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2人だけの世界で 〆/19299


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15557: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2024-12-09 00:40:40

『…』(天使は、店主の圧を感じ、少し怖く思い、大丈夫かなと心配していて。一方、悪魔の兄は、兄に魔力を流して、なんとか助けようとしていて。悪魔は、起きたらしい悪魔の相手を見ては、「ね、ネロ…?」と恐る恐る声を掛け)

15558: ネイ・フレッチャー [×]
2024-12-09 00:50:52

…レンに会わせて

(自分は店に入ると単刀直入にそう伝え、店主は「構わないが、会わせてやるのはネイだけだ。そっちのお前はここにいろ」と告げ。一方、悪魔は「!…アン」と呟くも気まずそうに目を逸らし)

15559: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2024-12-09 00:55:13

『…わかりました』(天使は、店主の言葉にショックを受けるも、相手との約束だからと、素直に頷いて、相手の手を離して。一方、悪魔は、「よかった…」とその場にへたり込み、酷く安心していて)

15560: ネイ・フレッチャー [×]
2024-12-09 01:07:11

!レン…

(自分は店主に案内された部屋に入ると様子のおかしい青年の姿が目に入り、慌てて駆け寄りながらも大丈夫かと尋ねるが、青年は黙ったままでいて。一方、兄は目を覚ますと勢いよく起き上がるも、左手の違和感に気がついては「ッ…くそ、持って行かれたか」と呟いて)

15561: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2024-12-09 01:15:44

「持ってかれた…?」(悪魔の兄は、兄の様子を見ては、何が起こったのかわからず、呟いては、「どういう事だよ、ちゃんと説明しやがれ」と言い。悪魔は、立ち上がれば悪魔の相手の傍に行き、「ネロ、本当にごめん。俺のこともう嫌いだよな?ネイの親父に煽られたからってネロを傷つけて、殴ったのは事実だし」としょんぼりして)

15562: ネイ・フレッチャー [×]
2024-12-09 01:23:02

「…左手の感覚がない。親父の魔力を封印した反動だ」

(兄は相手から目を逸らしつつそう呟くと「親父くらい強い魔力を封印するには、ある程度の代償が必要なんだ」と伝え。一方、悪魔は「…殴られて、痛かった」と不満げにしつつも彼に抱きついて)

15563: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2024-12-09 01:31:02

「!…それ、俺の目を治したみてぇに治せんのか?」(悪魔の兄は、兄の言葉に少し動揺したが、兄の左手を握りつつ尋ねて。悪魔は、抱きつかれると驚いたが、「…お詫びに何かさせてよ、仲直りするためにもさ」と言い、悪魔の相手を抱きしめ返し)

15564: ネイ・フレッチャー [×]
2024-12-09 01:34:42

「あれはお前が自ら潰したんだろ、これは訳が違う」

(兄は溜息をつきながらそう呟くと「とりあえず俺のことは後回しだ。ネロは大丈夫なのか」と彼に尋ね。一方、悪魔は「何か……アンジェロに、会いたい」と呟いて。)

15565: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2024-12-09 01:38:14

今のとこ、大丈夫そうだけど…ネロ、どっか変なとこある?(悪魔は、兄に尋ねられては、自分から見ておかしな所は無いことを伝えては、悪魔の相手に尋ねて)

15566: ネイ・フレッチャー [×]
2024-12-09 01:48:36

『ううん、平気…』

(悪魔は特に悪いところはないためそう呟くも、少し魔力が混ざっているような感覚はあり眉を下げて。一方、自分は声をかけても一切反応をしない青年を不審に思っていたが、店主に引き離されるように天使の彼の元へ戻されてしまい)

15567: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2024-12-09 01:54:22

…いつもと違うとこあるなら、言ってもいいからな?(悪魔は、眉を下げる様子から、何かあるのではと思い、そう伝えてみて。一方、天使は、戻ってきた相手の様子から、無理矢理引き離されたのだろうと思い、『ネイ、大丈夫?』と言い)

15568: ネイ・フレッチャー [×]
2024-12-09 02:00:06

『だ、大丈夫…』

(悪魔は彼を心配させたくないと思いそう呟き、兄は「…まあ、どちらにしても暫くは人間界に戻るなよ。何が起こるかは分からねえからな」と伝え。一方、自分は「う、うん…」と伝え、店主は「…どうせアイツの指示で来たんだろう。これ以上関わるなと言ったはずだが」と苛立った様子を見せていて)

15569: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2024-12-09 02:05:12

うん、わかった(悪魔は、兄の言葉にうんと頷きながら言うと、悪魔の相手に、「もう少し我慢してくれる?」と尋ねて。一方、天使は、苛立っている店主の様子に怯え、説明しようにも何も言葉が出てこずにいて)

15570: ネイ・フレッチャー [×]
2024-12-09 02:11:22

『でも…』

(悪魔はきっと天使の彼が寂しがっていると思っており、彼の服をぎゅっと握りながらもしょんぼりとしていて。一方、自分は「…確かににぃ兄から事情は聞いたけど、ここに来たのは俺の意思だよ。俺はレンの兄貴だから」と伝え)

15571: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2024-12-09 02:19:29

心配の気持ちもわかるけど、また戻れたら、いっぱい甘えたげて?(悪魔は、その様子から、なんとなく分かれば、頭を撫でてあげながらそう伝えて。悪魔の兄は、「で?その手はどうする気だよ」と言い。一方、天使は、天使の兄のことや自身が青年の友達だからこそ心配なことを、伝えようとしたが、『おれっ、レンの、ともだち…』と、ほとんどが声にならず)

15572: ネイ・フレッチャー [×]
2024-12-09 02:25:16

『…うん』

(悪魔は彼の言葉を聞いては今はどうしようも出来ないのだと察しそう頷いて、兄は「こうなった以上どうにも出来ねえよ」と言いつつ片手で魔具を片していて。一方、店主は少し考える素振りを見せた後天使の彼だけを店の外に追い出すと「お前は帰れ、もう来るなよ」と扉を閉め)

15573: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2024-12-09 02:37:49

…ごめんな(悪魔は、頭を撫で続けながら、申し訳なさそうに謝り。悪魔の兄は、兄の左腕に抱きついて、「…絶対治す」と呟いて。一方、天使は、突然のことに呆然として、トラウマから、動けず固まってしまっていて)

15574: ネイ・フレッチャー [×]
2024-12-09 02:41:54

「…おい、邪魔すんなら片付け手伝え」

(兄は左手に抱きついてくる相手に冷たくそう言い放つと「それに、俺よりお前を男に戻すのが先だろ」と溜息をつき。一方、自分は店主に閉じ込められると焦り始めるも、相手の血のことを思い出しては助けを求めるように念じてみて)

15575: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2024-12-09 02:52:46

「…俺よりお前の方が難しいんだから、先に探すべきだろ」(悪魔の兄は、戻る確率の高い自身より兄を優先すべきだと言い、「俺が嫌なんだよ!」と兄にぶつけるように言い。一方、天使の兄は適当な場所に座り、ぼんやりとしていれば、突然相手の危機の通告があり、相手に電話をかけ)

15576: ネイ・フレッチャー [×]
2024-12-09 08:32:20

「…うるせえな、黙って俺に従っとけばいいんだよ」

(兄は相手の言葉を聞けば苛立ったようにそう告げ、持てるだけの魔具を手に部屋に戻り。一方、自分は相手からの電話に出ようとしたものの店主に携帯を取り上げられてしまい、焦りながらも青年を守るように立っていて)

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