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2人だけの世界で 〆/19331


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15637: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2024-12-10 00:13:53

「手遅れかもしれねぇが、あんまあの2人くっつけすぎんなよ。あと、ルーカスにつけてる枷は外すなよ」(天使の兄は、そう言っては部屋を出て、強力な結界を張り。天使は、天使の兄が出ていくと、『怒られなかった…俺、勝手にレンくん連れ出したのに…』と呟いていて。部下は、口の動きでなんとなくわかり、「よかった…もう絶対、誰にも奪わせないから」と言い)

15638: ネイ・フレッチャー [×]
2024-12-10 00:20:35

…ルー、調子はどう?

(自分はさりげなく青年を部下から離しつつそう尋ね、「すごい怪我だね…痛くない?」と首を傾げ。一方、青年は声が出ずあまり話せないことを申し訳なく思っており、しょんぼりとしながら天使の彼に抱きついて)

15639: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2024-12-10 00:26:50

「まだちょっと痛いけど、大丈夫…ってあれ、ネイ?アンジェロも…なんでいんの?」(部下は、青年を取られたと不満そうにしつつ、怪我について伝えていたが、相手の顔を見て、ようやく2人がいる事に気付き、驚いていて。天使は、よしよしと青年の頭を撫でてあげていて、『レンくんの声、早く戻るといいね』と声を掛けていて)

15640: ネイ・フレッチャー [×]
2024-12-10 00:30:12

レンのこと聞いてこっちに来たんだよ

(自分は驚いている部下の頭を撫でつつそう話しては「ねえ、その独占欲ってそんなに酷いの?」と確かめるように尋ねてみて)

15641: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2024-12-10 00:39:25

「!それも知ってるんだ…」(部下は、相手に撫でられ、少し安心していて、そう呟いては、「レンが俺以外と触れ合ってんの許せないくらいには…正直、レンが取られてからのこと、何も覚えてないんだよね」と話して)

15642: ネイ・フレッチャー [×]
2024-12-10 00:45:50

!そうなんだ…

(自分は散々暴れたと聞いていたため、それほど酷いのかとショックを受けつつもそう呟いては「…今アンジェロとレンが一緒にいるけど…それも嫌?」と尋ねてみて)

15643: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2024-12-10 00:57:15

「…うん、すごく嫌、本当なら今すぐにでも引き離して、俺といて欲しいし」(部下は、ほんの一瞬青年が天使に抱きついている様子を見ただけでも、表情に出ていて、「レンのこと、お願いね?俺、レンのそばにいられないから」と伝えて)

15644: ネイ・フレッチャー [×]
2024-12-10 09:46:40

…うん、任せて

(自分は部下の頭を撫でながらもそう呟いては「アンジェロ、これからどうするか決めよう」と声をかけて)

15645: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2024-12-10 10:04:41

『うん、そうだね』(天使は、青年の頭を撫でてあげつつ、相手の言葉に頷いて、『部屋戻って考えよ』と言い)

15646: ネイ・フレッチャー [×]
2024-12-10 10:08:11

レンはどうしたい?

(自分は青年をこの部屋に置いて行くか迷っておりそう尋ねると、青年は部下のいるベッドに近づきその手を握って)

15647: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2024-12-10 10:23:06

『レンくんはルーくんといたいよね』(天使は、青年が部下の元に行けば、そう言って、『ネイ、どうする?』と相手に尋ねて)

15648: ネイ・フレッチャー [×]
2024-12-10 10:39:46

…じゃあ、任せてもいい?

(自分は相手の結界もあるため大丈夫だろうと考えてはそう伝え、「アンジェロと俺はさっきの部屋にいるから、なんかあったら呼んでね」と青年の頭を撫でて)

15649: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2024-12-10 10:49:26

『じゃあ行こ』(天使は、相手の手を握れば、行こうと伝えて、部屋に戻り。部下は、青年の手を握り返し、「レンも、行かなくて大丈夫だったの?」と尋ねて)

15650: ネイ・フレッチャー [×]
2024-12-10 11:02:33

「うん、ルーと一緒にいたいから」

(青年は部下に擦り寄りながらもそう伝え、「ねえ、これ取っちゃダメ?」と部下が付けている枷に触って)

15651: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2024-12-10 11:12:04

「ダメなんだって」(部下は、自身につけられた手足の枷を見つつ、天使の兄に外さないように言われていたため、そう言って、「レン、喋れるようになったの?よかった…」と何気なく思ったことを尋ねて)

15652: ネイ・フレッチャー [×]
2024-12-10 11:31:40

「ん…あれ、ほんとだ。なんでだろ…」

(青年は自分の思っていたことが口に出ていたことに気がいておらず、目を丸くしては「ルーと会えたから治ったのかな」と嬉しそうに部下に抱きついて)

15653: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2024-12-10 11:43:49

「…もしかして、レンが寝てる時に何かされてたのかも」(部下は、薬の副作用ではと思っていたが、違いそうだと思い、青年がいつ起きたかは知らないが、可能性はありそうだと思い、そう呟いて)

15654: ネイ・フレッチャー [×]
2024-12-10 11:48:48

「そうなの?」

(青年はよくわからないが、部下とまた会話が出来るようになったことが嬉しく上機嫌に擦り寄っていて)

15655: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2024-12-10 11:55:10

「確信はないけどね」(部下は、擦り寄ってくる青年の頭を撫でてあげながら言い。天使は、何かいい方法はないかと必死に考えていて、『魔力と違って、取ってあげたりは出来ないし…治すの難しいのかな』と呟いて)

15656: ネイ・フレッチャー [×]
2024-12-10 12:26:34

「…ルーと一緒」

(青年は部下に寄り添いながらそう目を瞑り、自分は「無理やりにでも遠ざけるしかないかな…」と言いつつ眉を下げ)

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