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2人だけの世界で 〆/19310


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15577: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2024-12-09 10:04:29

「…おい、ウィル!」(悪魔の兄は、その様子に少し驚いたが、残った魔具を持てば兄を追いかけ。一方、天使の兄は溜息をつくと、店に行き、扉を蹴破って中に入り、「俺の義理の弟を返してもらうぞ」とだけ店主に言えば、相手を抱き上げてはそのまま店を出て行き)

15578: ネイ・フレッチャー [×]
2024-12-09 10:29:01

『…アン、お腹すいた』

(悪魔は2人が部屋を出て行くと我儘を言うようにそう告げ、自分は相手に連れて行かれると「ま、待って、レン…!」と店にいる青年に向かって手を伸ばし)

15579: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2024-12-09 10:36:00

ちょっと待ってて、ご飯貰ってくるね(悪魔は、悪魔の相手にお腹すいたと言えば、そう言ってはキッチンに向かい、料理を頼んで。一方、天使の兄は、足を止めれば、「どうやって助ける気だよ?アイツがいんだぞ」と言い、相手を下ろして)

15580: ネイ・フレッチャー [×]
2024-12-09 11:29:37

わ、わかんないけど…

(自分は特に策は思いつかなかったが、青年をあの場から助け出さなければならないと思っていたため黙ってしまい)

15581: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2024-12-09 11:40:29

「だから、アイツの信頼回復が先なんだよ」(天使の兄は、今戻ったところで、店主の神経を逆撫でするだけとわかっているため、そう言い、「レンを連れ出したらどんな手段に出るかわかんねぇんだぞ」と言い。天使は、無意識に青年の元に向かっていて)

15582: ネイ・フレッチャー [×]
2024-12-09 13:18:26

信頼回復って…

(自分はあの状態の店主の信頼をどうやって回復するのかと思い不満げにそう呟き、店主は相手たちを近づけないようにするために結界を張る準備をしていて)

15583: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2024-12-09 13:29:52

「!おい、アンジェロはどうした!?」(天使の兄は、その方法はこれから考えるつもりだが、天使の姿がないのに気付けば、相手にそう言って。天使は、青年に自身のローブを着せては、抱き上げてそのまま連れ去り)

15584: ネイ・フレッチャー [×]
2024-12-09 13:41:46

え、にぃ兄と一緒じゃないの…!?

(自分はてっきり相手が連れて行ったものだと思っていたため驚いたようにそう呟き、青年はきょとんとした様子で天使の彼を見つめていて)

15585: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2024-12-09 13:50:48

「早くあのバカ探すぞ!」(天使の兄は、最悪の状況だと思いつつ、相手にそう言って。天使は、『俺の大事な友達…守ってみせる』と呟いて、廃墟のような建物に行き、誰にも近寄れないようにして)

15586: ネイ・フレッチャー [×]
2024-12-09 14:04:53

お、俺、家に帰ってないか見てみる!

(自分は手分けをして探した方がいいと考え家に向かって走り、青年は一生懸命に口をパクパクと動かすも声が出ず。一方、店主は結界を張り終えてから青年のいる部屋へ戻るも、いなくなっていることに気がついては急いで店を出て探し始め)

15587: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2024-12-09 14:12:27

「…頼むから、厄介なことはしないでくれよ」(天使の兄は、相手と別れ、行きそうな場所を探していて。天使は、青年の様子を見ては、メモ帳とペンを差し出して、『これ使って。ここには誰も入れない、俺が解かない限り、何しても入れないようにしたから、安心して』と言い)

15588: ネイ・フレッチャー [×]
2024-12-09 14:19:10

「…」

(青年はペンを手に持つと、天使の彼に危害が及ぶことを心配して『かえして』とだけ書き相手を見つめ)

15589: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2024-12-09 14:28:05

『で、でも、ルーくんが…』(天使は、その文字を見ては、上位天使を刺したことで処罰が下ることを言い、『にぃ兄様が何とかしてくれるかもだけど、それなりに思い罰になっちゃうんだよ?』と言い)

15590: ネイ・フレッチャー [×]
2024-12-09 14:34:29

「!…」

(青年は天使の彼の言葉を聞けば目を丸くしペンを走らせ『ルーにあいたい』と書き。一方、店主は探している途中天使の兄を見つけると「お前、どういうつもりだ!」と思い切り掴みかかり)

15591: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2024-12-09 14:45:14

『あの人に見つかったら連れ戻されちゃうし、危ないよ…』(天使は、会わせたいとは思うも、きっと店主は今頃探してると思いそう言って。天使の兄は、突然の事に状況飲み込めず、「はあ?なんの事だか知らねぇが、人探しで忙しいんだ、早く離せ」と睨みつけながら言い)

15592: ネイ・フレッチャー [×]
2024-12-09 15:00:44

「…」

(青年は天使の彼の言葉を聞くとしょんぼりとしてしまい、店主は「とぼけんな、レンをどこに連れて行きやがった!」と強く相手を壁に打ち付けて)

15593: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2024-12-09 15:12:49

『…レンくんは、あの人といるの、幸せ?』(天使は、青年の様子を見ては、そう質問してみて。一方、天使の兄は、痛みに耐えつつ、店主の言葉から、天使が連れ出したことがわかり、「レンを攫ったのが俺なら、ここにいる必要はないだろ」と言い)

15594: ネイ・フレッチャー [×]
2024-12-09 15:15:35

「…」

(青年は少し考えた後メモ帳に『おじさんは好きだけど、今のおじさんは怖い』と書いて渡し。一方、店主は「…お前の事情は知らない。心当たりがあるならすぐに返せ」と告げながらも相手を睨み)

15595: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2024-12-09 15:29:08

『!…そっか』(天使は、その文字を見ては、頭を撫でてあげ、『なんか、あの人、ネイのお父さんそっくりでやだな…』と呟いて。天使の兄は、「別件での問題が片付き次第、俺は上位じゃなくなる、それで文句ねぇだろ」と言い、店主を思いっきり突き飛ばせばその場を離れては、相手に青年がいなくなったらしい事をメッセージで伝えて)

15596: ネイ・フレッチャー [×]
2024-12-09 15:37:25

「っ…」

(青年は天使の彼の言葉を聞けば落ち込んだように俯いてしまい、自分は相手からのメッセージを見ると慌てて家の中を全て探すも見つからず『家にはいないみたい、俺も外探す』と言えば家を飛び出て)

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