手がいる部屋に戻り、「ネロ、機嫌直ったか?」と声を掛け)

15752: ネイ・フレッチャー [×]
2024-12-13 11:15:19

「…レンの恋人とか言う奴が、ぐったりしたレンを連れて店に来たんだ。アイツは色々言い訳をしてたが…」

(店主は状況を事細かに説明し、元悪魔は彼女の手をとると治療をし始めて。一方、兄は「当たり前だ、何としてでも見つけてやる」と言いつつ片付けを終えて、悪魔は拗ねたようにベッドに横になっており)

15753: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2024-12-13 12:10:01

「連れてこられたぐったりしたレンくんを見て、ルーカスが原因だと思い、ルーカスの上司にあたるジュリアスのせいだと思ったという事でしょうか?」(恋人は、元悪魔が治療してくれるとお礼を言いつつ、しっかり店主の話を聞いていて、そこから推察すれば質問をして。一方、悪魔の兄は、兄の左腕を見ては、なんとかして治す方法を探そうと思い。悪魔は、「いい加減機嫌直してくれって」と言い、ベッド脇にしゃがみこんで)

15754: ネイ・フレッチャー [×]
2024-12-13 12:30:53

「…大体はそんな感じだ」

(店主は彼女の要約に対しそう呟くも、「だが、最近はレンの怪我や体調不良が多い。それもアイツらといる時に限ってだ」と苛立ったように話し。一方、悪魔は『やだ、アンいじわるだから』と言えば尻尾で彼をペシペシと叩き)

15755: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2024-12-13 12:51:03

「落ち着いてお考え頂きたいのですが、レンくんの怪我や体調不良は、本当に全て彼らが原因なのでしょうか?」(恋人は、店主の言葉に、そう質問をしては、「例えば、怪我であれば、事故や周りにいた他の人がつけたり、体調不良も、そもそもレンくんの中の何かが原因で引き起こされたり…なにか思い当たりませんか?」と言い。一方、悪魔は、その様子を見てはため息をついて、「…何回謝ってもダメなら、もう何も出来ねぇな。じゃあ俺部屋戻るから」と言い、立ち上がって)

15756: ネイ・フレッチャー [×]
2024-12-13 13:06:26

「俺は最近レンの元気な姿を見れていないんだぞ!?」

(店主は彼女の言葉に重ねるようにそう怒鳴りつけると、「昔はあれだけ楽しそうにしてたレンが、今は辛そうにしながら店に来るんだ…!」と呟いて。一方、悪魔は彼が部屋を出て行こうとすると慌てて呼び止め『さ、さみしいからどっか行かないで…』と呟いて)

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