TOP > 1対1のなりきりチャット

2人だけの世界で 〆/19359


最初 [*]前頁 次頁[#] 最新 50レス ▼下へ
自分のトピックを作る
15677: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2024-12-10 21:56:45

『何かいい情報見つかったらいいな』(天使は、書斎があるのは知っているが、入ったことは無いため、何が置かれているか知らず、手掛かりになるような情報があることを願い。部下は、青年の言葉に微笑むだけで何も言わず、「…レン、もし俺が天使じゃなくなったら、どうする?」と質問してみて。一方、悪魔は、許可を貰ってプリンを作り、受け取った料理と一緒に持つと、悪魔の相手の元に戻り、「ごめん、遅くなった。デザートにプリン作ったよ」と言いながら、机に置いて)

15678: ネイ・フレッチャー [×]
2024-12-10 22:07:28

「え…それってどういうこと?」

(青年は部下の言葉を聞けばいなくなってしまうのだろうかと不安げにそう聞き返し、悪魔は彼の持ってきた食事を見ては「あーんして」と伝え)

15679: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2024-12-10 22:15:16

「アンジェロみたいに、追放されたりする場合もあるし、そうなったらレンはどうするのかなって思っただけだよ」(部下は、青年の様子を見ては、自身の話ではなく、あくまでも可能性の話だと言い。一方、悪魔は、「わかった」と言い、悪魔の相手の隣に座り、フォークを持てば、悪魔の相手の口元に差し出し、「そういえば、ネロは嫌いなものとかないの?」と尋ねて)

15680: ネイ・フレッチャー [×]
2024-12-10 22:36:18

「…俺はどこまでも着いてくよ」

(青年は不安げにしたまま部下の手を握りつつそう伝え、「だからさ、絶対に1人でどっか行かないでね」と部下の頬にキスをして。一方、悪魔は『うーん…ピーマンときのこはあんまり好きじゃない』と伝えつつも食事を進めていて)

15681: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2024-12-10 22:44:32

「!…レンなら、もし黙って俺がいなくなっても、見つけてくれそうだね」(部下は、青年の言葉に満足そうな、どこか安心したような笑みを浮かべてはそう言い。一方、悪魔は、悪魔の相手に食べさせてあげていたが、皿に乗っているピーマンやきのこを見ては、ピーマンを他の料理と一緒に差し出してみて)

15682: ネイ・フレッチャー [×]
2024-12-10 22:51:54

「だから、いなくなんないでって言ってるのに!」

(青年は不満げにしながらも部下に抱きついていて、悪魔は彼がピーマンを乗せていることに気がつくと『ピーマンやだ!』と顔を逸らして)

15683: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2024-12-10 23:00:53

「…俺、追放されるんだって」(部下は、青年ならと思い、自身の処遇を伝えて、「本当は処刑されてもおかしくなかったけど、先輩が掛け合ってくれて、俺はその程度で済んだ。でも…」と説明するも、天使の兄の事を思い、目を伏せていて。一方、悪魔は、やっぱりバレたかと思い、どう説得するか考えては、「大人だったら残さずちゃんと食べるのに、ネロは子供だから残しても仕方ないよね」と言ってみて)

15684: ネイ・フレッチャー [×]
2024-12-10 23:05:03

「!な、なんで…?」

(青年は部下の話を聞けば驚いたように尻尾の毛を逆立て、まだ何か言おうとしていることに気がつけば「…まだ何かあるの?」と尋ねてみて。一方、悪魔は『…ア、アンだってなんか嫌いなものあるでしょ!』と慌てて尋ね)

15685: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2024-12-10 23:25:34

「実は…俺のせいで、先輩が上位剥奪されるんだ」(部下は、罪悪感から、涙目になりつつ天使の兄のことを伝えて、「レンを取られて、おじさんが呼んだ上位天使を攻撃したから、その罰なの」と言い。一方、悪魔は、「そりゃあるけど…」と少し考えては、悪魔の相手のご飯の中に苦手なものである海藻を見つけ、「ネロ、見てて。俺、嫌いなもの食べるから」と言い、味噌汁に浮かぶわかめを掬うと、表情は嫌そうではあるも、しっかりと食べていて)

15686: ネイ・フレッチャー [×]
2024-12-10 23:32:45

「なにそれ、意味わかんない!」

(青年は突然のことに納得がいかずそう声を張り上げると、「ルーもジルも、そんなことされなくていいじゃん!」と訴えて。一方、悪魔は彼がわかめを食べる様子を見てはじっとピーマンを見つめ『…たべる』と呟き)

