TOP > 1対1のなりきりチャット

2人だけの世界で 〆/19441


最初 [*]前頁 次頁[#] 最新 50レス ▼下へ
自分のトピックを作る
15717: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2024-12-11 22:26:11

「急に呼んで悪かったな、色々聞けて楽しかったぜ。今度、泊まりにでも来いよ」(主人は、元悪魔が帰ると言えば、そう伝えて、世話係に送るように伝えていて。世話係は、「では、ロイ様のお家の近くまでお送り致しますね」と伝えて、玄関へと向かい。一方、悪魔は、現金だなと思いつつ、「よかった。じゃあほら、プリン食べな?今回頑張ったご褒美っつー事でさ」と言い、スプーンとプリンを差し出して)

15718: ネイ・フレッチャー [×]
2024-12-11 23:03:31

「はい、ぜひお願いいたします」

(元悪魔は主人からの誘いに嬉しそうに答えては世話係と共に家へ向かい、悪魔は『プリンは食べさせてくれないの?』と首を傾げつつ彼を見つめ)

15719: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2024-12-11 23:12:32

「本日はご主人様の急なお呼び立てにも応じて頂きありがとうございました。すごく楽しかったです」(世話係は、元悪魔と話しつつ歩いていたが、到着すればそう伝えて。一方、悪魔は、「あ、プリンも食べさせた方がよかった?ネロ、甘いの好きだし、自分のペースで食べたいかと思っただけだよ」と言い、プリンを掬うと差し出して)

15720: ネイ・フレッチャー [×]
2024-12-11 23:29:02

「いえ、お気になさらず…その、今度はゆっくりお泊まりしましょうね」

(元悪魔はさりげなく世話係の手を握りながらもそう伝え、青年は「そういえば、ジルは俺といても平気なの?」と独占欲の心配をしていて。一方、悪魔は嬉しそうに食べては『…アンジェロがいないから、寂しいの』と呟いて)

15721: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2024-12-11 23:38:18

「俺はお前に距離置いてたからなのか、大丈夫そうだな」(天使の兄は、今のところ大丈夫そうだと思い、大丈夫だと伝えて、「レイラとロイの2人で向かってもらうから、説明は頼んだぞ」と言い。一方、悪魔は、「…そうだよな。アイツとは姿一緒だし、少しは紛れたりしねぇ?」と尋ねつつ、食べさせてあげていて)

15722: ネイ・フレッチャー [×]
2024-12-11 23:54:48

「うん…」

(青年は相手に抱きつきながらもそう呟き、「…あのさ、俺の尻尾引っ張った奴はどうなったの?」と尋ねてみて。一方、悪魔は『うーん…姿は一緒だけど、中身が違うもん』と不満げにしており)

15723: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2024-12-12 00:08:50

「ああ、アイツは暫くの謹慎と別の部署に移動になったらしいぞ」(天使の兄は、そういえば部下がそんな人のことを言っていたなと思い、事情を聞いた時に、対応を聞いたため、それを伝えて、「なんだ、気になんのか?」と尋ねて。世話係は、周りに人がいないことを確認してから頬にキスをし、「で、では、ロイ様。本日はありがとうございました。またご連絡致しますね」と恥ずかしそうに笑いながら言い、お辞儀をしては、逃げるように家へと戻り。一方、悪魔は、「でも、黙ってたらわかんねぇだろ?」と言い、少し黙って見つめてみて)

15724: ネイ・フレッチャー [×]
2024-12-12 00:23:58

「うん、だってそいつのせいで…」

(青年はその男性が自身の尻尾を引っ張ったことが今回の騒動の原因だと思っており、頬を膨らませながらもそう呟いて。一方、元悪魔は世話係にキスをされ幸せそうに家に入り、悪魔は彼から目を逸らしては『…その顔でこっち見ないで』と呟き)

15725: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2024-12-12 00:33:32

「…遅かれ早かれ、アイツは狂ってただろ」(天使の兄は、青年の頭を軽く撫でては、確かに青年の尻尾を引っ張った事が事の始まりではあるも、店主が狂ったのはいずれ起こることだったと言い。恋人は、家に着くと丁度元悪魔が中へ入っていくのが見え、「ロイくん、だよね?久しぶり!」と声を掛け。一方、悪魔は、「どうよ、ちょっとは紛れたんじゃねぇの?」と尋ねてみて)

