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2人だけの世界で 〆/19424


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自分のトピックを作る
15697: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2024-12-11 01:14:58

「ルーカスからどう聞いたか知らねぇが、上位天使を負傷させた件で、しつこく何度もルーカスの処罰を取り下げてもらうように頼んだ。結果、俺が上位剥奪、ルーカスは追放程度にまで軽く出来た」(天使の兄は、青年の向かいに座れば、話し始めて、「だが、今すぐ執行されては、向こうの問題の時に動けねぇからな、解決するまで待ってもらってる」と言い。一方、悪魔は、悪魔の相手が頑張って食べる姿を撮ると、「まぁ、まだ残ってるとはいえ、頑張ったしな。今回は俺が代わりに食っとくよ」と言い、残っていた他の料理を食べさせて)

15698: ネイ・フレッチャー [×]
2024-12-11 01:21:21

「…やだ」

(青年は改めて話を聞いても納得がいかず、「だって、俺がルーとかおじさんをおかしくさせちゃったんじゃないの?俺が罰を受けるべきだよ」と眉を下げ。一方、悪魔は『アンに意地悪されたって、ネイに言ってやるもん…』と不満げにしつつ食事を再開し)

15699: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2024-12-11 01:31:14

「確かに正気を失った原因だけで言えば、レンに充てられたのは間違いないと言えるだろうな」(天使の兄は、青年の言葉に、部下や店主の異常とも取れる行動の起因は青年にあると思うため、肯定するものの、「だが、正気じゃなかったとはいえ、ルーカスは" 上位天使を倒す目的で"故意に"攻撃した。レンは2人を"故意に"おかしくさせたか?」と質問し。一方、悪魔は、「えー、でも兄貴が兄さんにしてた時よりはすげぇ優しいけどなぁ」と言いながら、食べさせてあげていて)

15700: ネイ・フレッチャー [×]
2024-12-11 01:35:06

「で、でも、その時のルーは正常な判断ができてなかったんだよ!」

(青年はどうにか阻止しなければならないと思いそう反論し、「そいつがどこにいるか教えて、俺が直接話す!」と伝え。一方、悪魔は『そんなの知らないし。やなものはやだ!』と言いながらもしっかりと食事はとり)

15701: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2024-12-11 01:46:13

「ああ、それも伝えたからこそ、この程度で済んでるんだ」(天使の兄に手で落ち着けとしつつ、既に伝えていると言い、「牢獄にぶち込まれたり、翼取られたりしないだけマシだと思え」と言い。一方、悪魔は「また頑張ってるとこ見せてくんねぇの?」と尋ねつつ、相手に『ネロがピーマンときのこ、ちょっと食ったよ!ま、代わりに機嫌悪いけど』と先程の写真と共にメッセージを送り)

15702: ネイ・フレッチャー [×]
2024-12-11 09:47:54

「それでもやだよ…」

(青年はマシとはいえ2人のせいではないと考えており、「ルーたちが罰受けるなら、俺も受ける…」と涙目になっていて。一方、悪魔は『アンには絶対見せないもん!』と頬を膨らませ、自分は彼からのメッセージを見ると「!ネロ、戻ったのかな…」と呟いて)

15703: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2024-12-11 11:50:12

「俺たちのために動こうとしてくれただけで充分だ」(天使の兄は、青年の傍に行くと背中を撫でてあげながら言い、「レンの罰か…」と呟いて、どうするべきか悩み。一方、悪魔は「ひどーい、ネロは俺が嫌いだから、意地悪なんだ」と泣き真似してみて。天使は、携帯を見ている相手を見れば、『ネイ、どうしたの?何か連絡あった?』と傍に行きつつ尋ねて)

15704: ネイ・フレッチャー [×]
2024-12-11 13:17:33

「ルーと一緒なら、なんでもいい…」

(青年は部下と共にいられるのならどんな罰でも受け入れると伝え、悪魔は『そ、そんなこと言ってないじゃん!』と慌てて伝え。一方、自分は「えっと、ネロが戻ったみたい…」と困惑しつつ伝えて)

15705: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2024-12-11 13:31:44

「そうだな…じゃあ、外出禁止なんてどうだ?期限は俺とルーカスの罰が執行された日から1ヶ月」(天使の兄は、しなくていい、するにしても軽めでいいと伝えても、青年は納得しないかもと思い、なにか無いかと考えては、そう提案して。一方、悪魔は、「もう俺には見せてくんねぇんだろ?」と泣き真似したまま言い。天使は、『!…お父さんはどうなったの?』と本当にもう大丈夫なのか尋ねて)

15706: ネイ・フレッチャー [×]
2024-12-11 15:40:47

「…それしたら、ジルたちの罰は軽くなる?」

(青年は自身が罰を受けることで相手らの罰が軽くならなければ意味が無いと思っており、不満げにしつつもそう尋ねて。一方、悪魔は『もー、泣き真似やめて!』と怒った様子を見せ、自分は「わ、わかんない…聞いてみるね」と父はどうなったのかとメッセージを送り)