15687: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2024-12-10 23:43:30

「…どんな理由であれ、天使を攻撃して負傷させるのは悪いことなの。しかも、俺は上位天使を攻撃したから、罰せられるんだよ」(部下は青年の頭を撫でながら、規則に反したこと、上位天使を負傷させてしまったことから、仕方ないのだと言い、「本来は先輩はなんのお咎めなしなんだけど、俺の罪を軽くする為に何度も頼み込んで庇ったから、先輩が俺の分の罰を半分受けることで俺は軽い罰になったんだ」と伝え。一方、悪魔はなんとか飲み込めば少し息をついて、悪魔の相手が食べると言うと、嬉しそうに「じゃあネロも頑張ってみよ!」と言い、差し出して)

15688: ネイ・フレッチャー [×]
2024-12-10 23:53:24

「…上位剥奪されたら、ジルはどうなるの?」

(青年は相手の上位が剥奪されればこの家や研究の話もなくなってしまうのではないかと心配しており、悪魔は差し出されたピーマンを口に入れるとなるべく噛まないようにしつつ飲み込んで)

15689: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2024-12-11 00:00:25

「上位天使だけが使える能力が全て使えなくなったり、人間界に行き来するのが難しくなったり…かな」(部下も詳しく把握していないが、素直に伝えて。一方、悪魔は、食べる様子を見守っては、「すごい、ネロかっこいいよ!」と拍手しながら褒めて)

15690: ネイ・フレッチャー [×]
2024-12-11 00:03:55

「そ、そんなのやだ…」

(青年はその話を聞けば更に困惑してしまい、「俺がその攻撃しちゃった奴と話してくる…!」と勢いのままに部屋を出て行き。一方、悪魔は『!かっこいいでしょ』と自慢げに話し)

15691: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2024-12-11 00:18:29

「ま、待って…!」(部下は、拘束された体では追いかけられず、声を上げることしか出来ず、涙目になり。天使の兄は、部下の様子を見るために向かっていたが、青年が飛び出してきたのに気付き、慌てて青年を引止め、「レン、どこ行く気だ!今外に出てアイツに見つかったらどうなるかわかってんのか?!」と焦ったような声で言い。一方、悪魔は、「かっこいいネロは、残りのピーマンもきのこもぺろっと食べちゃうんだろうなぁー?俺には真似出来ねぇよ、すげぇな」と褒めながら、悪魔の相手が嫌いなものを掬って差し出して)

15692: ネイ・フレッチャー [×]
2024-12-11 00:24:31

「でも、ルーとジルが…!」

(青年は相手に引き止められるもこのまま2人が罰を受けることを見ているだけにはいかないため、必死に抵抗していて。一方、悪魔は残りのピーマンときのこの量を見ては『…アンのいじわる』と呟いて)

15693: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2024-12-11 00:33:56

「落ち着け、今すぐ罰を受けるわけじゃねぇ」(天使の兄は、抵抗する青年を押えつつそう伝えて、「俺からも説明させてくれ」と言い。一方、悪魔は、「さすがに無理かぁ…」と残念に思いながら言い、一度皿に戻すと、ピーマンときのこをひとつ刺しては、差し出してあげて)

15694: ネイ・フレッチャー [×]
2024-12-11 00:42:23

「…何があったの」

(青年は兄の言葉を聞けば少し落ち着きながらもそう尋ね、悪魔は『…もう食べたくない』と不満気な様子を見せていて)

15695: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2024-12-11 00:51:31

「一旦俺の部屋に行くぞ」(天使の兄は、青年の手を引きつつ、自身の部屋に向かって。一方、悪魔は、「…あーあ、もっとかっこいいネロ見たかったのに、残念だな。もうかっこよくないや」と残念がりながら言い)

15696: ネイ・フレッチャー [×]
2024-12-11 01:02:50

「…早く教えてよ」

(青年は部屋に入るとソファーに腰掛けつつそう尋ね、悪魔は『…これで最後だからな』と言えば思い切ってピーマンときのこを口に入れ)

最初 [*]前頁 次頁[#] 最新 50レス ▲上へ

名前: 下げ

トリップ: ※任意 半角英数8-16文字
※画像を共有する場合は、外部の画像アップローダなどをご利用ください

規約 マナー
※トリップに特定文字列を入力することで、自分だけのIDが表示されます

【お勧め】
初心者さん向けトピック



[0]セイチャットTOP
[1]1対1のなりきりチャット
[9]最新の状態に更新
お問い合わせフォーム
(C) Mikle