15726: ネイ・フレッチャー [×]
2024-12-12 00:47:18

「…そうなのかな」

(青年は店主が狂ってしまったことはどうしても避けられなかったのかと悲しそうに呟き、元悪魔は「!お、お久しぶりです…」と先程の様子を見られていないかと心配しつつそう返事をして。一方、悪魔は『そ、そんなことないもん!』と不満げにしては彼をポコポコ叩き)

15727: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2024-12-12 00:55:45

「…そろそろロイが戻ってくるんじゃねぇか?」(天使の兄は、青年の様子を見ては、何を言っても悲しくなると思い、話題を逸らすように時計を見つつ言えば、「ちゃんと説明してやれよ」と言い。恋人は、世話係については何も触れず、「私、彼に頼みたいことがあるって呼ばれて来たんだよね。呼ぶなんてよっぽどだよね」と言い。一方、悪魔は、「俺はネロに黙って見つめられたら、ネイだって思うのに」と言いつつ、叩いてくる手を止めて)

15728: ネイ・フレッチャー [×]
2024-12-12 01:02:12

「そうなのですね」

(元悪魔はなぜ呼び出したのだろうかと思いつつ相手の部屋へ入ると「ただいま戻りました」と伝え。一方、悪魔は思いついたように姿を大きくすると黙って彼を見つめてみて)

15729: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2024-12-12 01:11:35

「おかえり、レイラも一緒だったのか」(天使の兄は、2人が入ってくると、そう言い、「じゃあレン、頼んだぞ」と伝えては、青年の身体を戻すための方法を調べ始めて。一方、悪魔は、大人の姿になった悪魔の相手に見つめられては、顔を赤くし、「いきなり大人になんなよ…それはずるいじゃんか」と文句を言い)

15730: ネイ・フレッチャー [×]
2024-12-12 01:23:04

「えっと、その…」

(青年は2人に今までの経緯を説明しては、「…それで、2人にはおじさんを説得してジルたちの罰を軽くしてほしいの」と伝え。一方、悪魔は彼の様子を見ては更に調子に乗り顔を近づけてみて)

15731: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2024-12-12 01:27:26

「!そうだったんだ…私はいいけど、ロイくんはどう?」(恋人は、元悪魔と説明を聞けば驚いて、そういう理由があるなら構わないと伝えては、元悪魔に尋ねて。一方、悪魔は、顔を近付けてくれば、「調子乗ってっと、キスすんぞ。嫌なら離れろ」と赤く染った顔で見つめながら言い)

15732: ネイ・フレッチャー [×]
2024-12-12 01:34:41

「私も構いません」

(元悪魔は青年の力になれるならと思いそう伝えては「ただ…今、あの方がお話しができる状態にあるか、微妙なところではありますね」と呟き。一方、悪魔は『アン、顔真っ赤!』とからかうように笑い)

15733: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2024-12-12 01:47:35

「ね、ジュリアスはどうだったの?」(恋人は、天使の兄に店主はどんな感じだったのか尋ねて、天使の兄は、「まぁ話は聞いてくれなかったな」と作業したまま伝えて。一方、悪魔は、からかってくるのを見て、腕を引いて顔を近付ければ、「調子乗るなって忠告したよな?」と言い)

15734: ネイ・フレッチャー [×]
2024-12-12 08:44:40

「…多分、今は店じゃなくて家の方にいると思う。俺も猫になって隠れて行くから…」

(青年は何はともあれやらなければならないと思っており、申し訳なさそうにしつつもそう伝え。一方、悪魔は顔を真っ赤にしては『な、なんだよ…』と弱々しく呟いて)

15735: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2024-12-12 12:36:02

「レンくん、大丈夫なの?おじさんに狙われてるんでしょ?」(恋人は、青年の言葉に、心配そうに尋ねて。一方、悪魔は、「お前もネイなんだから、しようと思えばKissくらいできるってこと、忘れんなよ?」と言い)

15736: ネイ・フレッチャー [×]
2024-12-12 12:44:56

「大丈夫だよ、隠れてるもん」

(青年は自慢げにしつつそう伝えては「俺が2人のこと守るから、安心して」と手を握り。一方、悪魔は『…お、俺だってできるし!』と張り合うように告げて)

最初 [*]前頁 次頁[#] 最新 50レス ▲上へ

名前: 下げ

トリップ: ※任意 半角英数8-16文字
※画像を共有する場合は、外部の画像アップローダなどをご利用ください

規約 マナー
※トリップに特定文字列を入力することで、自分だけのIDが表示されます

【お勧め】
初心者さん向けトピック



[0]セイチャットTOP
[1]1対1のなりきりチャット
[9]最新の状態に更新
お問い合わせフォーム
(C) Mikle