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１対１のなりきりﾁｬｯﾄ
自分のﾄﾋﾟｯｸを作る
15537：
アンジェロ・ヴィクトール [×]
2024-12-08 18:21:23
｢処刑されても仕方ねぇくらいだ｣(天使の兄は、少し目を逸らしつつ言い、天使はぬいぐるみを抱きしめながら、相手が戻るのを待っていて。一方、悪魔の兄は、受け取っては、｢封印なんか出来んのか｣と意外そうに言いつつ作業を見ていて)
15538：
ネイ･フレッチャー [×]
2024-12-08 21:27:34
しょ、処刑…
(自分は相手の言葉を聞けば目を丸くしてそう呟き、「…ごめん、アンジェロのところ行ってくる…」とフラフラと客室へ向かい。一方、兄は準備を終えると「ああ…だが、上手くいくかは分からねえ。最悪、ネロを封印して親父を出してしまう可能性だってある」と呟いて)
15539：
アンジェロ・ヴィクトール [×]
2024-12-08 21:36:39
｢…ジュリアスです、ルーカスの事でお話が…｣(天使の兄は、相手を見送れば、電話をしていて。天使は、なかなか戻ってこない相手が心配で、ぬいぐるみをベッドに置けば、部屋を出て相手を探し。一方、悪魔は｢！もしそうなったら、ネロはどうなんの？｣と心配そうに言い、悪魔の兄は｢そうなったら、もうどうしようもねぇんじゃねぇの？｣と言い)
15540：
ネイ･フレッチャー [×]
2024-12-08 21:42:08
…ルーが、なんで…
(自分はブツブツと呟きながら庭に向かって歩いており、兄は「…そうだな。少なくとも500年は出てこれない」と目を逸らしながらも伝え)
15541：
アンジェロ・ヴィクトール [×]
2024-12-08 21:57:54
『ネイ、どこ？』(天使は、相手を探していたが、見つけられず、心配そうに呟き、庭にいるのを見つけ、急いで庭に向かって。一方、悪魔は、その言葉に驚いて、｢そんなのやだよ！俺もネイたちも、ネロといたいのに｣と嫌だと言い、悪魔の兄は、｢うるせぇな、んなこと言ったって仕方ねぇだろ｣と軽く蹴りながら言い)
15542：
ネイ･フレッチャー [×]
2024-12-08 22:09:21
…俺が2人を助けないと…
(自分は目に涙を溜めながらもそう呟き、兄は「…それなら、このまま何もせずに親父に侵食されていくところを見たいのか？お前がアイツと一緒にいたいんなら、ある程度のリスクは必要だ」と彼の目を見つめ)
15543：
アンジェロ・ヴィクトール [×]
2024-12-08 22:16:01
『ネイ、どしたの？何か嫌なことあった？』(天使は、相手を追いかけ、呼び止めたが、泣いてるのに気付き、心配して。一方、悪魔は、兄の言葉に、仕方ないのだと思い、諦めることにして、｢…わかった。我儘言ってごめん｣と言い)
15544：
ネイ･フレッチャー [×]
2024-12-08 22:18:56
！…アンジェロ…
(自分は天使の彼の姿を見ては思わず目を逸らしてしまうも、正直に話そうと考えては「実は…」と青年と部下のことを話し。一方、兄は「…いや、お前が焦る気持ちもわかる。だから俺を信じろ」と伝えては悪魔のいる部屋へ向かい)
15545：
アンジェロ・ヴィクトール [×]
2024-12-08 22:24:50
『！そ、そんな事があったんだ…』(天使は、相手から2人のことを聞き、驚きを隠せずにいて、『出来ることはわかんないけど、俺も一緒に行っていい？』と尋ねつつ、相手の手をぎゅっと握り。一方、悪魔は｢…うん、そうだな。きっと上手くいくよな｣と言い、兄について歩き)
15546：
ネイ･フレッチャー [×]
2024-12-08 22:49:58
うん…でも、会えなくても我儘言わないでね
(自分は天使の彼と手を握っていると少し落ち着いてきてそう話し、兄は部屋に着くと悪魔が眠っていることを確認してから「お前らはベッドの傍で立ってろ」と2人を部屋に入れて)
15547：
アンジェロ・ヴィクトール [×]
2024-12-08 22:54:38
『う、うん、頑張る』(天使は、相手の様子に安堵したが、相手から出された条件に、頑張ると言い、｢じゃあ、にぃ兄様のとこ行こ｣と言い。一方、悪魔は、悪魔の兄と共に兄に言われた場所に立ちつつ、興味から兄の作業を見ようとしていて)
15548：
ネイ･フレッチャー [×]
2024-12-08 23:03:29
うん、行く…
(自分は涙を拭いながらそう呟き、兄の元へ向かい。一方、兄は「動くな、失敗するぞ」と彼に伝えながらも魔具を悪魔の上に乗せて)
15549：
アンジェロ・ヴィクトール [×]
2024-12-08 23:07:50
｢…はい、ありがとうございます。失礼します｣(天使の兄は、電話をしていたが、ちょうど終え、2人が来たのを見て、｢お前も行くのか、まぁいいが…アンジェロ、ローブは？｣と言い。一方、悪魔は、兄の言葉に姿勢を戻し、｢ご、ごめん｣と言い)
15550：
ネイ･フレッチャー [×]
2024-12-08 23:16:25
あ、部屋に置きっぱなしじゃない？
(自分は天使の彼と手を繋いでいたが、相手の質問にそう呟いては「俺取ってくるね」と部屋へ向かい。一方、兄は「…やるぞ」と言えば呪文を唱え始め)
15551：
アンジェロ・ヴィクトール [×]
2024-12-08 23:24:07
『あ…ありがと！』(天使は、天使の兄に言われ、ハッとして、取りに行ってくれた相手にお礼を言い、天使の兄は、小さくため息をつけば、元悪魔にも伝えておこうと、2人が来ている旨のメッセージを送り。一方、悪魔は兄の様子を見つめながら、大丈夫、上手くいくと心の中で呟いていて)
15552：
ネイ･フレッチャー [×]
2024-12-08 23:49:09
…お待たせ、ちゃんと被ってね
(自分は部屋からローブを持ってくると天使の彼に着せてやりつつそう伝え、兄は「っ…頼む…」と呟きつつも力を流し続け)
15553：
アンジェロ・ヴィクトール [×]
2024-12-08 23:56:24
｢よし、じゃあ行くぞ｣(天使の兄は、天使がローブを着たことを確認すれば、そう声を掛け、早速向かって。一方、悪魔は、｢頑張って、ネロ、兄貴…｣と小さく呟いて)
15554：
ネイ･フレッチャー [×]
2024-12-09 00:09:27
…入れてくれるかな
(自分は相手と共に店の前まで行くと不安げにそう呟き、兄は苦しみながらも封印を続けていたが、フッと意識を失ったように倒れてしまい)
15555：
アンジェロ・ヴィクトール [×]
2024-12-09 00:12:03
｢あとは頼んだぞ｣(天使の兄は、店に着けばそう言ってすぐに離れて。一方、悪魔は突然のことに驚き、｢兄貴…？！｣と声を上げ、悪魔の兄は、倒れた兄を抱きしめては、兄の無事を確認していて)
15556：
ネイ･フレッチャー [×]
2024-12-09 00:30:18
「…お前か、入れ」
(自分は覚悟を決めては店のチャイムを鳴らし、店主は扉を少し開けるとそう伝え。一方、兄は意識を失ったままでいて、悪魔は入れ替わるように目を覚ますと「あれ、俺…」と呟き)
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