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2人だけの世界で 〆/19352


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15657: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2024-12-10 12:37:55

「…ごめんね」(部下は、青年の頭を優しく撫でては、小さく呟いて。天使は、他になにか無いのかと考えては、『おじさんとルーくんを検査して、薬とか作れないのかな?』と思いついたものを言い)

15658: ネイ・フレッチャー [×]
2024-12-10 13:04:09

うーん…ルーは出来るかもだけど、おじさんは出来るのかな…

(自分はあの状態の店主をどのように検査できるのかと心配そうに呟いて、「それと、薬はどうやって作ろう…」と眉を下げ)

15659: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2024-12-10 13:09:06

『眠らせたり、拘束したりとか…?薬は…あ、にぃ兄様に頼む?ダメか、俺たちでやれって言ってたし…』(天使は、色々考えるも、これと言うのを思いつかずにいて、必死に考えて、『なんかいいのないのかなぁ…』と呟いて)

15660: ネイ・フレッチャー [×]
2024-12-10 13:28:03

…やっぱり、どうしようもないのかな

(自分は先程の相手の様子を見ては店主はもう治せないのだろうかと心配になってきており、「アンジェロは、どうしてもおじさんのこと助けたいの?」と尋ねてみて)

15661: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2024-12-10 13:37:21

『俺はあのおじさんのこと知らないけど、レンくんにとって大事な人だもん、助けてあげたいよ』(天使は、相手の質問に、相手の様子から、いい人だったのはわかっていたが、青年が好きと言っていたからと伝えて、『おじさんもいなきゃ、レンくんは幸せじゃないと思うんだ』と言い)

15662: ネイ・フレッチャー [×]
2024-12-10 14:20:13

そっか…そうだよね

(自分は最悪のことも考えていたが、天使の彼の言葉を聞いてはどうにか助けてやりたいと思い「やっぱり、レンと離させて経過観察が1番いいのかな」と提案してみて)

15663: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2024-12-10 14:31:17

『今はそれが一番いいかもね』(天使は、考えてもそれ以上の案は思い浮かばず、そう言っては、『近くにいることはわかってるけど、それ以外の詳しい条件はわかってないし、俺達も気をつけながら頑張ろ!』と言い)

15664: ネイ・フレッチャー [×]
2024-12-10 16:14:30

にぃ兄の結界があっても、何があるかは分からないし…

(自分は本当にこれで解決できるのかと不安げに自身の服を握っており、「…どうにかなる、よね」と心配そうに天使の彼を見て)

15665: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2024-12-10 16:25:58

『手伝ってくれるかわかんないけど、にぃ兄様にも伝えてみよ』(天使は、相手の手を包み込むように握りつつ、天使の兄にも言おうと伝えて、『あ、もしかしたら、お父様の書斎にヒントになりそうなものが見つかるかも!』と閃いたと言わんばかりの表情で提案してみて)

15666: ネイ・フレッチャー [×]
2024-12-10 16:43:05

書斎…確かに、探してみようか

(自分はとりあえず相手に伝えようと思い、天使の彼と手を繋いでは部屋を出て相手の元へ向かい)

15667: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2024-12-10 17:01:49

『にぃ兄様、部屋にいるかな』(天使は、相手と共に天使の兄の部屋に向かっていれば、途中で天使の兄と会えば、声を掛け。天使の兄は、天使に声を掛けられ、話を聞けば、「言っただろ、アイツらは手遅れなんだよ。ま、やってみてもいいんじゃねぇの」と言い)

15668: ネイ・フレッチャー [×]
2024-12-10 18:04:22

手遅れってどういうこと…?

(自分は相手は治す方法が分からないのかと問いただすようにそう尋ね、「俺は治ると思う」と相手の目をしっかりと見つめ)

15669: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2024-12-10 18:12:40

「治る見込みがないってことだ」(天使の兄は、相手の目を見つめ返しながら言うと、「でも、だからって、引き離すのが無駄とも思えねぇ」と言い)

15670: ネイ・フレッチャー [×]
2024-12-10 18:27:11

…おじさんは引き離した方がいいと思うけど、ルーはどうしよう…

(自分は青年が部下と離れたがらないことを知っていたため、どう対処すればいいのかと悩みつつも相手に尋ね)

15671: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2024-12-10 18:33:33

「…レンは話せばわかるが、ルーカスに気をつけろよ」(天使の兄は、匿うことはするが、自身でなければ出来ないこと以外の助力はしないつもりな為、そう言って。天使は、『そっか、レンくんが理解してくれても、離したらルーくん暴れちゃうかも…』と心配そうに言い)

15672: ネイ・フレッチャー [×]
2024-12-10 19:15:56

…ルーはこれ以上悪化しちゃうのかな…

(自分は青年と部下を一緒に居させれば悪化する可能性があるのだろうかと疑問に思いそう呟いては、「ルーはレンの恋人だしあんまり離したくない…」と伝え)

15673: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2024-12-10 19:34:04

「どうするか任せる、どうしようもなくなったり、俺の力が必要になったら遠慮なく言えよ」(天使の兄は、相手の気持ちもわかるが、見守ることに徹しているため、そう言って。天使は、『ネイ、どうする…?俺も、2人のこと離したくないけど…』と尋ねて)

15674: ネイ・フレッチャー [×]
2024-12-10 19:57:55

…ルーはしばらくこのままにしておこう

(自分は何が正解かはわからないが、ひとまず様子を見ておこうと思いそう伝え。一方、青年は部下に擦り寄りつつも「またルーとお出かけしたい…」と呟いていて)

15675: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2024-12-10 20:15:33

『うん、ちゃんと様子見ておかないとね』(天使は、相手の言葉に頷き、様子を見て、大変そうなら止めようと思い、そう言って)

15676: ネイ・フレッチャー [×]
2024-12-10 21:46:30

じゃあとりあえず書斎で調べてみよ、にぃ兄もありがとね

(自分はひとまず相手の許可を得られたため大丈夫だろうと思い、書斎に向かって歩き始め。一方、悪魔は彼がなかなか戻ってこず心配になりながらも自身の胸に手を置いては『…親父、ここにいるんだよね』と呟いて)

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