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2人だけの世界で 〆/19237


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15377: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2024-12-04 23:34:52

「…レン、あまり無理しないでね」(部下は、青年にとって嫌な光景な事はわかっているため、小声で伝えては、悪魔に攻撃して。一方、世話係は、「天才と言われるヴィクトール様も、しっかり努力なさってるんですね。ご主人様も、ヴィクトール様を見習って頂きたいところです」とふふっと笑いながら言い)

15378: ネイ・フレッチャー [×]
2024-12-05 00:20:07

「!…お、おれ、やっぱ向こうで待ってる!」

(青年は悪魔の悲痛な叫びを聞けば慌てて部屋を出て、部屋から少し離れたところにあるベンチに座り。一方、元悪魔は「シオン様のご主人様はそうではないのですか?」と首を傾げ)

15379: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2024-12-05 00:33:27

「…手間取らせないでよね」(部下は、青年のためにも早く済ませようと思い、避けられた事もあり、少し手間取り、倒した後そう言って、処理をした後、部屋を出て青年の元に行き。一方、世話係は、「ご主人様は、少しは出来るのですが、私が寝込んだりしない限り、料理は絶対しないんです」と苦笑しながら言い)

15380: ネイ・フレッチャー [×]
2024-12-05 02:02:37

「…あ、う…」

(青年は部下を待っている間他の職員に声をかけられるも約束を守ろうと無視していたが、もしかすると喋れないのかと話しながら次々に職員が集まってくれば困惑していて。一方、元悪魔は「なるほど…そうだったのですね」と言いつつウインナーを口に運び)

15381: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2024-12-05 02:10:13

「!すみません、俺の連れなんです」(部下は、青年のいるであろうベンチの周りに職員がおり、急いでそちらに行き、そう伝えて、「お騒がせしてすみません…!」と頭を下げ。一方、世話係は、「ロイ様とヴィクトール様は、友達というか、兄弟というか…そんな関係みたいですね」と微笑みながら言い)

15382: ネイ・フレッチャー [×]
2024-12-05 02:53:06

「…え、えっと…」

(青年は部下の連れと知るなり今度は『名前はなんだ』『どうして猫なのか』と部下を質問攻めにする職員を見ては更に困惑し。一方、元悪魔は「ええ…確かに、そうなのかもしれませんね」とくすりと笑い)

15383: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2024-12-05 03:06:45

「…猫じゃ悪いか?ジュリアス様から許可は貰ってるし、そんなに彼のことを聞きたいなら先輩に言えばいいだろ」(部下は、抑えていた嫉妬心を我慢出来ず、少し苛立ちの含まれた口調になっていて、青年の手を引くと、「もう行こ!」と言い。一方、世話係は、「なんだか、そのような関係っていいですね」と微笑みながら言い、おにぎりを頬張り)

15384: ネイ・フレッチャー [×]
2024-12-05 03:13:15

「ル、ルー…ごめんね 」

(青年は部下に手を引かれながらも訳が分からないままそう謝り、元悪魔は「シオン様も、ご主人様と友達のような関係になりたいのですか?」と首を傾げ)

15385: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2024-12-05 03:19:43

「…レンは悪くないよ、俺がもっと早くに対処出来てたら、こんな事にならなかったのに」(部下は、道中でピタリと足を止めれば青年に抱きついて、自身のせいだと言い。一方、世話係は、「ご主人様と友達みたいな関係になれたら、楽しそうじゃないですか。まぁ難しいですけど」と言い、くすっと笑って)

15386: ネイ・フレッチャー [×]
2024-12-05 08:15:21

「でも…」

(青年は自身が勝手に1人になったせいだと考えており、部下の目を見つめては「ルー、まだお仕事の途中だよ?」と尋ねてみて。一方、元悪魔は世話係の話を聞いては「…私もシオン様のご主人様にお会いしてみたいです」とポツリと呟いて)

15387: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2024-12-05 11:50:25

「…お仕事頑張る」(部下は、気持ちが落ち着けば、青年を離し、また手を繋いで歩き、着くと自身の席に座り、作業を始めて。一方、世話係は、「いつかきっと、お会いできますよ」と微笑みながら言い)

15388: ネイ・フレッチャー [×]
2024-12-05 12:27:50

「…あ、ありがとう」

(青年は部下の隣に立ち作業する様子を見ていたが、職員に椅子を用意してもらってはそう礼を言ってから座り。一方、元悪魔は「そうだといいのですが…」と困ったように微笑みながらも食べ進め)

15389: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2024-12-05 12:37:30

「レン、ちょっとだけやってみる?」(部下は作業をしていたが、ふと思いついたように、少しだけしてみるか尋ねて、「俺が指示するから、それをしてくれるだけで大丈夫だから」と言い。一方、世話係は、元悪魔と話しつつ食べていたが、近くで遊んでいた子どもが転ぶと、「!少し失礼します」と言って、慌てた様子でそちらに行き、起こしてあげれば、「大丈夫ですか?擦りむいてますね、すぐに手当致しますね」と子どもに伝え、傷口を洗ったり、絆創膏を貼ってあげたりしていて)

15390: ネイ・フレッチャー [×]
2024-12-05 12:53:00

「!いいの?」

(青年は目を輝かせながらそう尋ね、元悪魔はその様子を見ては流石子どもの面倒を見ているだけあるなと感心しており)

15391: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2024-12-05 13:02:10

「うん、そんな難しいことも無いし、レンが勝手にしてる訳じゃないしね」(部下はうんと頷いては、青年の方に身体を向けて、「じゃあ、俺の膝においで」と言い。一方、世話係は、「泣かなくて偉かったですね。怪我は綺麗にしないと危険なので、お母様に隠さず伝えてくださいね」と子どもの頭を撫でつつ言うと、元悪魔の元に戻り)

15392: ネイ・フレッチャー [×]
2024-12-05 14:38:47

「うん、わかった!」

(青年は嬉しそうに部下の膝に乗ると、「ね、これどうやるの?」と尋ね。一方、元悪魔は「お子様の対応に慣れているんですね」と微笑んで)

15393: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2024-12-05 14:44:16

「これはね…」(部下は、青年を抱きしめるようにしつつ、教えてあげて。一方、世話係は、「初めは、子どもの相手も、怪我の対応も慣れてなくて、どうしようって焦るしか出来なかったんですけど、今はもうすっかり慣れちゃいました」と楽しそうに微笑みながら話して)

15394: ネイ・フレッチャー [×]
2024-12-05 15:49:01

「…できた!」

(青年は部下の言う通りに作業を進めては目を輝かせながらそう報告し、「ルーって、俺のこと抱っこするの好きだよね」と微笑んで。一方、元悪魔は「さすがシオン様ですね。私はあまりお子様と関わる機会がないので…」と眉を下げて)

15395: アンジェロ・ヴィクトール [×]
2024-12-05 15:58:03

「すごいよ、完璧だよ!」(部下は、青年がした箇所を確認しては、すごいと褒めて、抱っこが好きと言われ、きょとんとしたが、「そうかも、なんか落ち着くんだよね」とふにゃりと笑いながら言い。一方、世話係は、「最初はわからない事だらけで難しいですが、ロイ様もきっと出来ますよ。それに、すっごく似合いそうです」と微笑みながら言い)

15396: ネイ・フレッチャー [×]
2024-12-05 16:07:33

「やったあ」

(青年は部下に褒められると嬉しそうに擦り寄り、「ルーは色んなお仕事してて偉いね」と伝え。一方、元悪魔は「…そうですね」ともし世話係との間に子供がいたらと考えては顔を赤くして)

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