15707: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2024-12-11 16:13:30

「…お前は親父に蘇生させられた存在である以上、お前が庇ったところで意味が無いんだ。むしろ、お前の処刑まで追加されるくらいなんだぞ」(天使の兄は、青年の目をしっかりと見つめながら、本来は蘇生させることが禁忌とされているため、青年らの存在はよろしくなく、原因が青年にあると知れば、より悪い方向に向かうことを伝え。一方、悪魔は素直に泣き真似をやめては、メッセージに気付き、『兄貴が封印してくれた。もっといい方法が他にないか、探してみるつもり』と送り、「頑張るかっこいい姿、また見せてくれる?」と尋ねてみて)

15708: ネイ・フレッチャー [×]
2024-12-11 17:09:36

「な、なんで…」

(青年は自身が何も出来ないことを知ると涙目になり、悪魔は『…アンがいじわるしなかったらいいよ』と不満げに呟いて。一方、自分は彼からのメッセージを見ると「今は封印されてるんだって、だからきっとネロは無事だよ!」と嬉しそうに天使の彼に抱きつき)

15709: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2024-12-11 17:31:02

「レンは罰を受けられないが、その代わりに沢山俺たちを助けてくれねぇか?」(天使の兄は、泣いてしまった青年の頭を撫でつつ、どうするか悩むと、そう提案して、「今ならルーカスの面倒見たり、ネイとアンジェロのサポートをしたりとかだな」と言い。一方、悪魔は、「だから、あれはごめんって。もうしないからさ」と謝っていて。天使は、相手から聞けば、嬉しそうにして、相手を抱きしめ、『よかったぁ!ネロ、無事なんだね』と安心していて)

15710: ネイ・フレッチャー [×]
2024-12-11 20:36:39

「助ける…」

(青年は相手の言葉を繰り返すもふと思いついたように「あのさ、おじさんの知り合いの上位天使なら、おじさんから説得してもらえば罰も軽くなるんじゃないかな」と提案してみて。一方、悪魔は『ほんとに?』と疑いながらも彼を見ており、自分は「アンジェロ、先に人間界戻る?ネロに会いたいでしょ?」と尋ねてみて)

15711: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2024-12-11 20:54:16

「そりゃあ、出来るなら1番いいが、どうコンタクトを取るか…」(天使の兄は、青年の提案に、少し考えては出来ればいいのかもしれないが、話をできそうな人物が浮かばずにいて、「俺は会うことさえ出来ねぇし、お前もアイツらも危ねぇしな…」と呟き。一方、悪魔は、「あ、じゃあ、一緒に嫌いなもん食べれるようになる練習しようぜ」と提案して。天使は、どうするか悩んだ末に、『ネロといたいけど…ルーくんたちのこと気になるし、残る!』と言い)

15712: ネイ・フレッチャー [×]
2024-12-11 21:17:07

「んー…ロイに頼むのは?アイツも研究所の奴だし」

(青年は少し考えた後そう提案をしてみて、悪魔は『練習…?』と首を傾げ。一方、自分は「…そっか、じゃあ絶対解決しようね!」と微笑んで)

15713: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2024-12-11 21:29:45

「ロイもどうなるか…」(天使の兄は、考えてみたがどうなるかわからず、「アイツが戻ってきたら、頼んでみるか…」と言い。一方、悪魔は、「例えば、ピーマンとかは小さくしてなにかに混ぜたりしたりして、ちょっとずつ食べれるようにしてこうってこと。俺も海藻類嫌いだし、ネロと頑張ろうかなって」と言い。天使は相手の言葉に笑顔で頷いて、『ネロのこと聞いたら、もっと頑張ろうって思えた!ネイ、いっぱい探そ!』と言い)

15714: ネイ・フレッチャー [×]
2024-12-11 21:58:19

「うん、そうする」

(青年は少しでも可能性があるならと思いそう伝え、悪魔は『…食べれるようになったら、ご褒美ある?』と尋ねてみて)

15715: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2024-12-11 22:04:42

「…巻き込みたくなかったが、レイラにも頼んでおくか」(天使の兄は、いくら元悪魔とはいえ、何かあった時のためにと恋人に連絡しておき。一方、悪魔は、「そりゃあもちろん、ネロが好きなおやつ、作ってあげる。ネロが俺の手作りで喜んでくれるならだけど」と言い)

15716: ネイ・フレッチャー [×]
2024-12-11 22:19:21

「…では、そろそろお暇いたしますね」

(元悪魔はしばらく世話係や主人と話していたものの、時間を確認してはそろそろ戻った方がいいだろうと思いそう伝え。一方、悪魔は『じゃあ頑張る!』とやる気を見せていて)

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