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2人だけの世界で 〆/19323


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15617: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2024-12-09 20:20:47

『…』(天使は、ローブのフードを被せると、警戒しつつ家へと向かって、『ルーくんに会わせない方がいいと思う?』と尋ねて。天使の兄は、見つからないからと一度家に戻り、部下の様子を確認すれば起きており、状態確認などをしていて)

15618: ネイ・フレッチャー [×]
2024-12-09 20:33:11

うーん…会った方が安心するんじゃないかな

(自分は青年の不安げな様子を見ては一度合わせてやった方がいいと考えており、「でも、起きてる状態の方がいいと思うよ」と天使の彼に耳打ちをして)

15619: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2024-12-09 20:47:19

『そっか、じゃあ様子見てから決めよ』(天使は、相手が言うならその方がいいかと思いそう言って、無事に家に着けば安堵していて、『ネイ、ルーくんの様子見てきて。俺、レンくん連れて部屋行っとく』と伝えながら、青年を受け取り)

15620: ネイ・フレッチャー [×]
2024-12-09 21:08:52

うん、行ってくる

(自分は青年を渡すと部下の元へ急ぎ、青年は人の姿に戻るも天使の彼は自身と一緒にいて平気なのかと疑問に思い首を傾げて)

15621: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2024-12-09 21:51:21

『?…あ、一緒にいていいのかってこと?それなら、大丈夫だと思うよ』(天使は、青年の様子に不思議に思ったが、なんとなく分かれば、そう言って。天使の兄は、部下の確認を終えては、相手に連絡しようとしたが、そこに相手が来れば、「アンジェロは?見つかったのか?」と声を掛け)

15622: ネイ・フレッチャー [×]
2024-12-09 22:00:10

「…」

(青年は天使の彼はなぜ独占欲が出てこないのかと更に不思議に思いながらも抱きついていて、自分は「!…う、ううん…ごめん」と言いながらも部下の様子を見て)

15623: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2024-12-09 22:09:35

『…レンくん、大丈夫だよ、絶対守るからね』(天使は、青年の頭を撫でてあげ、客室に着くとベッドに座り。天使の兄は、「ルーカスなら起きたが…お前、何隠してやがんだ?」と見つめながら言い)

15624: ネイ・フレッチャー [×]
2024-12-09 22:25:50

「…!」

(青年は天使の彼は信用出来ると考えては嬉しそうに擦り寄って、自分は「っ、な、何もないよ…」と必死に誤魔化していて)

15625: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2024-12-09 22:39:30

『俺はレンくんを幸せにしたいんだけど、レンくんは、どうなったら幸せって思う?』(天使は、青年にメモ帳とペンを渡しながら、青年はどんな状況になれば、幸せだと思えるのか尋ねて。天使の兄は、相手の様子から何かあるとわかれば、自分の部屋のある方向を見つつ、「…アンジェロ、帰ってたのか?」といるかのように言って、カマをかけてみて)

15626: ネイ・フレッチャー [×]
2024-12-09 22:44:18

「…」

(青年はペンを手に持つと『ルーといっしょ、みんな仲良し』と書けば嬉しそうに天使の彼に抱きついて。一方、自分は「!ご、ごめん、アンジェロに言うなって言われてたから…っ!」と慌てて謝り)

15627: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2024-12-09 22:55:49

『そっか、またどうしたらいいかわかってないけど、できる限り頑張るよ』(天使は、青年の書いた文字を見ては、そう言って、ひとまず部屋の窓に傷つけられないようにと結界のような仕掛けをしておき。天使の兄は、ため息をつくと、「…その様子だと、本当に帰ってんだな。で、何を企んでんだ?大方、レンを連れ出したのはアンジェロだろ」と言い)

15628: ネイ・フレッチャー [×]
2024-12-09 23:02:12

「…る…」

(青年は部下に会えないのかと口を動かし、掠れた声を出して。一方、自分は「…アンジェロは、あのおじさんを助けたいって言ってた」と呟き)

15629: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2024-12-09 23:10:04

『!ネイが今見に行ってくれてるんだけど…遅いね』(天使は、青年の声に少し驚き、相手が様子を見に行ってくれているが、なかなか戻ってこないなと心配していて。天使の兄は、「…アイツは、もう無理だ。どうにかしてやりたかったが、あんな状態正気とは…」と相手に言っている途中で、前に元悪魔から貰った青年の資料に記載されていたことを思い出し、「アイツもなのかよ…」と頭を掻きながら呟いて)

15630: ネイ・フレッチャー [×]
2024-12-09 23:17:04

「る…いく…」

(青年は自分のことが心配になってはベッドから降りながら扉へ向かい、自分は「…何か知ってるの?」と尋ねてみて)

15631: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2024-12-09 23:24:23

『!待って、何があるかわかんないし、一緒に行こ』(天使は、青年が扉の方へ行くと、自分も急いで立ち上がり、追いかけると、手を繋いでは、部下のいる部屋に向かって。天使の兄は、「…レンは発情期が来るように設定されてる。その影響で、長くそばにいる奴らは、独占欲が出たり、レンを管理しようとしたりするらしい。ルーカスとアイツは、まさにそれだろう」と説明して、部下が暴れれば、押さえつけて、落ち着かせようとしていて)

15632: ネイ・フレッチャー [×]
2024-12-09 23:35:49

そ、そうだったんだ…

(自分は暴れている部下を見ては青年と会わせるべきではないのではと考えたが、部屋の扉がノックされると慌ててそちらへ向かい)

15633: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2024-12-09 23:39:27

『ネイ、ルーくんは?』(天使は、部屋の状況は見えない為、相手が出てくると、部下は大丈夫なのか尋ねて。天使の兄は、「大丈夫、大丈夫だぞ…」と何度も声を掛けて落ち着かせていき)

15634: ネイ・フレッチャー [×]
2024-12-09 23:50:58

起きてる、けど…

(自分は扉を少し開けては部下の様子を天使の彼に伝え、今は会わない方が良いと提案しかけたが、青年は扉の隙間から中に入り部下に抱きついて)

15635: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2024-12-09 23:58:18

『レンく…!に、にぃ兄様…』(天使は、青年が部下の元へ行ってしまえば、引き留めようとしたが、天使の兄の姿を見て、少し後ずさり。天使の兄は、「…レンを匿ってやる、どう対処するかはお前らで決めろ」と言い。部下は、青年と会えたことで、完全に落ち着き、擦り寄っていて、「レン、大丈夫?おじさんに悪いことされてない?」と言い)

15636: ネイ・フレッチャー [×]
2024-12-10 00:04:26

!…あ、ありがとう…

(自分は相手が味方をしてくれると知れば嬉しそうにそう呟き、青年は「る…!」と必死に大丈夫だと伝えようと口を動かして)

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