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2人だけの世界で 〆/19323


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15597: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2024-12-09 15:46:48

『レンくん、なんで喋れなくなっちゃったの?あの人がなにかしたの?』(天使は、抱きしめてあげながら、気になったことを尋ねて。天使の兄は、探しても見つからず、「どこ行ったんだよ…」と呟いて)

15598: ネイ・フレッチャー [×]
2024-12-09 15:55:40

…もしかして

(青年は眉を下げつつ『おきたらこうなってた』と書き、自分は廃墟の前を通り過ぎようとするも天使の彼がいつも使っている香水に近い香りがしてはそう呟き中に入ろうとし)

15599: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2024-12-09 16:01:54

『じゃあ…っ!』(天使は、なぜなのか聞こうとしていたが、物音が聞こえれば、警戒していて、『誰?何しに来たの?』とそちらに声を掛け)

15600: ネイ・フレッチャー [×]
2024-12-09 16:13:15

!…お、俺だよ、ネイだよ…?

(青年は店主が来たのかと思い天使の彼の後ろに隠れ、自分は天使の彼が警戒をしていることに気がつけばそう声をかけ。)

15601: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2024-12-09 16:19:31

『ネイ…?おじさんにも、にぃ兄様にも言ってないよね?』(天使は、声で相手だと分かるも、もし店主や天使の兄の指示であれば、今連れ戻され、以前の相手のように、会えなくなると思い、青年を守るようにしながら尋ねて)

15602: ネイ・フレッチャー [×]
2024-12-09 16:42:21

誰にも言ってないよ、俺が見つけたの

(自分はそっと顔を見せながらもそう伝え、「ねえ、そっち行ってもいい?」と不安げに尋ねてみて)

15603: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2024-12-09 16:57:08

『絶対、にぃ兄様呼ばないでね』(天使は、相手の様子をじっと見ては、そう言って、ほんの一瞬仕掛けを解き、相手を入れればまた仕掛けて、『レンが好きだったおじさんを助けたい。だからネイも、協力して欲しい』と頼みつつ、青年が書いた店主が怖いというメモを見せて)

15604: ネイ・フレッチャー [×]
2024-12-09 17:04:34

確かに、なんか様子変だったし…

(自分は先程の店主の様子から怖いという言葉もしっくりきており、そう呟くと「どうやったら助けられるのかな」と青年の頭を撫でて)

15605: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2024-12-09 17:13:47

『レンくんのためにって言って、閉じ込めたりレンを管理しようとしたり…その全部が、ネイのお父さんみたいで、怖かった』(天使は、どうすれば助けられるのか、考えているも思いつかずにいて、先程会った時の様子からそう言って、ふと考えていれば、部下と店主は、青年の近くにいるのではと思い、『ねぇ、ルーくんもおじさんも、レンくんといたりする?』と尋ねて)

15606: ネイ・フレッチャー [×]
2024-12-09 17:27:41

え、た、多分…?

(自分はきっとそうだろうと考えてはそう呟き、「何かわかったの?」と尋ねてみて。一方、青年は天使の彼の言葉を聞けば、また自身のせいでおかしくさせてしまったのかと思い不安げにしていて)

15607: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2024-12-09 17:38:50

『確信は無いけど、ネロの魔力みたいに、無意識に出てて、そのせいでおかしくなったとかなのかなって思って…』(天使は、2人に予想を伝えて、何が原因かまではわからず、『ネロと同じで、レンくんは何も悪くないからね』と青年に伝えて)

15608: ネイ・フレッチャー [×]
2024-12-09 17:52:48

なるほど…

(自分はそうなのかと確かめるように青年を見ては、青年はメモ帳に独占欲が強くなることを書いて。)

15609: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2024-12-09 17:58:48

『!それだったら、おじさんの行動も納得できるよね』(天使は、青年の書いたメモを見ては、店主や部下の行動も納得がいき、そう呟いて、『じゃあ、魔力みたいに、離れてたら戻ったりするかな?』と言い)

15610: ネイ・フレッチャー [×]
2024-12-09 18:42:42

でも…そう簡単に直るのかな

(自分は不安げな青年を抱きしめてやりつつそう話し、青年は自分に抱きしめられ安心した様子を見せるも寒いのかクシャミを何度かしていて)

15611: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2024-12-09 18:47:42

『!ど、どうしよう…暖房なんてないし…』(天使は、それならばどうすればいいのかと考えていたが、青年が何度もくしゃみをすれば、どうしようと困り、廃墟ということもあり、暖房は使えず)

15612: ネイ・フレッチャー [×]
2024-12-09 18:57:16

と、とりあえずこれ着て…

(自分は慌てて自身の上着で青年を包んでやり、「…レン、いつまでここにいるの?」と不安げに尋ねてみて)

15613: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2024-12-09 19:15:07

『温かくて、安全なところ…ネイたちの家は?にぃ兄様は俺の実家に住んでるんだろ?』(天使もずっといるつもりはないが、どこかいい場所は無いかと考えては、そう提案してみて、『移動はどうしよう…』と心配していて)

15614: ネイ・フレッチャー [×]
2024-12-09 19:19:04

いいけど…にぃ兄にバレないかな

(自分は家となれば相手に見つかる可能性も高くなるため心配そうに呟き、「俺がさっき来た道は人通り少なかったから、行くならそこかな」と伝えて)

15615: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2024-12-09 19:33:52

『にぃ兄様、協力してくれるかな…』(天使は、もしバレたとしても、協力してもらえなかったらと不安になり、『じゃあ、とりあえず急いで行かないと!』と言い、仕掛けのロックを解除して)

15616: ネイ・フレッチャー [×]
2024-12-09 19:35:40

レン、猫になれる?

(自分は青年から離れつつそう尋ね、青年はこくりと頷くと猫の姿になったためそれを抱きしめては急いで自分の家へと向かい)

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